チューリップが咲きましたへの応援コメント
チューリップ、早いですね。もうそんな季節!
うちは日当たりが悪くていろいろ遅めなんですが、フリージアがもうすぐ咲きます。植えっぱなしで掘り返さなくてもいいって書かれてた花を何種類か、一昨年植えて、今年で2年目になります。
作者からの返信
フリージア、いいですね❗香りがとても好きです。最近は色数も増えたそうです。フリージアと言えば聖子ちゃん。歌も好きです。
チューリップは、八重咲きが少し植えるのが遅くなりましたが、ちゃんと咲いてくれました。
お庭の日当たりが良くないなら、シェードガーデンができますね。シックで素敵なんですよ。クリスマスローズとか、やっと手にいれたので、また書きますね。
ハーバリウムへの応援コメント
薔薇。クルマを止めている横に植わってます。乗り込むとき、服ににトゲが刺さって思いっきし引っかかります。
ま、それはいーとして。
黄色みたいな薄緑みたいなクソデカい毛虫がついて、なかなかエグいです。あれ見ると、害虫対策とか大変そうだなと思います。
作者からの返信
そうなんですよ、薔薇って虫がつきやすいみたいです。高い苗を買ってダメにしたくないのでなかなか手を出せません。
クリスマスローズは、去年初めて苗を見つけて購入しました!これはお手頃価格だったので二つも買っちゃった。いつも見るのは、立派に育った鉢物ばかりで、高くて手が出せなかったんですよね。
この苗もいろいろありまして、また書きたいと思います。
チューリップ終了。芍薬開始。への応援コメント
カナヘビ、ね。ウチも走り回ってますよ。田舎ですもん。
作者からの返信
カナヘビちゃん、今は冬眠中かな?見かけません。少し暖かくなってきたので、そろそろ会えるかな?
ガーデンシクラメンとカタクリの花への応援コメント
ちょいちょい話がエロ方向に振れるところ、実は大好きだったりします。
作者からの返信
頭がおっぱいでいっぱいになった時は、子供達がキャーキャー言って観てました(笑)
キンモクセイとこたつの季節への応援コメント
キンモクセイ…至近距離で匂っていて、鼻の穴の中に花が入ったことがあります。
たまらんやったです。
そして、こたつはいいです。良過ぎます。
作者からの返信
お久しぶりです!
確かに、キンモクセイは鼻に入ってしまいそうですよね……
こたつ、今年も会えませんでした。来年は会えるかな?
オーニソガラムの花言葉はへの応援コメント
清純な誘惑ですか。
たしかにエロいかも。とか、意識するとなんか萌えますね。
変態じゃないと思いますよん。
むしろ正常じゃないかと。
作者からの返信
清純な誘惑。意図せず、ふいに放たれる抗いがたき魅力。
こういうのって、破壊力ハンパナイですよね。
ガーデニングとハンドメイドへの応援コメント
ご無沙汰してます。バージニアはようやく初秋の気配。10月初旬まで咲き乱れていたハイビスカスも、ようやく蕾を付けるのをあきらめたようで、そろそろ剪定しないとなあ、と思っています。
『もし、お金の為に働かなくていいなら、あなたは何をしますか?』
↑これ、アメリカ移住して以来の私の課題です。社会人になってからずーっと働き続け、結婚後も日本を発つ一ヶ月前までずーっと働き続けていたので、「絶対、アメリカでヒマになったら気が狂う」と思っていました。
永住権があればアメリカでも働こうと思えば働けます。でも、日本で「天職」と言える職業に就いていたのに、渡米するがために泣く泣く辞職した身としては、それ以外の職業は考えられず。でも、アメリカで同じ職を得るには「アメリカの大学を卒業しなければ無理」と言われ……そんなお金、あらへんし、とあきらめました。
で、心の持ち方を変えてみたんです。今まで働き通しで出来なかったことをしてみよう、と。
その一つが「小説を書く」ことでした。そして、小さな前庭でのガーデニング。毎日のパン作り。犬のバンダナや猫のカラーを手作りしたり。
ともすれば孤独になりがちな海外生活。「創作」が私のアメリカ生活を豊かにしてくれています💕
作者からの返信
お久しぶりです!コメントありがとうございます。
ハイビスカス、たくさん咲いてくれたんですね。こちらは台風が去って、急に寒くなってきました。
チューリップの球根もビオラも準備してあるので、天気の良い日に植え込みたいです。ビオラはまた憎きアイツにやられてしまったので、お酒作戦で撃退しました!
