金星は大気圧が地球と違うので、参考や引き合いに出すのはあかんですよ。
はっきりとの原因でもないし(実際は不明)
大気圧が低くて、同じく二酸化炭素濃度が高いけど、温度の低い火星も扱わないのもフェアじゃないし。
カオス系であるはずの地球物理学は、正確には計算出来ないのに、温度の計算出来るって言い張る学者が多くてヤバス。
ちなみにスパコンでのシュミレーションは、任意の計算式と数字入れてるから、任意の結果が出るし、任意の結果が出る様に調整するから意味ないんですよね。
しかもスパコン使うのに小さな町一個分の電力使うから、全然エコじゃねーし(笑)
温暖化は予算付けてもらえるから、学者が皆骨抜きにされてしまって、ガス詐欺が凄い事になってる。実際は全てが不明なんですけどね。
(二酸化炭素の排出が増えても温度が下がっている年や、変わらないデータがちゃんとある。誰も何故なのか証明できない)
作者からの返信
コメント、ご意見ありがとうございます。
十六夜さんのおっしゃる通り地球温暖化の原因は温室効果ガスではない、そもそも温室効果ガスがよくわからない、など様々な説がこの世界に出回っていることも確かです。そこは一つの説を原因であると言い切った私も文章が足らない所があったと痛感しています。
まあ、一応説明(言い訳)しますと、金星は温暖化だけであの気温になったとは今でも明確になっていません。しかし、今回の文章は「温室効果ガス」についての議題です。その為、お隣で温室効果ガスが原因の爆発的温暖化によって気温が上がってしまった金星を例えとして出すのはぎりぎりセーフかな……と思った次第です。
また、金星には恐ろしいほどの気圧が高く、そのせいで温室効果ガスの効果が強まっているといわれています。(そもそもその説が間違えならこの言い訳は意味がありませんが……)
さらに火星を引き合いに出していない理由ですが、そもそも星の大きさが違うからという言い訳(説明)と気圧が低く温室効果ガスの効果が弱まっていると考えられており、そんなことを今回の文章で書いても何の比較にもならないからです。
正直に言いますと、この文章は持論と意見文というくくりの評論文のつもりです。そりゃある程度は客観的に言いますが、一番に言いたいのは温室効果ガスの悪影響です。わざわざ気圧が低く、温室効果ガスの影響が少ない例なんて挙げるくらいなら、もっと他の事を書きたかった。それが本音です。
印象操作!!
この一言に尽きます。
確かに十六夜さんのおっしゃることはごもっともとです。しかし、多くの説を無視して決めつける。それがこの文章です。
なんか最後は開き直って性格が悪いところをさらけ出しましたが、この文章のほかにもこの持論、意見文はそのように多くの決めつけを行っております。その為十六夜さんの気を悪くしたのでしたらここで謝罪させて頂きます。すいません。
ほかにもこのような自分勝手な文章を上げていますので、是非暇でしたら読んでいただけると嬉しいです。このような意見コメントもとてもうれしいので是非是非よろしくお願いします。
長々、駄文失礼します。
すみません、コメントが遅くなりました<(_ _)>
前回から引き続いてノリノリっていいですね(笑)が、お題はなかなかにシビア。
何事(何物?)も適量がいい、ってことなんでしょうね。人間というのは、その『適量』を見失うのが実に上手い生き物だなあ、と思います。
こうなったら、温暖化を認めてしまい、その上で対策を練った方がいいのかもしれませんね。日本沈没じゃないですが、現在の海岸線一帯に壁を……って巨人かい(ノリツッコミ
でもなあ、最近は尋常じゃない災害やら現象やらが起きますし、それも限界があるのかなあ。あるいはメガフロートを構築して海面上昇に適応する、とか?
手段はいくらかあるように思います。とはいっても、予算は有限ですし。悩ましいところですね。
作者からの返信
返信ありがとうございます!!
日本の周りに壁。いいかも(笑)
温暖化への対策はとても難しいものです。どうするのか、どうしようか毎晩考えてしまって眠れません( ˘ω˘)スヤァ
読み合い企画から来ました✨
普通に知的な内容でびっくりしちゃいました。とても博識なんですね。
私事ですが、大学で環境系(光触媒による水素生成)の専攻でしたので、とても興味深いトピックでした👍
悪い面だけが目立っている温室効果ガスですが、使い方、排出方法次第ですね。
温室効果ガスを減らしていくための方法として、「触媒」にしか焦点を持ったことがなかったので新鮮でした。NOxやSOxといった排気ガスから温室効果ガスを生じてしまうのは、車を持っている人なら身近な課題だと思います。
いい作品をありがとうございます😊
作者からの返信
コメントともったいないお言葉ありがとうございます!
大学で環境系の専攻である緋翠さんには絶対にこの分野の知識で及びませんが、頭のおかしで愉快な発想は出来るかも知れません笑
この文章に新鮮味を感じてくれたのでしたらとてもうれしいです!私も少し頭をひねって考えたかいがあるというもの。
他にも理系分野に関係するお話から、がっつし文系のお話もございますので、是非暇つぶし程度にお読みになってください。