「あら、それは面白そうですね」
「ちょっと、やめてよかみさま。僕とかみさまは二人で一つなんだから、安請け合いしないでくれる?」
「でも、短編の中ならビアパパのシュークリームがいっぱい食べれるかもしれませんよ?」
「そ、それは…。…悩むね…」
まじかよ。そんなことするんだ。
なら僕はボケつつツッコム!つまりキャラクター召喚だ!
……あれ、僕の作品、呼び出せるようなキャラがいない?
浅川祥(以下、浅川)「僕を忘れられては困る」
↑僕の作品の語り部的立ち位置の主人公。
というわけで、ボケを浅川に任せ、僕ツッコミに行きますね!
浅川「よろしくお願いします」
アリス「え、いいの?私、暴れちゃうよ?」
薫「これを気にもし神(もし神様がいたのな、それは過ちであっただろう)を読んでみてくださーい!」
(゜o゜(☆○=(-_- )゙
よそで宣伝をするな、薫よ。