天職を泣く泣く辞職……選択の時ってありますよね。全部思い通りには行かないものだなぁと思います。手放したものもあれば、だからこそ手に入るものもあったり。
創作を楽しんでおられるのですね。私は今は編み物にハマっています。小説の改稿も合間にしていて、アミアミしながら小説のことを考えるのが楽しいです。
創作する人が増えると、世の中が少し平和になる気がしませんか?創作は日々を豊かにし、心を潤してくれると思います。
編集済
ガーデニングとハンドメイドへの応援コメント
創作は心を豊かにしてくれますよね。
絵は学生の頃以来描いてませんが、水彩画の書き方の本を引っ張りだしてはこんな絵が描けたらなあと憧れています。
作者からの返信
私は絵が下手なんです。空間認識が出来ないようで、立体が描けません……でも創作は好きです。
今は編み物に没頭しています。
☆とレビューをありがとうございます!今後も不定期ですが、よろしければ覗いてやってください。
近々チューリップのことをアップ予定です。
ビオトーーーーーープ!への応援コメント
ゼラニウムに垂れるのがあるのですか、知らなかった!
バルコニーのゼラニウム憧れますよね、素敵です。
もみじ葉のゼラニウム買ったんですが中々花が咲かないです。
作者からの返信
そうなんです、垂れるのですよー。可愛いのです。近所のホームセンターでは、アイビーゼラニウムはほぼ売り切れでした。普通のゼラニウムはたくさんあったのですけど。
もみじ葉は普通のゼラニウムかな?種類がたくさんありますよね。
アイビーのお引っ越しへの応援コメント
ノースポール! ずっとマーガレットと思ってました。
よく見れば葉が違う気がする!
作者からの返信
マーガレット似てますよね。ルーツは一緒なんだと思います。
旺盛に咲いてくれて可愛いお花です。
ダリアとばあちゃんずの手仕事への応援コメント
つまみ細工良いですよね。
この間すてきにハンドメイドでブローチづくりやってました。
通信の方でいつか書きたいと思うのですが、手を出したことがないので自重しております。
手毬も素敵ですよね。細かい手仕事に惹かれます。
作者からの返信
つまみ細工はある程度は綺麗に出来上がるのですが、やっぱり少しズレていたり形が整っていなかったりして、上手な人の作品と並べてみると差が歴然とします。
手鞠はいつかチャレンジしてみたいです。
夏休み最終になって、突然ジェルキャンドルを作って自由研究にしたいと子供が言い出して、慌てて作りました!気泡がたくさん出来てしまって透明感がイマイチですが、なんとか間に合いました。
私が一番頑張った気がする……
チューリップの春を想うへの応援コメント
皮向いたらいいのですか! 耳より情報だ!
二段に植えても良いのですね、へええ、へええ( ..)φメモメモ
ご近所の花には目がいきますよね。
私も散歩の時に楽しく眺めてます。
作者からの返信
そろそろチューリップの準備をしないとなぁと考えていたところでした。今年はどんな風にしようかな?皮をむくといいですよ。二段にすると、売り物のチューリップの鉢植えのように豪華な仕上がりになります。
センニチコウの紅色はへの応援コメント
日本人は規則をがんじがらめに守り過ぎな気がします。お客さんそれぞれに合わせた応対があってもいいのに、マニュアルなんかあってそれに縛られたり。
作者からの返信
この時の体験は、私にとってはかなり衝撃的でした。おばちゃんののんびりした空気と日本人のイライラした空気のコントラストが凄かったです。
何十年も前のことですが、この時より日本の閉塞感や不寛容は加速しているように思います。
バラの香りをあなたにへの応援コメント
バラは仏壇に供えたらダメだと思っていたのですが棘をとると構わないらしいですね。この間テレビで初めて知りました。
近所にバラを咲かせるのが上手な人がいて羨ましく思います。
バラは難しいですよね。
作者からの返信
仏壇には不向きなんですね、私も知りませんでした。祖母のお葬式で白い薔薇の花束を供えましたが大丈夫だったかしら?汗
祖母の仏壇にはなかなか手を合わせに行けないので、お盆にお花の代わりにハンドメイドしたハーバリウムを供えてきました。ブルーの紫陽花です。綺麗なものが好きな人だったので喜んでくれてると思います。
エルメスの庭への応援コメント
