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    「細かい形状の記憶どころか、」から続く一文で笑ってしまいました。眼鏡も物忘れが激しくなり、自分の正体さえ覚束なくなったのかなと。
    ラストは身につまされる展開でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。言われてみればこれも、たまに書いている付喪神ものの一つになるような気がします。なるべく大事に付き合いたいです。

  •  への応援コメント

    これは面白いですね!
    自分の体における加齢の実感と、外界の印象が反転している感じが、生々しく実感として迫ってくるようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これも似たような夢からの創作ですが、やけに嫌な感じがしたので材に取ってみました。