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  • 久しぶりに熱中して一気見してしまいました!すごく面白かったです。文章の雰囲気や描写の癖が好みドストライクでした。
    スピンオフということなので、原作というか本編も読んできます!

    作者からの返信

    ssssssssssouy様

    お読みいただきありがとうございます。
    本作へのコメントも久しぶりでしたので、とても励みになりました。

    スピンオフなのをいいことにかなり不親切な作りになっている本作を楽しんでいただいとのことで、安堵と喜びに浸っております。

    本編の方では本作から数年後のタイガとリリイが出てきます。いっぱい暴れてますので、やたら長い話ですがお付き合いくださると嬉しいです。

  • 最高でした

    作者からの返信

    新米ブン屋 様

    コメント、お星様、ありがとうございます。

    元々別作品のスピンオフだという事情もありとっつきにくかったのではないかと懸念しているのですが、もったいないようなお言葉を頂いて安堵しつつ喜んでおります…。

    私事で少し凹んでいた所だったので、うれしさもひとしおです。

    お手隙の時間があればまたお気軽にお立ち寄りください。

  • 当方の自主企画に参加していただきありがとうございます。
    主人公のたくましく生きなければならなかった人生と、ふとしたときに発露する年相応の感情に胸を打たれっぱなしでした。
    こちらはスピンオフということなので、時間が出来次第本編の方も読もうと思います。

    作者からの返信

    すめらぎ ひよこ様

    初めまして、お読みいただきありがとうございます。
    スピンオフゆえ様々な設定の説明をせずにつっぱしるというムチャなお話に最後までお付き合い頂いた上にハートやお星様まで頂戴した嬉しさでいっぱいです。

    とりあえずウチにも凶暴な女主人公モノがあったな。多分途中でバックされるだろうけども、いつものことだしあまり気にせずにおこう……という軽い気持ちですめらぎさんの企画に参加したもので、ハートをいただく度に「こんなクセ強くてわかりにくいものにお付き合いくださるなんて……!」と恐縮しつつ感激しておりました。

    逆境にも負けないくらい戦闘力の高い女子が活躍する荒唐無稽な話を照れずにやるという気持ちで書き始めた為、主人公とそのパートナーの境遇が非常に悲惨なものになってしまいましたが、書きたいものは描き切ったので作者としては愛着のある作品となっております。

    本編の方でも、こちら以上にリリイとタイガの二人は元気にのびのびとあばれておりますし、こちらでは説明せずに流した設定についてのフォローもあります。
    ただ、こちら以上に好き放題というかムチャクチャをやっている上にやたら長いので、暇で暇でしょうがない時にでもご活用ください。

    今回は本当にありがとうございました。

  • Sさんはサランで,語り手の方はユイかな?
    寿命を削ることになってしまったメジロシスターズの運命が物悲しいですが,太く短くな生き方に共感してた本人たちにとっては幸せな人生だったのだと思いたいです…。

    連載作と平行して読むとぐっと背景が深まって楽しめました!

    作者からの返信

    銀木犀さま

    左様でございます。
    文芸部の二人はこのような大人になったということで…。

    メジロ姓の二人がこのような生涯を送るのは決定事項なのですが、その分悔いのない人生を送ってほしいというのが生みの親としての願いでもあったりしますね。


    とにかく文字数も設定も色々とおかしいスピンオフだった分、楽しんでいただけてほっとしております。ありがとうございました…。

    (ちなみにですが、本作完結した後に更新した本編が#30になります。本作がちょっとしんみりした終わり方になったので、反対に二人をはっちゃけさせております。裏話のようなものでした)

  • #5 恋のインディアン人形への応援コメント

    黄家との確執はこの頃からだったのですね…某姉御がいたら「うちの若ぇ衆が粗相致したの,一つ堪忍しておくんなせえ」って無表情で謝ってきてくれそうですが

    作者からの返信

    銀木犀さま

    はい、ここから生じております。

    実は某姉御にとってもこの一件は大なり小なり人生に影響をあたえていたりするのですが、その辺のことはいずれ書けたら書く予定です…(ちなみに彼女はこの時初等科の一年生ですね)。

  • #3 海参崴ラプソディーへの応援コメント

    タイガが…脳筋じゃない…!

    作者からの返信

    銀木犀さま

    そうなんです。
    バカはバカなんですが意外と分野によっては脳みその回転が異常に速いやつなんですよ、この子は…。

  • #2 白い色は恋人の色への応援コメント

    壮絶にも程がある半生,でも賢い子だ…。
    ねっとり笑いはこのときから既に身に付いていたのですね

    作者からの返信

    銀木犀さま

    リミッターを振り切った結果、壮絶すぎる半生になりました…。

    この時がこのねっとり笑いが誕生した瞬間ですね。

  • #1 恋のバカンス への応援コメント

    スピンオフの存在を遅ればせながら知り飛んできてしまいました,これが後に地球を救う歌姫の誕生秘話…!連載作に較べてリリイが人間的というか,剥き出しの人間味に期待感が膨らみます。
    チャイニーズマフィアとロシアンマフィアが共存する太平洋岸の軍港都市…舞台はウラジオストクとかでしょうか?

    作者からの返信

    銀木犀さま

    コメントありがとうございます。

    自分でもこれを書いて「こういう子なんだ」と理解できたように思いますね。リミッターを振り切って書いたので思い出深いです。

    お察しの通り、舞台はそちらでございます…。
    といっても、訪れたこともないのにイメージ優先で好き勝手書いてしまいました。変な街にしちゃったので、現地の方には五体投地して謝りたい気持ちでいっぱいです。

  •  とても面白い作品でした! 斬新な設定でありながら、非常に読みやすい文章で、一気に最後まで捲ってしまいました。

     ただ、少し気になったのですが、最後の※で抜き出されている部分は#9ではなく、#8にあったように思います。
     伏線、もしくは小説表現の一環であるのかもしれませんが、一応コメントさせていただきました。
     見当違いの指摘であったのならば、すぐに消去いたしますので、どうかご容赦ください。

    作者からの返信

    甘党様

    初めまして、コメントありがとうございます。

    この作品は別作品のスピンオフであることも含め、文字数その他の面で実力を度外視したやりたい放題をやったがために埋もれ気味になっていた作品でありました。

    ですのでハートや星だけでなく、感想まで頂いたことにとても驚くと同時に喜びで舞い上がりそうになっております。
    特に、「非常に読みやすい文章」というお言葉が嬉しかったです。設定がややこしい上に時系列が入り乱れる不親切な物語でしたので、せめて文体はストレスがなくするする読めるものにしたいという点は心がけておりました。
    本当にありがとうございます。


    ご指摘頂いた箇所はシンプルに私のミスです。急いで修正いたしました。
    やっちゃいけない類のミスなのでお恥ずかしい限りです。推敲は何度もやらないといけませんね。

    ミスに気づくことができたのも甘党さんのご指摘のおかげですので、あまりお気になさらないでください。

    よろしければまたおこしくださいませ。