ぴおにさん、お花はもちろん、香水の説明お上手ですね~。すらすらとリズムがあって楽しく読みました。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます。香水は最近ハマっております。今まではアロマが好きで人工的な香りは苦手だったのですが、たまにすれ違う人がすごくいい香りがしたことが重なって、探せば好みの香りが見つかるかもと調べてみました。取り寄せたものはだいたい好い香りでしたが、オマケで付いてきた香りはやはり好みではなくて、香りって難しいですね。
でもやはりアロマには敵わないな。嗅いだ時の細胞単位でリフレッシュされる感覚は香水では得られません。アロマは自分の為、香水は他人へのエチケットとして捉えています。
ガーデニングとハンドメイドへの応援コメント
器用でいいなあ。私は植物も手芸もダメなんです。楽しく何でも作れるか経ってほんとすごいと思うし、羨ましいです。
作者からの返信
おはようございます。
手芸も園芸もトライ&エラーの繰り返しですよー。でも好きだから次はこうしてみようって。私にとっては文芸も同じですね。また改稿しなければ。
ガーデニングとハンドメイドへの応援コメント
創作は楽しいですよねー。
着物をファブリックパネル! すごい、オシャレ。
私はまた編み物したいんですけどねぇ……、つばさ文庫に出そうと思って、そっちに時間を。あと草取りせんと……、すぐ伸びますね……草ばかり。
作者からの返信
竹神さんのあみぐるみ、可愛いですよね!お庭も素敵で憧れです。
竹神さんのツイッター画像にいつも癒されます。バラもアナベルも素晴らしかった!
草取りから解放されるためにグランドカバー試してみます。またご報告を。
創作楽しいですよねー。
昨夜、直裁ちワンピを仕上げたのですが、致命的なミスが発覚しました。似合わん!どこの民族の奥さんかと思った!とりあえず、丈を詰めてチュニックに仕立て直します……
ガーデニングとハンドメイドへの応援コメント
テレビ局のおっさんが、小魚の採集旅行に出て、新種記載する。
水道屋のおっさんが、特定のヘビの仲間とその飼育法を体系立てて出版する。
そういうことでまわりから「ホラ、あの人ちょっと変わってるから」などと
言われる事なく、ありのまま認めてもらえる。お二人ともドイツの方ですが、
「なんやねんドイツ!」と、ものすごく羨ましかったのを思い出しました。
べつにドイツ通でもドイツ贔屓でもありませんが笑。
僕はカトレヤ栽ってたいですー。
作者からの返信
ドイツのおじ様達、凄いですね。
ありのまま認めてもらえるのがいいですよね。好きなことを好きなだけ追及できるって、すごく幸せなことだと思います。
カトレア、美しいですよねー!
香りも良いと聞くので飾りたいと思いましたが、カトレアって花だけを箱に入れて売っているんですね。飾り方が分からなくて買えませんでした。
ビオトーーーーーープ!への応援コメント
枝垂れるのはアイビーゼラニウムですよね!
わたしも、それが欲しいのですが、近場では売っておらず……
売ってたら売ってたで高いっ。ひぃ。
うちもメダカいますよ。うまくいけば、たまごで毎年どんどん増えます。
ただ、稚魚は大人が食べてしまうので、孵化したら別の容器に移動すればよいらしいのです。が、怠けていたら……数が減ってしまいました。
小さい命……すまん。
作者からの返信
そうです、アイビーゼラニュウムです!あれ?高いですか?こちらではポット苗なら安く手に入ります。ハンギングで仕立ててあるものは高いかも。
アイビーゼラニュウムは花が少し小ぶりだけど、よい香りがするらしいです。私も欲しい~!
そうなんです、メダカの赤ちゃん達は消えちゃったんですよ。やっぱり食べられたのですね……それはそれで食物連鎖かもしれないけど……。
竹神さん、次回はガーデニングとハンドメイドについて書こうと思っています。最近ハンドメイドが止まりません!
編集済
菖蒲畑でつかまえてへの応援コメント
ガーデニングショップで「Japanese Iris(菖蒲)」の苗を見つけたので庭に植えたのが今年の春。
現在、ぐんぐんとスリムな葉が青空に向かって伸びているところです。こちらでは真夏が開花時期だそう。大阪から東京あたりの緯度とほぼ同じバージニア州の真夏は強烈な暑さが続くので、「本当に咲くのかなあ」と半信半疑ですが……
チューリップの室内栽培、してみたい! 猫さえいなければ……ううっ。
作者からの返信
菖蒲もあるのですか!これから深紅のバラと菖蒲の濃い紫、素敵〜!最近、このカラーリングが気になっています。ここに何か白いお花が入ると完璧にスキ。
グリーンに映えるカラーリングだわ。こちらでは菖蒲はもう終わってしまいました。真夏の開花、どうでしょうね。綺麗に咲くことを願っています。
室内は猫ちゃんいると難しいのですね。ちいさな温室に入れるといいかも?
