後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
単行本買わせていただきました
大好きな作品です
本当にありがとうございます
作者からの返信
な、な、ななんと……お買い上げありがとうございます!
大好きになっていただけて、とてもとても嬉しいです……!!
第25話 一人の女の子への応援コメント
ほう。もし上手くいけば体に戻ったときに悩んでた事が解決するね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね~、果たしてどうなるでしょうか……と、もう最後までお読みいただいたみたいですね。ありがとうございました!
第43話 偽れぬ願いへの応援コメント
制服を知ってるし、顔も名前も分かる。調べればいいのに。吹っ切るにしても、現状の理解がないと無理。(完結作品を今見てます。)内容って本とは差があるの?あるならハッピーエンドなら買おうかと思ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「調べるのが怖い」という感覚が勝っちゃってる時期だったんでしょうかねぇ~……。
本の方にも興味を持っていただきありがとうございます!
内容は、大筋は同じですね。
ただ、そこに至る過程とかが違う感じといいますか……。
いくつかの出来事をシェイプアップしたり追加したりしております~。
因みにWEBに上がってる「おまけ編」(もうすぐ取り下げようかなとは思っているんですが)は、一応書籍版の設定を引き継いでおりました。
第35話 デレたんだからっへの応援コメント
職場の人や近所の人が見たら楓ちゃんが彼女にしか見えないんだよね。
おまけのおまけへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
丁寧な作りでコメディあり切なさありで、山谷の作り方も上手くほんとにお手本のように綺麗なストーリーでした。
読了感もスッキリしてて本当に最高の作品をありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
完結できて自分も嬉しく思います~。
おまけ編に関しては、割と(執筆にあたっての)状況が二転三転したこともあってどう書いていくのか迷ったのですが、このような形となりました。
本来書きたかったネタはもう1テーマあったのですが、おまけという形式の中で書き切るのは困難と判断して見送ったりした次第で、そこら辺は結構悩んだ部分でして……。
なので、こういった感想をいただけますと、この選択でよかったのだと思えてとても報われた気持ちになります。
誠に感謝です!
おまけのおまけへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
個人的には凪音が佐倉と同期するシーンが一番好きです。記憶がリンクしてお互いの思いをわかって、第三者の読者としてはすごく心地がいいです。あとの喧嘩話も面白かったです!サブヒロイン陣との日常も見てみたいかもしれない。
特に凪音が戻ったあと他の子との対面がまだですね。それを想像するのも楽しいが、やっぱり見てみたいですね!そして姉ちゃんがまた1人増えた汐穂ちゃんが羨ましいです。。。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
労いのお言葉も感謝です~。
読者目線的には、ずっと誤解が発生したまま進行していましたからねぇ。
作者的にも、当事者達すら事情を知らないというのは中々骨が折れる流れでした(笑)
楓と汐穂ちゃんの話も書こうか迷いはしたのですが、更に話しが長くなってしまいそうだったので、取りあえずはここで終了という形になりました。
汐穂ちゃんと優凪の会話は、主に凪音とかが仲介して話すことになると思うので、きっとややっこしくて賑やかな会話になってるだろうなぁと思います!
おまけのおまけへの応援コメント
やー、まずは続編お疲れ様でした。
前回の感動のラストから続きを書いてくださったことに感謝しかありません!楽しませていただきました(^^)
最初凪音が取り憑かれた時は正直佐倉にあまりいい印象がなかったのですが、最後の方になるとだんだん感情移入してしまって、最後は優人と凪音の妹的ポジションに落ちつけてよかった(?)と思います笑
あのまま佐倉が消えてしまうルートももしかしたらあったのかなと思いつつ、なんだかんだ大団円に終わったのは僕としてはうれしい展開でした
ここに関しては賛否が分かれるところかもと思いますが、佐倉が消えて終わるパターンも機会があったら読んでみたいですね
それでは、続きを書いてくださって、本当にありがとうございました。
この続きももしあるのなら、楽しみに待たせていただきたいと思います!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最後までお読みいただき誠に感謝感激です!
佐倉の存在は、本来の設定だともうちょいややこしいことになる予定ではあったのですが、「おまけ」という形にした時からより短めになるように即興で変えていったので、結果として今のような感じに落ち着きましたね~。
元々やりたかったテーマをいれるとおまけとしては物語が長くなってしまうので、佐倉もそれに引っ張れた感じでしょうか。
ただ、基本的にハッピーエンドになるようにしていきたいとは思っておりました。
こちらこそ、読んでいただき、また感想をいただけて本当に嬉しかったです!
今の所、今作の続編は想定しておりませんが、また何かの作品をお読みいただけて、楽しんでもらえたら嬉しく思います~。
第22話 高難易度だよ!への応援コメント
一年分同居したとはいえ、幽霊の状態だから味に関しての好き嫌いが分からないはずじゃないですか(
作者からの返信
感想ありがとうございます!
凪音ちゃんの幽霊時代の食事事情は本編を確認していただくとして……。
特に書籍版において優人に料理を教えたのは凪音ちゃんですので、味の好き嫌い等もよく聞いていたということですかねぇ。
第15話 言うと思ったよへの応援コメント
待望の続き、悲しい展開だけど
これはこれで続きが楽しみになりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お待ちいただき感謝です。
あんまり悲しい展開持続しない人間なのですが、次はどうなりますかねぇ。
(行き当たりばったりで書いてはいる)
第15話 言うと思ったよへの応援コメント
これ地味に切ないですね…ちょっと辛いかも早く記憶を取り戻せるといいなぁ、、
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですねぇ。
あっさり忘れられてますし。
ただ、私は辛い状態が長く続くのがあんま好きではないので、すぐに物語に変化は……。
第33話 幽霊少女の追憶5 後編への応援コメント
ここまで一気に読ませていただきました
かなり久しぶりに小説を読んで泣いてしまいました
幽霊であり、自分の存在がどうなっていくのかを自分自身がよく分かっているからこそ、本当は離れたくない大好きな人が幸せになれるように離れた
優人は、凪音の存在が薄くなっていることに気付いていて、何故いなくなったか理解しているからこそ、仕事を休んででも凪音を探した
二人が互いのことを思っているが故の行動で、悲しくも優しい話でとても物語に没頭していました。
現在投稿されている続きは、まだありますが、これからも続きを楽しみにしています
作者からの返信
感想ありがとうございます~!
深く読み込んでくださって、とても嬉しいです……!!
WEB投稿版と書籍版でもまた若干ストーリーが違いますので、もし良ければこちらの1章を読み終わった後などに比べてみていただけたら幸いです~。
第14話 いいじゃん変態になってこいよーへの応援コメント
女性向けファッション雑誌も電子じゃないと買えませんねw
グラビアアイドルの水着姿を見れば真似はできるのでしょうが
女子高生と一緒に見るのは、地獄ですねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね~。佐倉ちゃん自分でページめくれないですからねぇ……。
紙でも電子でも、絶対一緒に見ることに!w
後は、生地の質感とかは実物を見ないと再現できない可能性もありますかねぇ。
第12話 なんで小山?への応援コメント
挨拶は基本ですね。
佐倉ちゃん、オカンなのか姉なのか妹なのか彼女なのかw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
流石の優人も、挨拶くらいは普通にできる感じですねぇ。
佐倉のその辺の性質は、後半には更に……w
とても的を得た感想をいただいていると思います!
第10話 心臓ないからへの応援コメント
私が告白するわけじゃないですが
前半のシーンは、読む勇気が要りましたw
後半、どうしてモテないのがが少しわかりましたw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
状況を想像してみると、かなり心臓きゅーってなるシチュエーションですよねw
後半の主人公のムーブに関しては、多分いつもこんな調子だったはずですw
第7話 ペット自慢は鉄板への応援コメント
何かあるのはどうしても周囲に分かってしまいますからねw
やはりペットにしましたかw
他の生き物と住んでいることは間違いないので
完全に嘘ではないですねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
多分この主人公、ペットを飼っても似たような態度にはなりそうですよねw
(性格上、飼わないでしょうが……)
第6話 幽霊少女の追憶1への応援コメント
ツイッターから来ました。
生霊なのか、本当に死んじゃったのかが分かりませんね・・・
読みやすいのでどんどん楽しませてもらいます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
どっちでしょう……!
最後までお楽しいただけたら嬉しいですっ。
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
完結おめでとうございます!
妹のしほちゃんが小学生とは全く思えない程の性格ですね(´・ω・`)
精神年齢が30代もが顔負けするくらい(´-ω-`)
作者からの返信
感想ありがとうございました!!
