第33話 ヴぁんぷちゃんとゾンビくん。空伏空人

空伏空人という不思議な魅力を持った作家を知るには、氏の動画を見るのが手っ取り早い。


ゾンビやB級映画に対する含蓄。サメ人間というキャラクター。ニッチな本の紹介。


どれもが氏の魅力を伝えるには十二分すぎるだろう。氏のトークはお笑い芸人を彷彿させ、どんどん氏のワールドに引き込まれる。


そんな空伏空人大先生の次回作を期待して、十年でも十七年でも待ち続け(できれば東京オリンピックが始まる前に読み)たいです。もう一度、書籍で出会えることを心待ちにしております。

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