りはビリリ (お題:呼吸・練習・機械)
ビリリ、ビリリ、りはビリリ。
ビリリ、ビリリ、りはビリリ。
痛みが心を
ビリリ、ビリリ、りはビリリ。
呼吸をするたび、体が
痛みで意識が遠のいていく。
ビリリ、ビリリ、りはビリリ。
痛い、痛い…。全てを忘れて、楽になりたい…。
でも、今、僕は生きている。
==========
※おっさん。の小話
おはこんばんにちは。久しぶりの投稿になります。おっさんです。
久しぶりに友人からお題が届いたので、執筆してみました。
まぁ、届いたのはずいぶん前なのですけどね…。
生きるのは痛い。でも、生きて痛い。
そんなテーマの作品です。
お題にある通り、機械(ロボット)を書いたつもりでいましたが、見方を変えると、紙にかかれた、絵や文章にも思えてきて、我ながら面白かったです。
やっぱり、おっさん。は書くことが好きみたいです。
会社と家の往復だけで生きるのは楽ですが、やっぱり僕は"生きて痛い"
と、言う事で、リハビリも兼ねて、週一で作品を上げて行きたいと思います!
…文字に起こした直後から、不安感で押しつぶされそうですが…。
まぁ、おっさん。も好きに書くので、皆さんも好きにしていってください!
以上、本編は短いですが、復帰報告も兼ねた投稿でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます