　すみません。重い話が続いたので、他の話にしますね。

　応援コメント欄での誹謗中傷〜とか、コメント欄での激論〜とか、書いたのですけど「小説へのアドバイスは〜」みたいなコメントを頂くことがあり、小説？ってなるんですよね。

　小説にアドバイスとか意見するとか、わたしはあり得ないと思っています。

　作者さん本人が望んでいるのなら、それは別にそれでいいですけど、アドバイスもらって実力つけたいと思うこともあるでしょうし、やはり小説って書くのは難しいですし、どんなに本を読んでも書けるものではありませんよね。

　書き進めながら、実力がある作家さんからアドバイスもらって書くことに慣れていきたいと考えている人もいるでしょうね。

　だけどぉぉぉぉ！

　アドバイスや意見欲しいとか、どこにも書いてないのに、しちゃ駄目でしょ？

　そして、アドバイスや意見に傷つく作家さんは、アドバイスや意見は絶対にいらないということを、近況ノートやあらすじの端っこにでも書いておいた方がいいですよ。

　なろう様でも、勝手なアドバイスを感想欄に書かれて筆を折った作家さん、たくさん見ましたよ。

　実力のある作家さんから見て、親切心で「こういう風に書いたらもっとよくなるのに」と思うこともあるかもしれませんよね？

　ちょっとしたことで、作品がとても良くなることもあるので、自分の作品が読まれないなぁ〜と感じたら、優しくアドバイス下さる方にお願いしてみるのもいいかもしれません。

　わたしも、アドバイスもらって、なるほど、と思うこともありましたよ。

　いきなりのアドバイスや意見は怖いので、読みやすくなるかもしれないので、言ってもいいですか？の言葉くらいは最初に欲しいですよね。

　コメント欄ってやり取りができないよねぇ〜と思っていたら、追記として書くという方法をやってる方がおられたので、それいいな、と思いました。

　作家さんは、メンタルの弱い方もおられるので、優しい言葉でのやり取り、お願いします。

　もちろん、わたしのことでもあります（笑）

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