最終話 祈之十五歳の頃 ⅩⅠへの応援コメント
麻屋。
すごいおわりかたですね。読んだ後に余韻が残りました。これから、最初からじっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただけた事に感謝いたします。
雪の中の心中は見せ場だと頑張りましたが…
麻屋さんのようにプロの文章は真似が出来ません…。
また、お訪ねさせて頂きます。
六話 祈之九歳の頃 Ⅱへの応援コメント
「ふりんのこ」といじめられる祈之を正夫が助ける場面、感動しました。ひとつの場面をこれくらい細密描写するといいのですね。わたしは、根本的には、短編作家だと自嘲しています。まったく作風がちがうので、すごく勉強になりました。
これからも、つづけて読ませてください。
作者からの返信
恐れ多いお言葉ありがとうございます。
励みになります
自分の小説は客観的に見れなくて読み直すと粗ばかり見えます
私は麻屋さんの短編集が好きです
先に病床日記を読んで、途中にしてる短編集を読もうと思っています
楽しみです
最終話 祈之十五歳の頃 ⅩⅠへの応援コメント
まだ若い二人が身勝手な母親に翻弄されて悲劇を迎えたはずなのに、母親にもまた憎みきれない悲しさを感じます。そのようにしか生きられなかったのでしょうね。
読み応えのある作品でした。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました~*´◡‘✌
初めての投稿だったので
読んでいただけた事とっても感謝しています…嬉しいです。
みはるさんの「会話」と「テンポ」に魅せられています
楽しみにお邪魔いたします