応援コメント

第44話『そして文化祭』3」への応援コメント

  • めちゃくちゃ重い話やぁ。
    ・・・言葉を失った。

    作者からの返信

    真白と華黒の心の原風景です。
    華黒の愛情の根源と思って貰えれば。


  • 編集済

    思った以上に過去が重い…
    華黒は縋れる相手がその時は(もしかしたら今も?)真白しかいなくて、その真白が自殺をするようなことをしているのだから華黒が発狂し、懐くのは分かる…
    真白はそういうことがあるから懐かれていると思って兄妹だからという理由で靡かないのかな?
    今後に期待じゃあ!

    作者からの返信

    華黒にとっては、この過去がアイデンティティの構成要素で、仰るとおり今でも縋れる相手は真白しかいません。
    ブラコンというレベルでは無く、地獄の中で、それでも助けてくれた真白だけに懐き、愛に狂うのが華黒の精神です。
    真白が華黒に靡かないのは別の理由がありますけど、それは後々語ります。
    期待に応えられれば良いのですけど……ノシ


  • 編集済

    確かにかなり重いですね…
    玄冬巌に殺意を覚えるくらいには
    そりゃ依存してた相手がいきなり自分のこと刺したらそうなるようにしたやつ殺したくなりますよ
    施設に入れられた程度でリフレッシュできないでしょ

    作者からの返信

    はい。とても重いです。
    それ故に二人にとってはコレが根幹で絆です。
    施設でリフレッシュの出来ようはずもなく、真白も華黒も壊れた人間のまま今の生活を送っています。