ハーバリウムへの応援コメント
私の自宅の庭にもバラの木があるのですが、これが強い! ほとんど放ったらかしで、害虫駆除も肥料も与えないのにどんどん成長し、5月から花咲き始めます。現在でも真紅の蕾がどんどん膨らんでますよ〜。
寒くなる前に短く刈り込むのですが、次の年には必ず元気に育って綺麗な花を咲かせます。バージニア州では庭先やショッピングモールの植え込みなど、どこでも我が家と同じ種類のバラが咲いています。風土に合っているんでしょうね。
作者からの返信
ほったらかしで育つバラ!なんて羨ましいのでしょう。
植物にとって、風土が合うというのが一番いいんでしょうね。
私もいつかチャレンジしてみたいです。
モッコウバラはご近所でもよく見かけるので育てやすいかも?
深紅の蕾、楽しみですね!
カーネーション謎の触手への応援コメント
母の日にカーネーションプレゼントしたら、
「プレゼントのセンスが悪い!」
とか、
「あそこで買うより、あそこで買った方が安いのに!」
とか、クソミソにけなされた挙句、ブチ切れられた、とゆー経験があります。
自分、一切悪いことしてないのに…。
作者からの返信
おはようございます!
なんて悲しい思いでなんでしょう……。でも私も母の日のプレゼントに文句を言われた経験ありますよ!兄弟で、もう今後プレゼントしない事にしようと話した覚えがあります。
母が「ごめん、テヘ」と謝って元に戻りましたが、なんで文句つけるんでしょうね?意味が分かりません。
編集済
てんとう虫と芍薬への応援コメント
てんとう虫、かわいいですよね。芍薬と一緒にいる様子は、絵的にもいいなあと思います。
>てんとう虫くんの芍薬はてんとう虫くんのフンだらけになっているし、もうてんとう虫くんにあげます。
ほんわかしました。
こちらも芍薬のシーズンで、花弁がすごく沢山でピンクがあちこちに売っています。
スーパーで買ったものは、五本で九百円くらいでした。執筆する机に置いて、眺めたり触ったり(花びらを開かせたくてつい)して、楽しみます。
作者からの返信
てんとう虫くん、開花の時には居なくなってしまったんですよ。
蜜が出てこなくなったからかな?
あちこちでピンク!いいですね。
私も買いました。2本でしたがすごく大輪でしたよ。でも香りが弱かったので、窓辺に置いて風を利用しました。
がっかりー。への応援コメント
こんにちはー。
芍薬、残念でしたね。ウチの子も蕾の気配すらありませんでした笑。
今年はオリジナル液肥10000倍くらいで顔見るたびに霧吹きしてます。
満作にして品種の特定をしてやるんだー。
紫陽花いいなー。
植えたいのですが何植えるかでずーっと迷ってマス。
桜草の仲間は大好きです。プリムラうまくいくと良いですね!
よし、やる気出てきた(おっせえ)水遣りしよっと。
作者からの返信
こんにちはー。
もうがっかりですよー。いつも摘み取ると夜中に開いてすごく濃密ないい香りがするので期待していたのです。それって実は希なことだったのかな?
頑子さんの芍薬には液肥をあげているんですね。来年はきっと綺麗に咲いてくれるはず!
アジサイは今年は蕾がないので来年です。私ももう一つ欲しくて探していますが、なかなかコレというものが見つからず……だったけど、夏用の花苗を買ったお店で紫のマーブルというすごく変わった花色の苗を見つけたのですよ!すごく欲しかったけど、別の苗を買ってしまった後だったので買えず……。次回まだあれば買いたいです。
プリムラ頑張ってみます!
チューリップ終了。芍薬開始。への応援コメント
大阪の実家の庭でチョロチョロと走り回るカナヘビちゃん達の姿を思い出しました。
我が家の芍薬、順調に育っている割に、蕾が一つも付いていません😭 「植え替えてから数年、花は咲かないこともある」とどこかのサイトで読んだので、そんなものかしら、と思いつつ、残念。
すでに初夏の陽気の中、ヤロウの花が咲き始めました。去年は濃いピンクだったのに、今年はオレンジっぽい黄色。植物って不思議ですね。
作者からの返信
カナヘビちゃん、鉢を戻したのですがまだ引っ越し先にいます。気に入ったようです。
芍薬はやっぱり2年に一度しか咲かないのかな?今年、たっぷり太陽を浴びてエネルギーを蓄えているはずですから、来年の開花はきっと素晴らしいですよ!
