テンポ良く、かつ笑えます
とても良い作品だと思います。読みやすい文章でストレス無く最後までいけました。キャラもとても魅力的でした。
主人公がダンジョンで死ぬ人を出したくない、というアプローチが好きです。最近、おそらく男性作家さんの書かれている異世界物は極端なハーレム、グロい描写が多くて辟易していましたが、この作品は冒険も楽しめて…続きを読む
経営とかタグ入れるともっと硬派を想定するので、中身とのギャップがイマイチな気がします。コツコツ経営みたいなので楽しみだったのですがいくらなんでも神と神と使いがポンコツ過ぎて冗長に感じました。一方ギ…続きを読む
「箱庭」が育っていく裏側を覗いているような感覚で楽しめます異世界知識無く飲み込みきれない廻のコレからの心境の変化や現世の世界各国を見てきた廻のアクティブな視野で周りを飲み込んで成長していく…続きを読む
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