また、最後までお読みいただき感謝です!
妹ちゃんは、早熟の小学生ですねぇ。
でも、実は中身は結構ちゃんと小学生の部分が残っていたりもします(笑)
2章の方では、そういうのもお見せできると良いのですが……果たして?
前編 騒がしい一年間への応援コメント
3pならR18やん(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実際3Pとかになるんですかねぇこの人ら(笑)
……まぁ、冷静に考えると2PでもR18ではあるのですが!
第46話 巡る春の日にへの応援コメント
予測どおーーーり!!!
来た!
重体して魂だけが飛びてたと予測したら図星!
嬉しい!
作者からの返信
感想ありがとうございますっ。
予想通りでありましたか!
実は、結構悩んだ(というか迷った)末の結末ではあったのですが、ハッピーエンド好きなので、ハッピーエンドです!
第1話 おはようへの応援コメント
うおおおお!!!
きたか!?ようやくきたか!!
なんかあれだな、これからこの作品知る人が羨ましいな!
この作品って、読み終わった後の続きはよ感が尋常じゃないから、これから読む人はそれを味わずに済むのが羨ましい!!
おれも頭空っぽにしてもう一回読みたい!
まあなんにせよ、書籍化おめ!更新再開おめ!これからも頑張ってください!(≧∀≦)
作者からの返信
お待たせしましたぁあああ!!
そして、待っていていただけましたこと凄く嬉しく思います!
そこまで言っていただけると、もう嬉しすぎて感動です……( ; ᴗ ; )
そして、その中で非常に申し訳ないのですが、こちら諸事情で1話だけ先行配信したような状態でして。
本格手更新はまたちょっと後になってしまいます……! ごめんなさいっ。
でも、続きはしっかり書いていますので、もう少しお待ちいただければ幸いです!
応援ありがとうございます!!
頑張ります~!
第1話 おはようへの応援コメント
とんでもねぇ待ってたんだ!
またあの頃のイチャイチャが帰ってきたかと思うと、感無量。
第1部でゴールインかと思いきや、この二人はまだスタートラインに立ったばっかりなんだな…………これからも、二人三脚楽しみにしています!
作者からの返信
待っててくれてありがとうございますぅっ!!
こうして感想をまたいただけることがとても嬉しい……。
あの当時のイチャつきかたとは、同じ空気感でありつつもまた違ったものが見られるといいなぁと私も思っております!
この二人は、人間同士としてはまだ出会ったばかりですしね。
きっと、色々あると思います。(作者的にはそうじゃないと困る
本格更新はまたちょっと先になってしまいますが、楽しみにしていただけますと幸いです!
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
これ、後日談書きません?
新シリーズで普通に幸せな2人の生活が見たいんですお願いします
いや書くべきだと思いますよこの話に限っては!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
また、感想も誠に感謝であります~。
後日談……。
実はですね、この作品は、カクヨムコンテスト4で受賞した経緯から書籍化の予定がございまして。
その流れで、このまま続編を書く予定がございます。
(2巻が出るかどうかは別問題なのですが……売れ行き次第だと思いますので。いかんせん、あまり知られていない作品ですし^^;)
なので、そのうち続きを更新する感じになるかもです。
イチャラブさせたいですね!
その場合、この最終回は一章最終回とか、最終回(仮)ってことになっちゃいますけどね(笑)
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
このたびは完結おめでとうございます!(*´▽`*)∩
私にもヒマワリ畑に居る四人の姿が見えたような気がします!
リアルタイムで追うことが出来なかったのが非常に悔やまれますが、この本当に素敵なお話に巡り会うことが出来て心から嬉しく思います!もはや私の荒みきった心も、綺麗に洗っていただけたような気さえしています……( ;∀;)o
正真正銘、本物の妹さん、最後の最後に少しだけ現れたものの、ものすごい存在感を放っていて、個人的にかなりツボでした(笑
正直、ところどころ先を読むのが怖くなった時もありましたが、最後には晴れやかな気持ちで、心に太陽が昇ったような感じになりました。繰り返しになりますが、本当に素晴らしい物語をみせていただき、ありがとうございました!(*´▽`*)
作者からの返信
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!
