色々作ってレッツら召喚
さぁーて今からここ、どこかわからん森でわくわくさんの如く作ったものを紹介していきたいと思いまーす!
まずはこれ!異次元収納ボックスー
ボックスとは言っても指輪の形してるんで付けるだけで結構ですー
そして、インベントリ!て思うだけで収納した物のリストが出てきて、いくらでも入れられるという優れものなんよー!
そして2つ目はぁー?ジャジャン!
魔鎌デススパイク!こいつは、使えば使うほど威力が増し、持ち主の魔力量によっても威力が変わり、俺は魔力量が∞なのでとんでもない威力になる。
3つ目以降は名前だけ!
移動式コテージ
黒ローブ
まぁ最初はこんな所でいいだろう。
そして、一人では余りにも寂しすぎるので召喚でもしてみようかな
まず、召喚の仕方は召喚!て言えばできるらしいけど、その魔力量によって召喚できる魔物が決まるらしい。
あ、ちなみに魔物は複数召喚できて、俺の場合は無自覚魅了なんていうスキルがあるから、その影響で失敗しないらしい。
まぁーそんな訳で言ってみよー!
「召喚!」
叫んだ瞬間、魔法陣の様なものが出てきて、まさにボンキュッボン!という効果音がふさわしい黒髪ロングの女の人が出てきた。
「ん?誰ですか?私を呼び出した方は」
「あー。俺です!こんちは!ニカッ!」
やっぱりこういうのは第一印象が大事だと思うからニコッと笑ってやったけど.........
プッシューボンッ!
そんな効果音が出そうな位顔を真っ赤にして
「キャー!!大好きです!!ご主人!よろしくです!!」
などと言ってきてしまった。無自覚魅了恐るべし
「ちなみに種族は?」
「あ、えーとサキュバスで女王してますね!」
えっ?今なんと?
「えっとー。サキュバスで女王してますね!こんな事もできますよ!」
そう言って、魔法陣が出現して何をするのかと思いきや.........
「「「「「こんにちは!ご主人!よろしくです!!」」」」」
「こんな感じで呼び出す事もできるんですよー??」
いやぁー。なんつーか絶景ですね!現実逃避してるみたい!
「ちなみに名前はエキって言います!よろしくです!!」
あらあらー。目の前にあのデッカイのが見えますねぇー。柔らかいですねぇ
ん?このやろそこ代われって?嫌だ!
そんなこんなでエキを仲間にしたが、次回はもっと召喚しようと思う!
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