第3話 『魔』ナル者への応援コメント
どろどろとして恐ろしい。親友に託したのではなく、彼女もまた復讐対象だったのですね。
その後の彼女はいかに生きていったのか。鏡でも見て自分を死なせない限りはそのままですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*・ω・)
んふふ、自分にかけられた魔法(呪い)で、死なせてくれるほど優しくないと思いますよ。
第3話 『魔』ナル者への応援コメント
大福様の「呪い」「魔女」などについての哲学を感じました。
短編の話の密度もお上手ですね!
やっぱりこのぐらいが適切なのだと、とても勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
いやいや、まだまだへっぽこぴーですから;
密度的なモノは、読んで苦にならない程度にとは意識しています。
第3話 『魔』ナル者への応援コメント
すゴーい!!優しさの奥に隠れてる闇が、上手に描写されてるってAKARI 的に感じました。テンポ、表現も大好き♪今心の中で拍手喝采ですm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘∀‘)
AKARIさんホラーダメなのに、読んでいただいてありがとうございます。
しっとりじっとり暗黒ホラー、「アハハ」で始まり「あはは」で終わりましたw
第3話 『魔』ナル者への応援コメント
魔女の怖さや森、和と洋がいい感じで混ざっていて描写が美しかったです。学校という現実世界の描写と対照的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*・ω・)
おぉ、ほめていただいて恐悦至極でございます(^ω^)
超自然みたいな雰囲気が出ていれば良いのですが。
第3話 『魔』ナル者への応援コメント
怖いものを書くと怖いものが来ると言われておりますが!
日本が舞台なのに「魔女」というのはいいですねぇ。戦慄。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
あらいやだwこわいのこわい
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
最初は西洋風にしようと思ったんですけど、和風にしましたw
第3話 『魔』ナル者への応援コメント
うまいなぁ。
テンポよく畳み掛けてくる恐怖と不安が絶望感をより深めてますよね。勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
褒めていただいてありがとうございます、頑張って書いた甲斐がありました(/ω\)
第3話 『魔』ナル者への応援コメント
初盤の風景描写からの畳み掛けるヒロインの胸の内…
ぞくっと来るものがありますね…((( ;゚Д゚)))
魔包少女とは上手い!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
お褒めいただいてありがたいです、畳みかける感じは…うん、頑張ってみました。
”魔包少女”に突っ込みありがとうございますw これ、決め台詞候補の二個目だったんですよねぇ、もったいないので入れたんですよw
第3話 『魔』ナル者への応援コメント
んんんっなるほどっっっ!!
上手い!!読んでいてだんだんオチが読めてきたのですが、その感覚はいい感覚でした!シメもホラーらしくシメられていて上手いっ!!コレは世にも奇妙な物語でもいけそうですね!
何より描写とか文章のバランスが良くて引き込まれました。お見事です!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
お褒めいただいて恐縮です、うまいこと引けていたらよかったです。
第3話 『魔』ナル者への応援コメント
私もいじめられた経験があり、登場人物の気持ちはわかります。
だから、少し読み終わった後胸が痛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこかの偉い人たちが、どんなきれいな言葉で励まそうとしても、辛い気持ち苦しい気持ちは、当事者でなければわかりませんものね。
第1話 暗い森への応援コメント
別作品から拝読させてもらいました!
何があったのかは暗に示さずに、読み手に想像させる書き方は、僕にはできないので羨ましいです!
日常とホラーは紙一重だと思っているので、電車降りてからの中盤の展開は個人的にホラーそのものでした。
太ももに置いた手を白くなるまでぎゅっと握りしめる。ってゆー表現が好きです。
後悔?懺悔?って考えちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
そうなんですよね、下手するとぶん投げみたいになっちゃうし、匙加減と言うか・・・、読み手としては想像する余地みたいのがあると楽しいんですよねぇ(私がそうですw)
一話目はしっとりとした感じで進めようと思いまして、それ以降は・・・どうだろ?派手ではないです(*´Д`)
第3話 『魔』ナル者への応援コメント
スリリングな展開に惹き寄せられます!
勢いがよくて、親友の願いの本当の意味もキラリと輝いていますねぇ。
面白かったなぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
お褒めいただいて恐悦至極w 頑張った甲斐が有ります(*´Д`)