追加ユニット

グレイス・アルマ・ウェーバー

グレイス・アルマ・ウェーバー...Grace_Alma_Wever

※「アルマ」と「ウェーバー」のスペルは適当です。間違っておりましたら、ご指摘いただきたく存じます。


身長:165cm

体重:50kg

年齢:15歳(応援コメント出現時)~

   20歳(ハルトムートとの婚約時)

B/W/H:90(G64)/52/88(15歳) ⇒ 118(P70)/56/95(20歳)



 概要


 救国の英雄、ブレイバ・クロイツと次期皇帝ブランシュ・アルマ・ウェーバーの娘にして、現アルマ帝国女帝、ネーゼ・アルマ・ウェーバーの孫娘。輝く銀髪と、ふさふさの狐耳と尻尾を持つ。


 義理の祖母(ネーゼ)または実の母親(ブランシュ)同様、凄まじい霊力を有している。


 常に敬語で、ブレイバを「お父様」、ブランシュを「お母様」、ハーゲンを「お爺様」、ネーゼを「お婆様」と呼ぶ。


 ブレイバとハーゲンの鍛練により、近接戦闘狂と化した。


 恋愛とR18な行為に興味津々で、ブランシュから「ブレイバとの夜」を聞く事を楽しみにしている。


追記:婚約者であるハルトムートと一緒にいる際は、口が悪くなる。

 というのも、御前試合で土を付けられた過去があるため。ただし操縦士ドールマスターとしての実力と人柄は信頼しているため、部外者が見るよりも確実に仲は良好である。

 ちなみに、ハルトムートの素肌に触れている間は、口の悪さが沈静化する。ただし彼とを行っている間はその限りではない。

 彼女はいつ、婚約者と「“初めて”の交換」を行うのだろうか。


 おふざけ要因その3。

 リナリア・シュヴァルツリッターに胃があったら、確実に穴を開けるであろう。

 ただし両親(ブレイバとブランシュ)とは別のベクトルで変態である。

 以下に一例を示す。



 一例


グレイス

「ねえお母様。わたくしはお母様のここから生まれたのですよね?(ブランシュの腹部を撫でつつ)」


ブランシュ

「そうよ」


グレイス

「いつ頃生んでくださったのです?」

※グレイスは「まだ自分が生まれていない過去」にタイムスリップしている前提。


ブランシュ

「さあ……。それはわからないわね」


グレイス

「でしたら、毎晩毎晩、わたくしが出来るように、お父様とお願いしますね。うふふ」


ブランシュ

「い、言われなくてもそうしているわ……(何この子、怖い……)」


 以上で彼女の説明を終了する。

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