九十九

 九十九話ということで、何か九十九に関する話題は無いかと考えたが、九十九里浜ぐらいしか思いつかなかった上に、足を運んだことが無いので何を言ったら良いか分からない。白寿は遠すぎる。

 最初の雑文集、その最後の更新が九月の二十八日なので、そんなに日は経っていない気がするが、そこからさらに九十九話とは我ながら呆れる。この時間を他に費やしていたなら、もっと良い結果が生まれたのではないだろうか。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る