編集済
第36話 せこいや作戦への応援コメント
アシッドゴーレム先生……笑
最終的に素敵なキャラに
グーヴェ道場レベリング捗りそうですね
R.I.P.
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アシッドゴーレムは完全にハメられ可哀そうなキャラになってしまいました(笑)
あと五話以内に終わりますとか言ったのは、まあ普通に無理でしたね。
第34話 防具と武器とエミの紐への応援コメント
武具の全身新調と、作戦会議。しっかり対策してますね。
敵もかなり狡猾な神。無策で待っているわけじゃなさそうですから、
拘束の魔術の習得が作戦の鍵になりそうですね(´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界にある、そしてなくても別世界にあれば使える、エミのスキル付飴ちゃん。
次話にてどんな飴ちゃんが出てくるのか楽しみにしていただきたいと思います(*´∇`*)
第33話 知らない三人と知っている勇者への応援コメント
天地開闢の剣アズドグリースは
それほどの価値の剣ということですね。
一癖も二癖もある毒のあるキャラいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トーヤ君に関してはいい感じにキャラ付け出来たとは思っています。
そうなんです、この剣は……と、それはネタバレになるのでそれは書かないですが、まあその辺も書きたいなと。
とりあえず剣に関しては唯一無二であるとだけ覚えていてもらえればと思います(*´∇`*)
第30話 ダンジョンの最奥に潜む者 3への応援コメント
手に汗握る展開でしたが、決着ですね!
アシッドゴーレムという名前ですが、実は
神に匹敵する強敵という展開が面白かったです。
ユウ君がこの回で舐めた飴は純露ですよね?
こどもの頃に田舎の実家のおばあちゃんに
もらった記憶があります。
甘くてなんとなく懐かしい味なんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユウ君の舐めた飴ちゃんは、色々名前があると思いますがこちらは黄金糖という名前の飴ちゃんで考えていました(*´∇`*)
味はほぼ一緒で、形が違うあれです。
昔舐めると甘すぎてあんまり好きじゃないなあと思っていた飴ちゃんですが、今舐めるとなんだかすごい懐かしくてほっとする、美味しい飴ちゃんですね。
第15話 これも飴ちゃん?への応援コメント
ユウ君、妬みは良くないぞ…。
にしても、エミはいいなぁ。
自分にも飴をくれないかなぁ。
それと話は変わるんですが、二点ほど気になっている事が…。
エミの転生前の年齢はいくつぐらいなのかということと、タグにハッピーエンドとあってネタバレにならないのかなということですね。
後者はまあ自由だと思うのですが、前者はお教え頂ければ幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エミ転生前の年齢は、52歳ということでよろしくお願いします。エミ本人に聞いたら多分「永遠の16歳」と答えると思います。
作中では、五十路程度と表記し、ある程度しぼれるだけでしっかりとした年齢は表記していないです。
ハッピーエンドタグに関しては、まあこの話をバッドエンドで終わらせる予定はないので、というだけですね。
質問ありがとうございました。
第14話 戦闘職の託宣への応援コメント
どうも、吉城ムラです。
『熱心な書き手さん募集!!』に参加していただき、ありがとうございます。
すべて読ませていただきました。
これ、面白いです。
他の作品では、世界観が好きだったりキャラづくりが上手だったりと際立った良さがあるのですが、この作品を評価するに当たって、いの一番に出てくる言葉が『面白い』でした。
世界観はとりわけ独創的でもなく、主人公の性格もありきたりであるにも関わらず、自然と感じてしまう面白さ。
きっとエミのキャラ設定が良かったんだと思います。
読み始めの時は、メインヒロインが大阪のおばちゃんか…とヒロインに対しての期待はさほどしていなかったのですが、好ましい意味合いで予想を裏切られましたね。
若くないからこそ感じさせるあの優しさとも言える包容力。
それをより強調させている関西弁に世話焼きな性格。
それでいてわからないことや自分の主張はきちんと伝えるなどの、時折見られる醸し出している雰囲気とのギャップ。
すぐに思い付くものだけでもこれだけ挙げられる魅力を持ったヒロインはそうそういないんじゃないかな。
自分のイメージとして、『おばちゃん=自分の話ばかりしたがる』が強かったものですから、たぶんその悪印象が払拭されたことも大きいのだとも思いますが。
エミのあの優しく包んでくれそうな雰囲気が、ユウマ達だけでなく読者側にも伝わってきて、次々と読み進めてしまい、いつの間にか最新話に行き着いていました。
さすが、エミだなぁ…。
ただ、キャラづくり以外の部分に関してなのですが、もう少し描写の際に五感に訴えかける端的な言葉を挟むことと、「「(二重カッコ)は読みづらかったので、少し意識してみるといいのかなぁとは思いました。
自分も企画に参加してくださった作品を楽しんでいる際に気付いたことなのですが、匂いと音の描写は思いのほかその世界観のイメージ化に強く働いてくれます。
「「の部分は、
「(セリフ)――」
「(途中で重ねてきたセリフ)」
のような形式を取った方がいいかなぁと思います。(自分はその方が理解しやすいです)
指摘したい部分はあるものの、かなり自分好みの作品に出会えたことに今ものすごく感動しております。
これからもこの作品を追わせていただきますね。
すぐに読めるかはわかりませんが、更新を心待ちにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて、本当に嬉しいです。
五感に訴えかける端的な言葉、なるほど…。なかなかに難しいですが、頑張ってみます。
「「 の表記に関しては、順次直していきます! ありがとうございます。
匂いと音の描写に関しては、確かに今見るに私の描写はどれもありきたりですし、もうちょっと学ばないといけないなと思いました。
的確に弱点を指摘されて、本当に頭の下がる思いです。
吉城ムラ先生の企画に参加させていただいて良かったです。
本当にありがとうございます。これからも精進していきたいと思います。
最終話 みんなで飴ちゃん食べよかへの応援コメント
お疲れ様でした。
楽しく読ませていただきましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたなら幸いです(*´∇`*)