やっと北海道の地を踏むことができました~。
この物語を書くときの指針としては、「大人向けの児童文庫」っぽくしたかったのですが。
子供の頃に、サラリと読んで癒されたり楽しくなった感覚を。大人として楽しめる様な。そんな感じになっていたらいいなぁ。って感じでした。
少しでも、心のどこかに響くところがありましたら。嬉しいです!
妹さんは、最終回にしか登場していないのですが。何故か結構人気があって驚きました(笑)
実は、私も結構お気に入りのキャラではあります。
なので、続編というか。スピンオフの短編にも登場しますね~。
ハラハラドキドキと、真っ直ぐなハッピーエンドのギャップを楽しんで頂けたのであれば。頭を悩ませたかいがありました!(書いてるときは頭痛がするくらい悩みました(笑)
こちらこそ、最後までお付き合い頂き。
本当にありがとうございました!m(__)m
第46話 巡る春の日にへの応援コメント
まさか凪音ちゃんが、優人のまえに戻ってくるとは……!
最初は妹さんに憑依したのかなと思いましたが、正真正銘、本物の凪音ちゃんだったのですね! 本当に、本当に良かったのです( ;∀;)∩
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここまでお付き合いを頂きまして。本当にありがとうございますぅ( ;∀;)
そうですね。妹に憑依とか色々な結末を考えてはいたのですが。
このような形となりました!
幽霊と生身のギャップに悩みつつも、クリアな気持ちを忘れない。
そういった表現がしたかったので……!
もう一つのエンドにも辿りついて貰えて。とても嬉しいですっ。
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
完結お疲れ様です。
途中からはずっとヒヤヒヤでした、、、。
念願の北海道旅行も行くことができ、きっと優人も幸せなのでしょうね。
しかも「四人」というのが、また優人らしい笑
作者からの返信
最後までお読み頂き。本当にありがとうございました!
このギミックというか、読者様をヒヤヒヤさせられるかな? という流れについては。ある種のバランス調整の為になんども書き直しました( ;∀;)
ヒヤヒヤからのハッピーエンドを楽しんで頂けたのならば、幸いです。
2人で……と当初は私も考えていたのですが。
勝手に4人になっていましたね(笑)
この辺りまでくると、作者に自由度ってあんまりなくて。
キャラクターが勝手に決定していってるような気分になります。
愛情の形の一つの到達点を目指して書いておりましたが。
まだまだ、答えは見えず。
でも、それでも彼ら彼女らは。幸せであると思っております!
第39話 佐倉凪音の独白への応援コメント
終に訪れた別れの時だというのに、むしろ清々しさすらをも感じる、とても気持ちの良いお別れでしたね……優人がその想いを包み隠さず伝えた以上、彼もまたそれが最後だということを感じていたことが分って、本当に胸が熱くなりました( ;∀;)
作者からの返信
ここが、一つの意味での最終回。とも言えます。
幽霊の彼女と、主人公の物語はここで一区切りといった感じですね。
ただ……、物語はまだ続きます。
私は、切なく終わるのも好きではあるのですが。
それだけでは……!
感想、誠に感謝でありますm(__)m
第38話 楽しかったぁ~への応援コメント
最後で思わず鳥肌が立ちました……本当にお洒落で素敵ですね( ;∀;)
終に五感を通して認識することはできなくなってしまいましたが、まだ其処に居ることは確かに感じられるのですね……
作者からの返信
感想、ありがとうございますー!
これは、正直色々迷ったすえの最後だったのですが。
ちょっとオーセンティックな演出が過ぎるかな……?とも思いつつ、結局採用しました。
理由は……こういうのが好きなんです( ;∀;)
そうですね。
傍には、います。
第36話 くそバカップルだねへの応援コメント
ある時から突然、彼女の顔が見えなくなっても、その姿や声が捉えられているだけで、見えていた時とほぼ変わらないように、その存在を実感できているあたり、本当に二人が深い絆で結ばれていることがよくわかりますね……しかし、一緒に居られる時がもうあと僅かであろうこともまた、感じます( ;∀;)
作者からの返信
感想ありがとうございますっ。
前々から色々な作品を見て、思っていたのですが。
声だけでも、いいじゃん!
