文字ラジオとタイトルに入っている作品、最近よく見かけると思っていたら、そういうリレー企画だったんですね。
『広く異国のことを知らぬ男』でのイメージもあって、すみこうぴさんはモテそう、という印象があります。
タイトルだけ知っていて観たことがなかった『戦場のメリークリスマス』、感動して涙を流しながら帰った、という一文を見て、観てみたくなりました。
作者からの返信
そうですね。リレーはそう言い企画を立ててる方がいらっしゃるので、それに乗っかりました。
そうでない文字ラジオも多数存在しますよ。企画に乗っかると、リアルタイムにレスポンスがあってライブ感があります。
「北野」は日本では受けない顔をしてるんでしょう。
「戦メリ」は年に1度は見ますね。その度に泣いてしまいます。坂本龍一氏の演技が下手くそで笑ってしまうこともありますが……。ある意味反戦の映画かと思います。
編集済
地学部って聞いて、大臣さんの小説の村野学院地学部を思い出しました。
それとは関係なくてただの偶然ですか?
追記:えっ、やったー!なんか嬉しいです。
作者からの返信
カクヨムで地学部で知ってる人って、あの人しかいなくて、彼に向かって投げかけて見ました。
バレましたね。お見事。