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2018年9月25日 02:14
夏美:ぐはああああ!翠:どひゃあああ!夏美:これは、私が活躍する予定である「俺アン第三部アルマ帝国編」のストーリーが混じっているではないか!翠:混じってますね。夏美:馬鹿作者がどこかで情報を漏らしたという事はないかな?翠:第三部においては無いと思います。夏美:これはある意味恐ろしい。翠:恐ろしいです。有原様、超能力者ですか? 二人の若者以外は概ね作者の想定していたストーリーです。まあ、睦月君と夏美姉様が暴れるんですけども。夏美:詳細は語れない。多分、大ブーイングが起こるだろうし。翠:ですよね。夏美:ここは突っ込んでも情報漏らさないぞ。翠:漏らしません。夏美:だな。ブーイングは公開した時に思いっきり浴びせて欲しいとの事だ。翠:来年になると思います。夏美:じゃあな。翠:さようなら。
作者からの返信
黒騎士(有原)「『応援コメントや物語上で公開された情報以外は、一切が想像である』と言っておく。私が『ハーゲンとネーゼ殿下を、最終的にくっつける』というコンセプトで書いたからな」仮面の男(有原)「二人の若者は、ハーゲンもネーゼ殿下も『未婚』であるという前提を守るためにこしらえたからな。だから『養子』としたのさ」黒騎士(有原)「ところで、『ブーイング』とは……いや、語らなくても構わない。何となく予想出来るからな。ただこれだけは言っておく。まさかハーゲン、及びネーゼ殿下がお隠れになる(死ぬ)ことは無いよな?」仮面の男(有原)「その事への返答は不要だが、今の宣言、撤回しないでいただきたい。アンドロイドのお二方」ヴァイス「ちなみにあの漆黒のリナリアは、完全にオリジナルですわ。ですから、構わずお書きくださいませ。では、ごきげんよう。うふふふふふふ(目のハイライトが消失しており、かつ右手の拳をゴキゴキ鳴らしている)」
夏美:ぐはああああ!
翠:どひゃあああ!
夏美:これは、私が活躍する予定である「俺アン第三部アルマ帝国編」のストーリーが混じっているではないか!
翠:混じってますね。
夏美:馬鹿作者がどこかで情報を漏らしたという事はないかな?
翠:第三部においては無いと思います。
夏美:これはある意味恐ろしい。
翠:恐ろしいです。有原様、超能力者ですか? 二人の若者以外は概ね作者の想定していたストーリーです。まあ、睦月君と夏美姉様が暴れるんですけども。
夏美:詳細は語れない。多分、大ブーイングが起こるだろうし。
翠:ですよね。
夏美:ここは突っ込んでも情報漏らさないぞ。
翠:漏らしません。
夏美:だな。ブーイングは公開した時に思いっきり浴びせて欲しいとの事だ。
翠:来年になると思います。
夏美:じゃあな。
翠:さようなら。
作者からの返信
黒騎士(有原)「『応援コメントや物語上で公開された情報以外は、一切が想像である』と言っておく。私が『ハーゲンとネーゼ殿下を、最終的にくっつける』というコンセプトで書いたからな」
仮面の男(有原)「二人の若者は、ハーゲンもネーゼ殿下も『未婚』であるという前提を守るためにこしらえたからな。だから『養子』としたのさ」
黒騎士(有原)「ところで、『ブーイング』とは……いや、語らなくても構わない。何となく予想出来るからな。ただこれだけは言っておく。まさかハーゲン、及びネーゼ殿下がお隠れになる(死ぬ)ことは無いよな?」
仮面の男(有原)「その事への返答は不要だが、今の宣言、撤回しないでいただきたい。アンドロイドのお二方」
ヴァイス「ちなみにあの漆黒のリナリアは、完全にオリジナルですわ。ですから、構わずお書きくださいませ。では、ごきげんよう。うふふふふふふ(目のハイライトが消失しており、かつ右手の拳をゴキゴキ鳴らしている)」