と……。
ヒロイン像の話なのですが。
とはいえ、いきなりそれをやってしまうのも不親切な物語になりそうなので。
このような感じになっておりますねぇ。
二人なりの、一緒の時間の過ごし方をご覧いただければ幸いでありますm(__)m
第35話 デレたんだからっへの応援コメント
普段一人でやってもそこまで面白くないゲームでも、こうして友達とか誰かと一緒にすると何であんなに面白く感じられるのか不思議ですよね。年齢を経るとそうやって一緒に誰かと遊ぶことも減ってくるせいか、しみじみそう感じてしまいました( ;∀;)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですねぇ~。
友達と、誰かと一緒にいることによって楽しめる。そういう部分は、人生に沢山あるように思えます。
しかしまぁ。歳を取って、社会人になったりすると。
色々な意味で難しくなりますよねぇ。(多分)
歳の違う人達で集まって騒ぐとか、中々できないですし。
そう言った付き合いは、貴重なものですよね。
第6話 幽霊少女の追憶1への応援コメント
誰にも話すことが出来ない、触れられない、外にでも出れない。あのままだったら凪音ちゃん発狂していたのかも……。
本当に優人が気付いてよかったよ……
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですね。
幽霊は、普通は誰とも関われないので。
そのまま心も存在も……。
というのがよくある……と思います。
凪音ちゃんの場合は、幸運と日ごろの行いが重なった感じでしょうか。
評価も頂きまして、誠に感謝であります!m(__)m
第33話 幽霊少女の追憶5 後編への応援コメント
たとえ直接触れて、抱きしめ合うことが叶わなくても、心の芯の部分がお互いに繋がり合ればそれは、肉体の結びつきよりもずっと深いところで、通じ合っているように感じられました(*´▽`*)∩
作者からの返信
一気にここまでお読み頂き。またいくつも感想を頂きまして。
誠にありがとうございますm(__)m
この物語において。
まぁ、この後すぐに話題としてでてくるのですが。
「肉体がない」ゆえに、より純粋に。
感情や精神性の奥の方においての「愛情」を見つけられる。
それこそが、幽霊をテーマとした本作の柱の一つかと思っております。
それを感じて頂けたのであれば、とても嬉しく思います。
また、評価のほうも頂きまして。
ありがとうございました!
第30話 運の尽きへの応援コメント
ついにお互いがお互いの本当の気持ちを吐露する瞬間が訪れたのですね!優人の方はちょっとばかりおあずけをくらってしまったようですが、その想いは確かに届いているに違いないので、もはや言葉は必要ないのかもしれませんね(*´▽`*)
そして初めて凪音ちゃんの名前を、ただの名前としてではなく、呼んだ。これは極めて大事な意味があることだと私は感じました♪
作者からの返信
連続での感想、多謝でありますっ。
ようやっとここまで辿りついた……! といった感じでしょうか。
この、言葉にするか否か。つまり告白が、後でまた意味を持ってきたりもします。
名前、呼び方って、色々な意味でやはり重要だと思うのです。
特に、主人公は頭が固いタイプですしね(笑)
この瞬間をもって、やっと心身ともに一歩前に進んだんだと思います。
二人の関係は。
第29話 消えない望みへの応援コメント
いなくなっ……最後の一文で強烈なボディーブローを喰らいました(;゚Д゚)
時に他の方からのコメントでちらっと目に入って来たのですが、ここまでで10万字、普通ならかなり読んできたなという特有の感覚を感じてしまうところですが、あまりにもするすると内容が入ってきたせいか、感覚的にはあっという間過ぎて、全くそれほどの文量を読んだような実感がなかったです(*‘ω‘ *)o”
作者からの返信
沢山の感想、とても嬉しいです!
ある意味。二人にとっても、この物語にとっても。最初の山場ですねぇ。
自分でも、長く書いたような。そうでもなかったような。
不思議な感覚の物語だった気がします。
定期的にヒロインの視点が入るからでしょうか?
何にしても、読んで頂けて感謝です!
第27話 温泉まんじゅうへの応援コメント
今まで素通りしてきた何かを埋めている状態というのが、私の中にも通じるところがあって、何だか見ていて泣きそうになりました( ;∀;)
そしてそれまで無かったのが当たり前だったはずの感覚を得てしまった以上、今度は逆にそれを失うことへの恐怖を感じてしまうというのも、とてもよく解るような気がしました;;
作者からの返信
感想、誠に感謝です!