ヤロウの花は可愛いですね。
花いろが変わることってありますよね、不思議です。花にとって一番安定する色に変わるのかな?と思っています。うちのアキラも最初は白、紫、ピンクの三色でしたが、今はピンク一色です。
アイビーのお引っ越しへの応援コメント
てっきりぴおにさんが植え変えたのだと思ったら、自力! 鉢から脱出! まさかの展開でした。植物ってすごいですねえ。
作者からの返信
そうなんです、鉢から脱出していました(笑)他に一緒に植えていた植物が終わって、繁っていた鉢の中が見えてきたらアイビーの根元も枯れていたんです。よく見ると、アイビーは地面に根を張っていました。植物は凄いですね。
輝く庭2への応援コメント
楽しそうに弾きますね!自分も弾きますがもうこんなリードパートは出てこない……歳の所為でしょう笑。
あじさい残念ですが枯れなくてよかった。当地も先週−5度まで落ちて土切って来たエンレイソウが傷んでしまいました。なにすんねん。
一番遠くの場所で死に、ですか。
先進国の人間なんて癌細胞みたいなモンですもんね。地球にとっては存在が迷惑。
長々とすみません。本題です。
カイガラムシエアゾール、農薬でした!散らずにアワアワで着くのでそばに食べ物植えてても扱いやすいですが農薬は農薬です。失礼致しました!
作者からの返信
楽しそうですよね、そこも魅力の一つだと思います。頑子さんもギター弾かれるのですね。楽器が出来るって楽しいだろうな。
エンレイソウ、検索して初めて見ました。マントを纏った妖精さんみたいで可愛い!-5度は辛いですね……
自然から一番遠く。生命力から遠く離れ、日本の終末医療は不自然だなぁと思っています。
エアゾール、農薬でしたか!私は食べるものは作っていないので大丈夫なんですが、庭で子供が遊んだりするので使わないようにしていました。わざわざありがとうございます。
輝く庭への応援コメント
お邪魔しますー。
ラナンキュラスやん!でめっちゃ笑いました。
カイガラムシは嫌ですね。蘭はビクともしませんが、原種スイセンやハエマンサスに着くと嫌なのでマメにクスリ撒きマス。
オレンジ色の「カイガラムシスプレー」って言うセンスのかけらも無いやつ、
意外と重宝しますよー。農薬苦手でもアレなら安全かと!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
笑っていただけて良かったですw
以前、ヒマシユスプレーを使っていました。農薬じゃないのがいいですね。今回はそれほど数がいなかったので自力で駆除しましたが、今日も少しついていました。
そして今日は、2匹重なっているヤツが……
コラっ!増えるんじゃないっ!
プリムラちゃん。への応援コメント
プリムラ、可愛いですよね。アメリカでも見かけます。バージニア州の冬は気候の変動が激し過ぎる(今日、雪が降ったかと思えば、翌日は初夏のよう、的な……)ため、屋内で楽しむサイズの鉢植えで売られています。
我が家には犬猫がいるため、屋内に置く植物は厳禁(涙)……ううっ。
ナメクジさん、外気温が低くなるまで、私のお花達も奴らに狙われていました。膝の高さほどまであるハイビスカスの苗木を手に入れて大切に育て、つぼみが付いた翌朝、全部食べられてしまった時には、庭中に塩をまいてやろうかと……ワイン、暖かくなったら試してみます!
作者からの返信
アメリカにもプリムラちゃんが!
やっぱりアメリカンサイズなんでしょうか?室内用なんですね。
確かに、気候が落ち着かないと植物は難しいですよね。
ナメクジさんヒドイですね(涙
ワインでも成功しましたが、紙コップに赤ワインを入れたので、風で倒れて辺りが汚れてしまいました…。白ワインをオススメします。私の見た情報ではビールになっていました。ナメクジさん、お酒好きなんですね(笑)
ポインセチアとサンタクイズへの応援コメント
クリスマス直前のアメリカでも、ポインセチアをよく見かけます。アメリカ人、大雑把なので、ドーンと大きな鉢植えが店先に並べられてあるだけです。枯れちゃってるのもあったりしますが、彼らは気にしません(笑)
サンタさんを信じてるお子さんって可愛いですよね。今の時期、ショッピングモールなどに「サンタさん専用ポスト」が置かれています。小さなお子さんがサンタさんに書いた手紙を投函するためのものですが、友人曰く「あれ、お返事が来ないのよね。で、親が書く羽目になるからむちゃくちゃ手間」と愚痴っているのを思い出しました。
作者からの返信
枯れちゃってるのを売ってるんですか(笑)細かいことは気にしない!そういうところはいいところかもしれませんね。
我が子も早々とサンタさんへのお手紙を書いておりました。しかも塗り絵つき。
お返事+塗り絵もしなくてはいけません…
キンモクセイとこたつの季節への応援コメント
こたつ I need you...
