おきつねさまを書いた
みんなも読みなさい。マルちゃんの赤いきつね小説だよ。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429000310518/episodes/16816700429000580094
寒い。
こころが寒い
そんなときは、赤いきつねを食べなさい。
私は実はフリーズドライのお揚げをかじるのが結構好きなんだけどみなさんはどうですか。そうでもない? あらそう。卯の花みたいな旨さがあっていいんだよな。大豆は美味しいね。そんな美味しいおあげをきつねにあげたら命が救われる小説があってもいいと思って書きました。状況が異常とこどもにつっこまれました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます