可哀想な子供達に愛を

リリア

第1話未来

林檎は、側すら居なかった…。


施設に途方に暮れる毎日だった。


それが故にゆとりはなかった。


林檎はある日突然消えてしまった。


未来には母親が死んでしまったのだ。


ある日突然亡くなってしまったのだ。


それには母親の権利さえなかった。


林檎は未来を施設に預けた。


その容態には苦労があった。


未来は本当に幸せだったのだろうか?


それを考えるのは君かもしれない。


未来は施設での環境が変だったせいかいじめられてしまっただろうか、容態が可笑しく大人に成長した。


加古にあったのだ。


未来は幸せを手に入れたが、お金がかかる為お金に苦労があった。


加古と未来の間に子供が出来た。


名前はかごめ。


強く生きて欲しくてかごめに育っていって欲しくて名前をつけていたのか?もしれない。


ある日、かごめは、小学一年生の時、ある知らない場所に連れていかられ、学校の噂になった。


かごめは原田千紘君と友達だった。


佐野かごめは、いつも影に隠れてヒソヒソしていた。


つまらない毎日で学校の噂にされていた。


ある日突然、母親と父親の暴力にうなされていたかごめは、ある日、小学五年生の頃決心した。


千紘君と一緒に両親に説得する為、紫原恵先生に相談した。


「児童相談所ね?電話するのよ?千紘君と一緒だから大丈夫。」


紫原恵先生はそう言っていた。


紫原恵先生から電話は、しなかった。


何故かクラスに疑ってしまいバレるからだと思ったのだろうか?

学校の事は、みんな付けていたので隠れて出来なかった。


左羽田友は施設に居た。


「未来・・・。どう知っちゃったのかしら・・・」


この人、左羽田友先生だ・・・。


「未来さん何して居るのかしら・・・。連絡しようかしら・・・、あの子、酷い扱いされてたから、事故でも合わなきゃいいけど。子供の方いるのかしら・・・?」


かごめは、自動相談所に電話した。


「もしもし、俺です、あの、・・・」


ピーピー


「切ったの?」


「やっぱり言えない・・・」


「だよね?」


「千紘君、助けて怖い・・・言えない、帰ろう」


「うん」


その時、ある男の人が連れ行かせようとした。


千紘と、かごめは口塞がれ、ハンカチで。連れて行かされた。


千紘とかごめはある意味仲良しだった。その仲はとても良いようで悪いような仲だった。時々、喧嘩する程の仲だった。でも、この二人はとて良い絆で結ばれているから大丈夫だったのだった。それが友情の仲なのだ。とても信頼する友達だ。それには不都合な場所に連れて行かされた。とても暗いルームへ・・・。


その頃、母親の未来は怒って居た。


「とても、ムカつくこね」


その危険には囁かれていた。


ただただ、犯人は男は隠し持ったナイフで、脅そうとして居た。


「其処に居るのは誰だ?」


警察が来た。


それから千紘と、かごめは避難し解放された。

其処からのものの異変は少し出来ていた。


四角いカードにパスワードを入力して力加減に勢いで反射した。それには普通の災いの一つだった。時間は少しあるが異変に気が付いていた。

四角いカードにパスワードに綺麗な言葉を並べる度に失礼な・・・と少し思った。そのカードには魔力が受けいられ、保存して居る。時間があれば、忠告したいほど、痙攣の謎にもなるだろう。四角いカードに丸いカード色々調べた所、このカードの丸いカードは近くのコンビニで使えるようなカードじゃなかった。其処ら変売ってるカードじゃないか断じて分からなかった。このカードには魔力が宿り、盛んに綺麗な魔法の文字は綺麗な言葉を並べる事のあるようなないような綺麗な反射した文字が書いてあったのだった。それには召喚方法や、色々沢山儲けてあった。時間の余裕を見せたものの。パスワードを入力した後に、二人は後の警察の隣の男の人、商人に連れて行かれそうになり・・・。


商人は警察の格好しており、其処からお話しした。



其処にはあるある事件の係員が来ていた。


其処からお話ししたのは・・・


「あのね、君たちね、僕はここの者じゃないんだよ。教えてあげる、このカードの召喚カードを使って俺の所に来て欲しいんだ。このカードには秘めた魔法の力があってね、このカードを使うと、いい事に出来事が重なるんだ。それに、秘めた魔法が使える、いいかい、今度こそは出来るだけ悪い事起きないように呪文かけてあげるから、おっさん、ここの者じゃなく、商売してる不思議な世界の者なんだ、スカウトしに来たんだと言う事で、お願いでは、二人にあげる」