いい言葉です!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
こたつ…やっぱりこたつ欲しいです。買いたいけど、置くと部屋が狭くなるんですよね。広い家から買わないと。
夏と冬でリビングを別の部屋に変えられるくらい広い家希望。いっそのこと別宅か。ついでに別居か(笑)
レビューもありがとうございます!
ポインセチアとサンタクイズへの応援コメント
まさかのクイズ形式! 楽しみが倍増ですね。
数日前に小さなポインセチアを買ったばかりで、楽しく読みました。このあたりでは真紅と薄い黄色、薄い赤(なのだが黄色っぽい部分もあるような)が売っていますね。真紅が欲しかったのですが、小さいサイズだと薄い赤しかなくて、うーんやっぱり真紅が良かったかなあと思っています。
作者からの返信
ポインセチア買われたのですね。そうそう、黄色っぽいのもありますね。
深紅は綺麗ですよね。こちらでも、深紅のものは株が大きいような気がします。
小さいものも可愛いので、他にゴールドクエストとか小さなツリーっぽいものと寄せ植えにしてもいいかも。飾りもつけると楽しいですね。
クイズ、ネタを考えなくては。
ターシャの庭への応援コメント
ターシャ、私も大好きでした。彼女が亡くなった後も、アメリカのテレビでは彼女の生涯を綴ったドキュメンタリー番組がよく流れています。愛されているんだなあ、と感じます。ちょっと頑固だけれど可愛いおばあちゃんだったターシャ。彼女が愛し育てた庭園は、本当に美しいですよね。
彼女の絵は、クリスマスやバレンタインデー、サンクスギビングのカードになって、今でも色々な場所で見かけます。
ちなみに、クラブアップル、バージニアでもよく見かけますよ。本当に桜と間違えそうになります(笑)
作者からの返信
ターシャ素敵ですよね。
広いお庭に憧れますが、あれだけの広さで、しかもあんなに綺麗に手入れ出来るなんて、本当にすごいです。
カード、可愛いでしょうね。
暖かい画風なので、グリーティングにはぴったりですね。
クラブアップルも、ターシャの本を見るまで知らなかったのですが、本当に綺麗ですね。私は桜が好きなので、一度見てみたいと思います。
ひまわりの丘であなたとへの応援コメント
多分それ系は読むの無理。我が子に重ね合わせてしまって…。
親になって初めてわかったコト。
作者からの返信
なかなか読めませんよね…
親になって、はじめて分かることが沢山あります。
百合の花束をあなたにへの応援コメント
玄関に飾ってあるのにうっかり触れて、知らん間に真っ黄色になることがちょいちょいあります。しかも痒くなるとゆーオマケ付。
認知症、ねぇ。
でったん可愛がってもらっていた人から忘れられるのっち、結構きますよね。
自分も爺ちゃん婆ちゃんそうなったとき、ショックでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
百合の花粉は洗濯しても落ちにくいんですよね。
しかも痒くなるなんて。
やっぱり、雄しべは取ったほうがいいですね。
認知症は本当に本人も、周りにもいろんな事が起こりますね。忘れるのも、忘れられるのも辛いです。
月桂樹の侵略者への応援コメント
先日転居いたしました。
外周りが片付くまで2階に押しやっていた植物達にカイガラムシがびっしり…
ものの1週間で凄まじく殖えていました。
何らかの理由で抵抗力が落ちている子(今回のウチは理由が明白ですが)を狙い撃ちにしているような感じがします。私は強引に「スプラサイド」って薬で根刮ぎイキますが、
キツイ薬(1,000倍でも付いた箇所がしびれたりする)なので申し訳ない気になります。
私は温室園芸ですので庭植えの子達は門外漢。
これからも楽しく拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「スプラサイド」というお薬があるのですね。
なかなかキツイ薬ですね。
私は知識もないし、大雑把なので薬は危なくて扱えません。
カイガラムシの繁殖力は凄まじいですね。見つけたら即駆除しないと大変なことになります。
読んで下さってありがとうございます。
