編集済
思った以上に過去が重い…
華黒は縋れる相手がその時は(もしかしたら今も?)真白しかいなくて、その真白が自殺をするようなことをしているのだから華黒が発狂し、懐くのは分かる…
真白はそういうことがあるから懐かれていると思って兄妹だからという理由で靡かないのかな?
今後に期待じゃあ!
作者からの返信
華黒にとっては、この過去がアイデンティティの構成要素で、仰るとおり今でも縋れる相手は真白しかいません。
ブラコンというレベルでは無く、地獄の中で、それでも助けてくれた真白だけに懐き、愛に狂うのが華黒の精神です。
真白が華黒に靡かないのは別の理由がありますけど、それは後々語ります。
期待に応えられれば良いのですけど……ノシ
めちゃくちゃ重い話やぁ。
・・・言葉を失った。
作者からの返信
真白と華黒の心の原風景です。
華黒の愛情の根源と思って貰えれば。