応援コメント

第12話 音楽のチャイムです」への応援コメント

  • お疲れさまです!自分はクールごとにイメージ曲をきめて聞いたり、キャラのイメージ曲を聞いたりしてます!
    基本自分のイメージは空なのかな?
    そのぶん聞いてると伏線やフラグの回収がうまくいったりするんです!
    でもって面白い展開になったりもしますがね。

  • おつかれーしょん。

    こんばんは。
    私の書いているお話で長いものだと、『路地裏の怠け者』が、もうすぐ70万字に到達します。
    これを一話平均にすると、およそ2220文字になるようです。

    時々更新出来ないこともありますが、基本的には毎日の更新をしていますね。
    サボり癖があるので、日課にしないと挫けるのです。

    構想を練ったり、執筆するときには、なるべく静かな場所がいいです。
    人の声や音楽などの音が聞こえると、落ち着かないですね。

    それに私はお話を作る過程が脳内でのアニメーション編集作業になるので、外部の音があると邪魔なのです。
    BGMなども含めて編集しているので。

    そうでなくても、音楽はあまり聞きません。テレビなどは全く見ません。
    かなり体調がよく、気が向けば聞くことはあります。
    好きな曲は、『ひぐらしのなく頃に』というゲーム内で流れた、"you"という曲です。

    この曲でイメージされている女の子の心情と込みで好きなのです。

    充電期間──は、ありません。
    書いて書いて、書きまくる。考えて考えて、考えまくります。
    ある程度形になりそうなものは、必ず原稿にします。
    それが一つのお話として成立しなくてもします。

    そういう文章は常に書いていますね。

    前述した『路地裏の怠け者』で言えば、そういう形にならないストーリーが数万単位で存在した上に成り立っています。
    そういったものを読み返すことはあまりありません。書けば忘れないので。

    またそれにも至らないようなネタの蓄積は、文字通りにいつでもやっています。
    家の中でも外でも、寝ていても。

    一例を挙げると、例えば食事をするお店に入ったとして。
    お店の外観も内装も見ます。店員さんやお客さんの動線も見ます。建物の構造も見ます。

    それらがどうしてそうなっているのかを考えます。
    見た目の知識を収集するのも大切ですが、なぜそうなっているのかを理解すれば、見たことがないものも書けるからです。

    街を歩いたとすると、何を目的とした建物があるのか大体の分布を見ます。
    どうしてその分布になっているのかを考えます。
    人通りを見て、どうしてその人たち(職種とか年代とか性別とか)がそこを歩いているのか考えます。

    他とは違うタイプの人や建物があれば、どうしてそれが居るのか(あるのか)を考えます。

    私の日常はいつもそんな感じです。
    ついでに言うと、私は写真記憶をするタイプなので、それが創作する際のアニメーション作成に繋がります。

    執筆やアイデア出しの環境についてどうかということだったので、捻りもなく真面目に答えてみました。

    作者からの返信

    須能 雪羽様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
    お返事が遅くなり、すみません。<(_ _)>

    おつかれーしょん!
    御作、『路地裏の怠け者』がもう七十万文字の大作とは、大河のように壮大ですね。
    雪羽様の努力の賜物ですよ。
    大体読みやすい一話の分量は、二千から三千文字だと思っています。
    私の場合ですと、二千五百から三千文字と決めたら、読みやすい所でまとめるようにしています。
    更新できない日は、あっても大丈夫ですよ。
    拙速なことをして質が落ちるよりもいいと考えられます。
    執筆中には静かな所がお好みなのですね。
    アニメーション編集作業で、命を吹き込んでくださいね。
    音楽やテレビにはあまり馴染みがないと言うのもあるのかな。
    『you』と言う曲は、雪羽様にとって、大切なのですね。
    私も止まらずに書きたかったなと、『CMAβ』が終わってから思いました。
    雪羽様は、がんばり屋さんですね。
    書き続けると段々と自分の作品への愛が深まるし、いいことが沢山ありますね。
    色々と考えて物を見ていらっしゃると分かりました。
    様々なものを絡めて、素晴らしい作品と共にある、そんな生き方が好きですよ。
    今後もゆとりのある時に創作活動を楽しんでくださいね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • おつかれーしょん♪

    詩を書いていた頃は邦楽の日本語歌詞の歌を聴きながらでないと書けませんでした。歌詞の力を借りて詩を書いていたのですね。その頃よく聴いていたのは新居昭乃とかたまとかの曲が多かったかな。

    今の小説執筆では歌詞付きの歌はダメです。歌詞を聞いていると言葉が出なくなるので。そんな訳でアニメのサントラやゲームミュージックを流しながら書いています。最近までは手持ちのCDを取り込んだのを聴いていましたが、今はもっぱら動画サイトから音楽を検索して聴いていますね。

    いい曲を聴きながらだと執筆も捗る気がします。ゆっきーさんもいい曲を聴いて執筆を楽しまれてくださいね。

    作者からの返信

    にゃべ♪様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん♪
    なるほど!
    詩ですか。
    歌詞の引用はなくても、イマジネーションがあるのでしょうか。
    歌の歌詞って、曲調もいいのですが、運命づけられた感じがしますよね。
    それそこ力だと思います。
    この頃は、歌詞のない曲でご執筆なさるのですね。
    アニメは、私も好きですよ。
    以前は、サウンドトラックとかも買いました。
    あ、ドラマCDではなくてカセットとか。(笑)。
    動画サイトはいいですね。
    目的のものがあると嬉しいと思います。
    いい曲ですかと、ときめいて、恋心がわかったり……私には分からないか。
    いずれにせよ、ずっと聴いている訳ではありませんが、困ったら流します。
    気分転換になって、捗りますよ。
    いつもエールをありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 音楽を聴きながら書くとペースも上がるし、感情移入できますよね。
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    ayane様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん!
    音楽って、人によると思いますが、気分を高揚させたりするには、好きな方です。
    書くペースが上がり、感情移入ができやすくなるのですね。
    ayane様の読みやすい作風は、そこにも秘訣があったりして。
    どんな音楽かしら?
    作品により、異なるのかしら?
    想像してしまいます。
    これからもがんばってくださいね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • おつかれーしょん!
    アイデアを出すためには、下準備というか、その前にインプットが必要だと思っています。
    何かを取材とか、勉強とかだけではなくて、日々の生活の中で移り行く季節や街並みの変化を感じることとか、目に移る様々なものを「見る」ことによって意外な発見に気が付いたりとか、そんなことが大事なんじゃないかな、と。

    自分の殻にこもってたらダメですよね。

    作者からの返信

    叶 良辰様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん!
    仰る通り、アイデアを出すのは、瞳から胸にしみいた様々なことも大切ですよね。
    作者様の中で、色々なことが育まれているのだと思います。
    それらをときには思い出し、ときには練り混ぜて、作品に活かせるようになると、ぐっと引き締まってきますよね。
    季節の移ろい、街並みの変わりよう、それらも勿論、必要ですし、派生して何かのアイデアのもとになるかとも思います。
    自分でも意外と感じる程のものに出会えたらいいですね。
    仰る通り、自分の殻だけでは、描けないことも多いと考えられます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