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第8話 初めての依頼、受注への応援コメント
イオネ・アンドルというキャラの台詞と動作が上手くマッチしていてわかりやすいです。個人的にもイオネかわいくて好きですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イオネは物語に意外な形で関わらせていきたいと思って描いているキャラなのでこの先も読み進めていってもらえると嬉しいです
第68話 新しい趣味への応援コメント
楽しく読ませていただいてます。戦闘中の姿勢描写も「こんな感じか?」などと想像しながら。
ひとつ引っ掛かってしまうところがあります。『鐵くろがねの鎚つい』という工房名です。『くろがねのつち』、『てっつい』ならわかるんですが。
作者からの返信
応援に感想、ありがとうございます!
今回、『鐵の鎚』を「くろがねのつい」と偏屈な名前で読ませているのは、くろがねで古臭い感じをイメージさせるようにです。
つい、と読ませているのは、自分が古典を勉強していた時に中国だとついと読み、日本の刀鍛冶だとつちと読んでいたので、大陸感をだすためについとしています。
完全に読みやすさとか正しさではなく自分のイメージ先行で名付けたので、違和感あるようなら申し訳ないです
第2話 師匠と弟子2への応援コメント
立派な戦士に育てたいだけなら、ただひたすらに剣の道を極めればよかったのかもしれませんが、盾の技術を叩き込み、生き残る術を教え込んだところに、師の愛情を感じます。
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます
ガイとオルレオの関係性についてはこれからも修行シーンなんかを挟みつつ描写していきますので楽しみにしてもらえたらなと思います
第42話 翼竜退治 終幕への応援コメント
楽しく読んでいます。
ところで、トドメの演出にもう少し文字数を割いて、その後の余韻やオルレオの心情部分もしっかり描写すると、もっと強敵と戦った実感が読者に感じられるように思います。戦闘後すぐに商人の男が出て、強いリアクションもなく商談になってしまうので、戦いの印象が弱く感じられてしまいました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!自分でも読み直して直した方が良いかもと思いましたので、もう少し考えながら改稿していこうと思います
第30話 追う立場への応援コメント
Twitterで募集した紅月遥香です。
まず、私の知らない言葉がたくさんあってとても語彙の勉強になりました。「破顔」とか知りませんでした、、、。
それから、ツイートに記入してくださった戦闘シーンの方を特にしっかりと読みました。
11話の方は、竜との激しい死闘が目の前にあるかのように感じました。とても迫力があってすごいと思いました。
28,29話の方は、三人で協力している感がものすごく伝わってきました。また、それぞれの敵に対する必死さも文章表現から伝わってきました。
冒険初心者について事細かく記載されていて、主人公の頑張っている感がよく伝わる作品だと思いました。1話ごとに読んでも十分に楽しめる作品でした。
今回は募集に参加してくださり、また読ませてくださりありがとうございました!!
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ読んでくださってありがとうございます!引き続き読んでいただけるようにこれからも精進します
第104話 野盗退治3への応援コメント
おーっ、対人戦だ!