応援コメント

第四話」への応援コメント

  • 短い詩の一篇一篇が、非常に小さな窓のようです。作者の日常の一片が、いっぺんだけ横切るのを見かけたような、それはたぶん、書き留められなければ忘れていく、些末な一瞬の、微弱な情動のように感じました。そしてこれらひとつひとつの窓には見えない、宝希☆/無空★さんの日常が温度のように感じとれた気がします。そのどの一瞬もどの一瞬も、ここに収録された詩のようにささやかに、発色よく並んでいるようでした。

    作者からの返信

    感激です。素晴しいお褒めの言葉ありがとうございます。

    実は性的シンボルの浸潤癌の検査に行ってました。無事転移はしてませんでした。ただ
    18.10.03.左上腕皮膚生検をします。部分麻酔で弐三針縫います。ケロイド前のただの傷痕どまりだと良いのですが(>_<)