応援コメント

第4話 夕暮の海岸通り」への応援コメント

  • 姉妹のアンドロイド……唐突にツイン・シグナルという漫画を思い出しました。
    済みません、紛うことなく独り言です。

    作者からの返信

    ツインシ・シグナルは読んだことがないのです。
    申し訳ありません。

    三姉妹のアンドロイドなんですね。
    中身も多分姉妹みたいなのです。

  • カムチェーンの音〜の件がいいですね。
    個人的にこの辺りがツボです。

    周りは付いてこれないかもですが。

    Zが危険?
    聞き捨てなりません。

    Zに負けない?
    カワサキ原理主義者的にカチンとくる一言です。

    作者からの返信

    意外とメカノイズが聞こえるんですよね。

    カワサキ車は特にww

    椿譲のあの二言は、夏美嬢に対する当てつけです。
    まあ、やきもちですね。


  • 編集済

    ブレイバ
    「色男は大変だねぇ」

    ブランシュ
    「そうよね、騎士様」

    グレイス
    「ですわよねぇ、お父様」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「どうなってるのか……」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「カオスだよね、お父さん」

    ブランシュ
    「で、あの激闘(注:俺アン本編)に続く、と……。その前に、守護神2柱での激闘が起こりそうですが」

    ブレイバ
    「戦う? 僕達も」

    ブランシュ
    「ええ。コクピットの中で、ですわね。騎士様」

    グレイス
    「いつわたくしが出来るのでしょうか、うふふ。まあ、そう遠くない未来でしょうけれど」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「親子揃って、とんでもない方々である……」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「頑張れみんなー。特にブレイバ様とブランシュ様、頑張ってくださいませー!」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「君もか……(嘆息)」

    作者からの返信

    椿:やっと正蔵様を確保しました。
    翠:夏美姉様はヤル気だったようです。事前情報を把握できてよかったですね。
    椿:そうです。このあり得ないイフワールドに迷い込んできた正蔵様を元に戻さなくてはいけません。唐突ですが次回最終話です。
    翠:特に戦闘シーンなどもなく平穏に終わる予定だって。
    椿:では次回、「西風の夢」です。
    翠:という事は出てくるのはゼファーかな?
    椿:内緒。ではまた。