資料室
@shirikaGEL
没案
No.1 「ばかな異世界論」
私は、なぜ人は幻覚を見るのかについて語るわけではない、
幻覚を見る際に現れる化け物や無数の手、体中に虫が這いずり回っているなど
なぜそのような幻覚が現れるのかについて全く知識のない私が
ただつらつらと妄想を書き溜めているだけの話である。ぜひ最後まで読んでほしい。
まず初めに、なぜ幻覚の際に普通ではありえないものを見てしまうかについて、
それと、なぜ正常な判断をできないかについて勝手に述べていこう。
なぜそのような幻覚を見てしまうのか?他の人達が言いそうなことは、自分の嫌な光景を考えてしまうからなど、ホラー映画や写真などによって脳に植え付けられた奥の奥にある記憶を引き出して幻覚を見るのではないか?というかもしれない、
私もまずこれを考えてみた、その時思いついた言葉が全くつながりのない
言霊やパラレルワールドについてだった、
なぜ出てきたかは私にもわからない、しかしこれを取り入れてみて考えてみた。
それにより出たのは、まず現在解明されていない謎などが我々の住む地球にも存在していると思う。
例えば振興だの宗教だの怪奇現象やいろいろあるその中で、日本言われている言葉に宿る力、言霊について考えてみた、
都市伝説や怖い話などよく聞く話に、鏡に向かって「おまえは誰だ」と言い続ければ自分がわからなくなるというものがある、それは言葉による脳の混乱によるものかもしれないが、他にも自分は幽霊が見えると言い張れば、見えるようになってしまうという話もある、まずはこれを覚えておいてほしい。
次にパラレルワールドについて、これは誰が思いついたとかまだ調べてない状況での話なのだがもしパラレルワールドが存在するならパラレルワールドに行く方法もあるのではないかと思う。もしかしたらこれを作成している間にも様々な時間に分岐して未来が変わっているかもしれない、
例えば私達のいる世界では、普通に人が死んでいても人が死ぬ瞬間を境に時間が分岐し、死にそうだった人が生き続けるというのもあるのではないだろうか、と思う。
この二つの話をして私がまとめた、いや、妄想したことを話そうもしパラレルワールドが存在し、その中に人類以外のモノが存在、私たちの言うところのホラー映画や創作物の中にしかいないはずの化け物が存在している世界があるとし、
それにつながる方法もあるとしよう、そしてもしその世界の風景が少しだけ見えたとしたら、それは私達の目にはありえない光景、つまり幻覚として見えるのではないだろうか、
なぜその風景が見えるかについて考えてみた、ここで皆さんには言霊の話について思い出してもらおう
言霊は自分は幽霊が見えるなどそういう言葉を発する行為、またはそれに近い考えをすることにより脳が混乱または、近い状況になることによって異世界が見える、といことではないだろうか。
簡単に言うとラジオの周波数を合わせるのである。ラジオの周波数を合わせると同じようにそのパラレルワールドに近い状態になること、
これに似たものといえばデシャブやフラッシュバックが近いだろう、
これらによりパラレルワールドに近い状態となりその世界に自分が介入し始める、つまりパラレルワールドの化け物が見えてそれを幻覚だと思い込むのではないだろうか、
それと、もう一つ最初に言っていたまともな判断ができないのは、パラレルワールドに半分介入していることにより普通の世界と異世界の区別がつかなくなるいったことなのではないかと思う。
最後に
なんの根拠もありませんけどね。夢があるでしょう?
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