そうですねぇ。
私も、多分素通りしていた部分が沢山あるので。ある種の実感が籠ったのかもしれないです( ;∀;)
ある意味で、主人公は坦々と絶望していられる立場だった。そういう怖さを抱え込まないことを無意識に選んでいた面もあるのかも知れないですね。
でも、ふと抱え込んでしまった今回は。もう気が付いたら、手放せないナニカになっていて……と。
何が大切なものになるか、抱えてみるまでわからないのが人生かなぁと。
第24話 かわいいーっすねぇっへの応援コメント
小山さんに凪音ちゃんをどのような手段で認識してもらうのかなって思っていたら、凪音ちゃんの優人に対する忌憚のない評価を通して、小山さんが一気にその存在を実感したであろう場面はクスっときました(*´▽`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ある種の通訳会話状態っすね(笑)
あの瞬間の小山さんの「あぁ、いるんだ」っていう雰囲気が伝わってのであれば、嬉しいです!
第17話 ~♪への応援コメント
リプありがとうございました
読みやすくてサクサクここまで来ましたー
海からの水着…正直ベタだなーと思ってたらお風呂で若干ひいてます笑
変態に成ってきてますが笑
どうなるのかが気になるので読み進めます
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!m(__)m
また、感想とレビューも誠に感謝です!
そうですね。
ぶっちゃけて言うと、アラサー男の夢を叶えるべく書いた一面もあります(笑)
行き成り女子高生と恋愛は異世界にでもいかないとありえない……!
という、今の流れ的に。現実世界でやるなら幽霊かなと思いました次第です。
王道……という意味では非常に王道に則った展開を心掛けておりますね。
ただ、ご指摘の通り。ちょっと退屈過ぎる部分があるかもなぁとは心配しておりました。
もうちょっとスピーディな展開にすればよかったかなぁとも思ったのですが。
日常系だからのんびり見たい、という意見もありましたので。あえてそのままにしている状態ですねぇ。
変態的なノリは、仕様です( ;∀;)
男の悲しい性としてスルーして頂ければ(笑)
第22話 拗らせてんっすよ!への応援コメント
人の気持ちに対して何とも思わなさすぎるのもあれな反面、小山さんのように心のアンテナが敏感過ぎるのも、意図せずして、あるいはなるべくしてそうなってしまった場合もあると思いますが、本人にとってはそれが様々なかたちで重荷になっているのかも知れませんね。
そしてまたそれがかえって、ある意味でのコミュ障状態に陥る原因にもなっていて。
一見人当たりの良さそうな人が、その実は……といったことは本当にあるなと感じました。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですねぇ。
小山さんの場合はかなり極端な例ですが。
実際に、人の顔色を窺い過ぎる。窺え過ぎる。それ故に人付き合いに対しての苦手意識ができてしまう方も、実際いらっしゃると思います。
そう言う意味では。色々と鈍感で、ある意味純粋な主人公は、小山さんにとって絡みやすい相手なのもしれないですねぇ。
第19話 にがぁ……への応援コメント
来年……一年間……うっ、何だか心が不思議な感じになってまいりました(;´・ω・)
作者からの返信
感想ありがとうございますm(__)m
そうですね。
やはり幽霊のヒロインは一筋縄ではいかない。
そこにこそ良さが宿ると思っております。
でも、最後まで読んで頂ければ……きっと。
多分、恐らく。
納得頂ける結末が待っている……。
と思いますので。
お付き合い頂けると、大変嬉しく思います。
第6話 幽霊少女の追憶1への応援コメント
視点移動!ここで凪音ちゃん側から見た優人への心象やその心情を垣間見ることが出来るとは……しかもここまでのお話とクロスする場面もあり、色々な点において得心が出来た気がします。一粒で二度おいしいとはまさにこのことだと感じました♪(*‘ω‘ *)o”
作者からの返信
感想ありがとうございますっ。
この物語の大きなオマケ的要素として。
凪音ちゃん視点での話が、「幽霊少女の追憶」としてちょこちょこ挟まっております。
読まなくとも本編自体は読めるようになっておりますが。
読んで頂くとより、楽しんで頂けるかと思います~。
第4話 はじまりへの応援コメント
自分が死んだことを認識していない幽霊が、普通に生活をしているように振るまうことがあるという話を耳にしたことがありますが、凪音ちゃんは自らが幽霊であることを認識しているのですね。どうしてゲーセンに縛られていたのかはまだ判りませんが、これから始まる二人の不思議な同居生活に期待です♪(*´▽`*)
作者からの返信
連続での感想、誠に感謝です!
