応援コメント

3 打算と誤算の女神を嘲笑う」への応援コメント

  • 新人賞一次通るかどうかを独断と偏見で判断する企画から来ました。
    茉莉花と申します。

    ライトノベルらしい設定と、エロが特徴のファンタジーでした。
    冒頭、勇者らしくない勇者キャラで惹きつけられました。

    ただ、それ以降がどうも全体的にごちゃっとしているように感じています。
    何をする話なのか、そのために必要なエロなのか、売りは何か。
    そういう部分を押し出すともっとすっきりするのかなと思いました。

    文章自体はとても読みやすく、さくさく読むことができました。
    誤字や言い回しで引っかかる部分もここまでではなかったように思います。
    丁寧に書かれる方なのか、よほど推敲なさったのだと思っています。

    新人賞の一次に通るかどうかということですが、主催の方の判断があると思いますので、私からは差し控えさせていただきます。

    楽しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    ご指摘いただいたポイント、“何をする話なのか、そのために必要なエロなのか、売りは何か” について自問自答したいと思います。これらを読者の方にお伝えできていないということは、つまり根本的にストーリーを構築できていないと言っても過言ではないと思うからです。お忙しいところ、お時間いただいきましてありがとうございました。精進いたします。

    編集済