不定期更新ですが、よろしくお願いします。
ダリアとばあちゃんずの手仕事への応援コメント
おばあちゃんず、すごいです。でもぴおにさんも、つまみ細工を作ったことがあるだなんて、すごいじゃないですか~。私は手芸全般、全くダメです。やろうとすらしません。そして洗濯物…乾燥機から取り出した洗濯ものが少し湿っていることがあって、それを乾かすために絨毯の上にバサ~とひろげっぱなしにしているという…今まさにそこにあります。たたまないと。
作者からの返信
つまみ細工、始めたのはいいのですが、なかなか上手くいかなくて続きませんでした…
綺麗に仕上げるのはやっぱり難しいですね。
洗濯物、ばあちゃんのやり方だと鬼の4回転は回せません。
質よりスピードになってしまってるところからだな。
溜めちゃいかん。
キンモクセイとこたつの季節への応援コメント
関東で初めて秋を迎えた時に、何だろうこの香りは…? と辿って行ったらキンモクセイの木がありました。それがキンモクセイだと気付くのに、またしばらくかかった気がします。素敵な香りですし、お花の色と形も大好きです。
作者からの返信
そうなんですよ、香りがしても、樹木でしかもあんなに小さいお花からってなかなか気付きにくいですよね。
形も可愛いですよね。
小さいお花が集まって…
枝ごと簪とかにしたら粋だなぁ。
編集済
センニチコウの紅色はへの応援コメント
センニチコウ、可愛い花ですね。夏は高温多湿のバージニアでも育てられそう……と思って調べてみたら、ありました! 「Globe Amaranth」と言う名で販売されてます! わーい、来年買ってみよう♡
レジの人、アメリカでも日本でも、とても気持ちの良い対応をしてくださる方は、元々の人間性がそういう方なのだと思います。
日本のサービス業に従事されている方の接客態度は、世界的に見てもプロフェッショナルで素晴らしいと思います。イライラしているのは「お客様は神様なのよ!」と勘違いしている側かしら……
アメリカ本土の生活圏にあるお店の従業員は、無愛想で機械的に作業をしている人が多いです。彼らは「お客様のため」でなく、自分の生活のために働いているだけ。従業員と客は平等の権利を持つ、と言うのがアメリカ人の考え方です。セルフサービス(=チップを渡す必要のない)カフェなんかだと、レジ係がオーダーを聞き間違えても「あなた、そう言ったでしょ? 自分のオーダーの仕方が悪いくせに」と絶対に自分の過失を認めませんし。
異国に暮らすと色々なことが「修行」になります。世界のどこに居ても善き人でありたい……
作者からの返信
センチニコウ、可愛いですよね。
日本では最近、ミニサイズのものが出回っていて、そちらも可愛いです。
確かに、人間性は大きいですね。日本のサービスも素晴らしいと思います。
日本はこの閉塞感というか、不寛容な感じが、なんともギスギスしています…
もっとおおらかに、朗らかに生きられないものかなぁと思います。
海外は、いい面もありますが
大変なことも多そうですね。
すごく理不尽でも、お国柄なら諦めるしかないですもんね…
ペチュニアとアネモネのアンサンブルへの応援コメント
ヨーロピアン、感じわかりますよ! しかし、フレンチアンティークと言い換えた糸崎さんのセンスはすごいですね…。
白メインで中心あたりがブルーのアネモネは初めて見ました(検索して)。
アネモネ ブルー で画像検索したら、画面にアネモネが沢山で素敵な状態に。アネモネって、とても好きな花です。茎や花びらの感じ、そして色合いも。
作者からの返信
フレンチアンティーク
響きが比べ物にならないくらいオサレです。
アネモネ可愛いですよね。
私も好きです。
実はすごく繊細で、開花してから雨が降ると、花弁が朽ちてしまうことがあります。
育てるときは手間いらずでやりやすいです。
また育ててみようかな。
チューリップの春を想うへの応援コメント
昨日、このエッセイを読んで、何となく花を植えたくなって、今日球根をいくつか買ってきました。わたしからもありがとう。
雨が上がったら植えよう!
作者からの返信
こちらこそ、嬉しいコメントをありがとうございます!
雨ですね…
私も植え込みの準備を進めております。
来週あたりできるかな?