其処には、見知らぬカードが渡された。


後ろには魔法の言葉シークレットコードが貼ってある、それには読めない暗号になっていた。


ある見知らぬおっさんは、あ、と呟き、我に戻ったように後ろに引っ掻いたように帰って来た。


「あ。そういえば、二人共名前は?俺は、白石純」


「原田千紘」


「佐野かごめ」


「オッケー、では召喚・・・記憶を消す」


記憶が消えた。


「ごめんね。後、成長した時に会おう!!・・・」


白石純は消えて行った・・・・。


小学5年生の時だった。


あるかごめは暴力振り続けられ、生き甲斐を失くした。その頃、千紘も家庭はお金がなくて、好きな物もあんまり買えなかった。その時、召喚カードを見つけたのだった。二人は記憶から思い出しそうになり、召喚カードの時折に時間を費やしてあった。その頃、召喚カードは身近にあった。


宝箱にあったのだった。二人で、宝箱似たような宝箱二人で作り、しまい込んだんのだった。


その後、宝箱には召喚カードの使い方すらわからなかった。


千紘は、召喚カードを先に見つけかごめに電話し、かごめも宝箱から召喚カードを、見つけたかい>?って話し、かごめは電話した通り、召喚カードを見つけた宝箱の中から。二人は出会ってから5年経過し、二人はごちゃめちゃな精神状態に陥ったのだった。



その後、分かり合いの複合があったのだった。それには必要な事もない容赦ない事だった。

出来るだけそのシークレットコードに手を当ててみて、確かめてみた。


その後、二人は出来るだけ脳みそをひっくり返すように召喚カードを見せ合いっこするようになった。その後、光ってしまい、召喚カードから。眠ってしまったのだった。


白石純はさほど綺麗好きだった。


左羽田友先生が。直接電話して居た。


プルル・・・


「はい、佐野です」


「未来・・?さん?早速電話したの、子供とか居るのかしら?結婚したって聞いたって噂本当だったのね・・・?」


「はい、どなたでしょうか?」


「左羽田友よ」


「あの。知りません」


「待って、あの、家に来ていいかしら?心配なのよ」


「いいです」


カチャ


キーキー


左羽田友先生は、寒気がした。


「なんかあの子、そんな風に困って居たのかしら?何かあったのかしら?」


左羽田友先生は、急いで、服に着替えて行った。

その後、左羽田友先生は、黒板に書いて行ったのだ。


”佐野未来ちゃんと所行って来ます”

と。


「やっぱり、男らしくしようか・・・。これじゃ未来ちゃんに会えないもんね!!」


唇にメイクした左羽田友先生は女ぽっくおかまぽっかった。

おかまの私が嫌いなのか不思議でしょうがないなと思ったのだった左羽田友先生は。


その頃、白石純は・・・


かごめと千紘は眠ったまま来てしまったのだった。


等々、来てしまった。容赦なく来てしまったのだった。


居なくなった訳には尊い意味がある。自然と言葉に揺すりがついた。自然と噛み締めて言葉と口に噛み締める所だったのだ。


実は、些細なことの検証して居る最中なのだった。だから、意外に興味津々な所が悠長の所があったのだった。真剣な眼差しの白石純が見れるからだった。

それにはタネも仕掛けもない感じの理解しがたい様子だった。


細かに信頼性に気づくか分からなかったあの頃の二人は容赦無く機嫌を損ねて居た。幸せなんて一掴みもあんまり一睡してないからだ。其処にはありったけの幸せなんてあるだろうか?少し疑問に思ったんだった。その幸せとは何なんだろか?有りがちな意味であって欲しいと二人は願ったのだった。

それにはそれの、幸せの限界と理由すらなかったのだった。幸せは何処で手に入れるだろうか?疑問に思ったのだった。

二人は、待って居た。其処で。


白石純は生意気そうに二人を見て居た。其処ら辺の大人と違う無鉄砲な曖昧な人物に過ぎなかったとしてもだった。



白石純は、なりげなく呟いた。


「ふーん、お久しぶりだね!!ようこそ!!」


その時、千紘とかごめは唐突に起きて、走っていきました。


その頃の千紘とかごめはびっくり驚きました。


「此処が!?」

と千紘とかごめが・・・。






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