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2021年2月3日 16:14
確かに小説は一つ一つしか伝えることができない。プロはそれを上手くやってるのですね
作者からの返信
坂井様そうですよね、有名な作家さんは一つ一つ伝えるのが本当に上手だと思います。
2019年8月2日 18:28
プロのすごさは、それを自分でやってみないとなかなか気が付けないものですね。
コメントありがとうございます!読んでいてスムーズな作品って、あまりにスムーズなので、違和感が無いことがほとんどですよね。でもスムーズに読ませる事がどれだけ難しいか、書いてみるとよく分かります。そういう目で見るとうまい作品って、沢山の技やセンスで満たされている事に気付かされますよね。
2019年7月30日 17:19
アドラー心理学のベストセラーで嫌われる勇気というのがありますが、それに似たアプローチのエッセイだと思います!迷える青年と導くアドラー心理学者の対話式自己啓発。
越智屋ノマ様!アドラー先生の名前を出してくださるとは! 過分なる紹介、恐縮です。「嫌われる勇気」というのは対話式なのですね、このお話も対話式が続きます。
2019年7月28日 17:46
ああっ! 今回のを読んで、ようやく分かりました。なぜこういう構成にしたのかが。流石は木沢師匠、面白いです!
須藤様面白いと言って頂き嬉しいです!ただの一方向だと、面白くないかなと思い、ダメ生徒と先生という構図に近いものにしてみました。頑張って更新します!
確かに小説は一つ一つしか伝えることができない。プロはそれを上手くやってるのですね
作者からの返信
坂井様
そうですよね、有名な作家さんは一つ一つ伝えるのが本当に上手だと思います。