応援コメント

第20話 せらむん自習かな」への応援コメント

  • おつかれーしょーん。

    ゲームの原作ですか。小説とはまた違ったお話の作り方になりますよね。面白いと思います。

    今の学校というのは、社会全体かもしれませんが、画一化しようとしますよね。
    個人ごとにブレがあるから、ズレがあっても目立ちにくいものなのですが。
    画一化するのは、それを顕在化させるだけなのですけれどね。

    ◯ー◯ー◯ー◯ですか。なんか、お団子みたいになっちゃいましたが。
    私も好きですよ。お姫さまだし、かっこいいナイト役も居るし、それでいて自分たちで居場所を守ろうっていう。
    王道を詰め込むだけ詰め込んだのがすごくいいです。
    原作はアニメとまた少し違って、もの悲しい空気感がありますね。

    それではこゆきさんに向けて、
    「◯ー◯・ヒーリング・エスカレーション!」

    作者からの返信

    須能 雪羽様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん!
    ゲームにもなりそうな物語らしいですよ。
    書いている方は、スルメイカを齧る気分です。
    むきー。(笑)。
    学校と言うものは揃えたがりですよね。
    嫌な思いもあります。
    もう、伏字にする意味を見出せない。(笑)。
    お団子ですか!
    確か、主人公に「おだんご」とのニックネームもMちゃんからありましたね。
    おおー!
    お好きですか。^^
    王道だったのですね。
    原作もいいですよね。
    ああああ……!
    癒されていくー!
    面白かった。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • おつかれーしょん♪
    今回も内容盛りだくさんでどこからコメントしていいのか悩みます(汗)。

    あらすじを書くのは好きなのですけど、漫画のあらすじとかは物語の最後までは書かないんですよね。この後は一体どうなるのか! みたいな感じなので最後まで書くあらすじに慣れていません。
    小説の公募とかに書くあらすじは最初から最後まで書かなくちゃいけないんですよね。これは難しい。慣れでしょうか。慣れるといいな。

    名前の同姓同名で性別も分かり辛いの、困りますね。そう言う時代だと割り切るしかないのかな……。

    後、企画で新規に仲の良い関係を作るのは中々に難しいです。元々仲のいい人が企画で更に仲良くが現実でしょうか。
    ただ、これも取り組み方次第かも知れません。企画を立てて作品を読んでコメントやレビューをして終わりではなく、その後も積極的に関わるならそこから新たな縁も結ばれるかもですね。

    作者からの返信

    にゃべ♪様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
    いつも色々に対応してくださり、ありがたく思っております。

    おつかれーしょん♪
    おお!
    仰る通りですね。
    小説の公募用あらすじですと、ラストまで書いていないとならないのですよね。
    あらすじで落されたら嫌ですよ。
    漫画って、続く場合、『取り残された子ども達は……!』とかですよね。
    週刊少年ジャンプですと、『○○先生の次回作にご期待ください』とか物悲しいです。
    これは、ある意味○○先生へのラストっぽいかも。
    お名前はね、今は個人情報とかの理由で、連絡網もないのですよ。
    クラスメイトが何と言う名前かも分かりません。
    名札は校内のみ使用し、誘拐など危ないので登下校ではつけないのです。
    私の本名もありきたりな名前っぽいかも知れません。
    そうですね。
    企画に参加したと言うのが一過性に終わるかも知れませんね。
    その後のお付き合いも大切だと言うこと、学ばせていただきました。
    ははー、にゃべ♪様はもう仲のいい人から抜け出られませんよーw。(^▽^)/
    いつも配慮されたコメント、大変だと思うのに、ありがたいじゃないですか。(´;ω;`)
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • おつかれーしょん!
    あらすじを書くのって、本当に難しいと思います。少ない文字数で、内容説明しながら、面白いと思ってもらえないといけないので。逆にあらすじが面白い話は間違いなく面白いのだそうです。ダラダラ書く私にはとても……

    作者からの返信

    叶 良辰様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん!
    おお、成程。
    仰る通りですね。
    例えば、十万文字の本編に対して八百文字って、限界ですよね。
    私の書いたあらすじは、あらすじを魅せることまでは考えていませんでした。
    話の流れを書いただけで、フローチャートかと思われそうですね。
    叶様は、だらだらではなく、長めになるのを削ったりするのが大変なのだと思います。
    叶様の文は、元々読みやすかったと言うか、『時と霧の軌跡』を楽しく拝読させてときから楽しく読めていましたし、現在進行形で読みやすさが増して来ていると感じられます。
    あらすじの自主企画っていいかもー。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