春が楽しみですね。
百合の花束をあなたにへの応援コメント
百合もきれいですね。義母の家に必ず飾ってあります。匂いがちょっときついけど、華やかです。
親の老いは、辛いものです。まだ大丈夫だと思いたい。
作者からの返信
親はいつまでも親で
私はいつまでも子の気分です。
私も、まだまだだと思いたい。
百合の香り、最初はちょっとアンモニアっぽい匂いに感じるのですが
慣れなのか、日増しにうっとりするこの感覚…
百合に開発さ(自粛
バラの香りをあなたにへの応援コメント
バラも良いですね。
母が花束を貰うといつも記念にと、挿し木にしています。消毒とかしないので、そんなに綺麗な花は咲きませんが、それでも「このバラはあの時貰った花よ」と、嬉しそうに教えてくれます。
今日もそんなバラのひとつが、小さな蕾を付けていました。
作者からの返信
素敵ですね!
お母様は緑の指をお持ちなのですね。
私も真似してみたいです。
さし木は、一度ヒペリカムという赤い実がつくもので試したことがあります。
バラも出来るのですね。
思い出が何度も咲くようで
ほんとに素敵です。
編集済
芍薬の花色はへの応援コメント
私もこの春に園芸店で購入した芍薬の苗木を玄関横の花壇に植えました。「一年目は成長するのに必死だから、花は無理よ」と知人に言われながら。
私が住むバージニア州は高温多湿の夏が長く続くため、繊細な植物は夏の間に殆ど枯れてしまいます。ミントでさえ枯死するような場所ですので……
やはり二年に一度しか花はつかないのですね。そう聞いていたので、蕾のない苗木を購入したのですが……既に酷暑で葉が枯れてきています(涙) 何とかこの夏を乗り切って欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
由海さんも芍薬を植えられたんですね。
品種によっては毎年咲くものもあると思いますが、私の育てているものも海外の品種で花がすごく大きいものです。
だから2年に一度なのかな?とおもいます。日本のものは、小振りで毎年咲いてる気がする…
同じ場所に2苗植えて交互に咲くようにするのがいいかもしれません。
私の芍薬は、真夏には全部切ってしまいます。
お盆くらいまでは葉を残して養分を蓄えるのですが、その後は根本のほうから切ってしまって、そのまま冬を越します。
品種や土地によって違うと思うので、良ければ調べてみてください。
時間がかかりますが
その分、咲くのが楽しみですね!
バラの香りをあなたにへの応援コメント
切ないけど微笑ましい、素敵なエピソードでした。おばあ様、幸せな人生を送ってきたんだろうなと思います。盛り、いい感じですね(笑)。
ぴおにさんの作品は、読みやすくてすっと心に入ってきますね。
作者からの返信
読みやすいと言っていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
祖母は、辛いこともあったのですが
忘れているんでしょうね。
そこは恩恵だと思います。
盛りはいつも多めです。笑
皇居へ招待されたとか
サラッと言うから驚きます。
植物、動物、人間への応援コメント
僕は交配の選抜をするので、気に入らない子は捨ててしまいます。
仰る通り確かに自らの都合で命を冒涜する訳です。
これからも交配は辞めません。が、最近選抜に何も感じて無いのも事実です。
此処に思いが至らないのは文字通りの冒涜でしょうね。
仲間うちでは、「オレら死んだら地獄行きやな」は共通認識ですが、
同じ地獄行きでも、何をもってよしとするか?
は常々考えなくてはいけないと感じました。ありがとうございます。
作者からの返信
交配の選抜が命の冒涜にあたるか?
選抜してはいますが、冒涜ではないように思います。冒涜とは、殺戮に終始することだと思います。何の目的もなく、目的があったとしても、果たされず終わる。
食べるために殺されたのに、食べられずに捨てられる。これは冒涜だと思います。命を無下に扱うことが冒涜なんだと思います。
子供が以前に学校の授業でトマトの苗を育てていました。夏休みに持ち帰る時に、間引いた苗も牛乳パックに入れて持ち帰り、お家で植えるようにとのことでした。
この授業の中で、最も重要なポイントの一つだったと思います。
間引かれた苗は、ほとんど実を着けませんでしたが、最後まで生き抜きました。
私は庭の雑草を抜いたり、害虫を駆除します。それもこちらの都合ですよね。だけど、なるべく命を奪わないで済むような工夫をします。グランドカバーを植えて雑草が生えないようにしたり、殺虫剤ではなく、防虫剤に切り替えています。
命を奪うことに対して礼儀を尽くす、無下にしないことが大事なんじゃないかと思います。