そうですね。
幽霊のイメージというものは様々にあり。
凪音ちゃんの場合は、このような感じとなっております。
裏設定ですが、この世界において幽霊は普通に存在しており。
状況や相性によって様々な見え方、存在の仕方があります。
ゲーセンに縛られていたのは。
彼女の精神面での自縄自縛的な要素が大きいですね。
身近な人と会うのは怖い。
しかし、自分の知らない場所へも怖くていけない。
その結果。ゲーセンが選ばれた……と。
ただ、そこには。少し前にたまたま会った主人公への、何らかの期待が無意識に含まれていたのかもしれません。
第1話 出会いへの応援コメント
変わらない日々に忙殺されて、帰宅してから何か特別なことをする気力もなく漠然とした時間を過ごしながらまた明日に備える、その繰り返しの延長線上にあるものはきっと、衰え果てた肉体と残り少ない時間だけで。
しかし人より秀でた能力や資質を持っていない人間でない限り、それは極めて「普通」のことで、そしてそれは何か一歩を踏み外せば、二度とは取り返せないもの。今という時ではその普通すらも得難いものになりつつある中、普通でいられることすら幸せだと自分に言い聞かせながらも、そんな普通の連続と先を考えて絶望してしまう。
これは本当に年輪を重ねる度、痛切に感じますね(;´・ω・)
でもそんな日常の中にちょっとした変化が起きたら、忘れかけていた何かが自分の中で再び熱を持って鼓動を打ち始めそうです!
そしてこの何処にでもいそうなJKが、主人公の日常にどんな変化をもたらすのか、とてもわくわくします♪(*´▽`*)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
すみません、いくつか感想通知を見落としておりました……!
通知欄もっと長くていいのよっ。
そうですねぇ……。
年齢を経るとわかってくる感覚、というのはあるかと思います。
自分の行きつく「先」がそこそこ現実的に見えてしまう感覚と申しましょうか。
しかし、それでも自分にとって予想外の事は起こりうる。
それを、ある種の夢のある形で表現したいと思って書いた作品でもあります。
少しで楽しんで頂ければ幸いですm(__)m
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!!
そしてこんなにあたたかく素敵なラストをありがとうございます!!
良かったー!!予想当たってたー!!ww
いやほら、最初からずっと彼女の決定的な描写がなかったので、こうなるんだろうなと予測は出来ていたのですが
途中妹(偽)が出てきた時は心が折れそうになりましたww
最高のハッピーエンドでした!!
お疲れさまでした!!(*´▽`*)
作者からの返信
最後までお読みいただき、誠にありがとうございましたぁ!
予測された時に、「ドキッ(゚д゚)」としましたw
妹を一回挟んでの偽装工作というか、フェイントは。最初の構想段階で思いついたものでして。
成功していたのならばよかったです!
正直、どれくらいでばれるかなぁと冷や冷やしつつ書いてましたw
恋愛は、ハッピーエンドが大好きこと、あんこう兄です。
ありがとうございました!m(__)m
まぁ、いつまでハッピーエンドにこだわっていられるかはわからないですが……
感想感謝いたします!
編集済
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
ちょっと胸が一杯でここまでコメントできず申し訳ありません。
そして今もいっぱいなので、落ち着いたらまた来ます。
追記:
また来ました。
まず、ハッピーエンドでよかったです! 予想してなかったので驚きましたが、読んでいるこちらも幸せになれるようなエンディングで、終始にやけてました(笑)
そして汐穂ちゃん。なるほど小学生ですか。ふむふむ……、スピンオフ希望で。
作品全体を通してテンポの良さ、状況の変化のさせ方、人物の心情描写など、唸らせられる場面が目白押しでした。今後の活動も応援しております!
長々と失礼しました。本当に完結おめでとうございます!!
作者からの返信
最後までお読み頂き。また感想、評価など本当にありがとうございます!
色々考えはしたのですが、ハッピーエンドにしたい気持ちを抑えきれませんでした!(笑)
最終話に初登場という、ある意味で不憫な妹さんでしたが。個人的には結構気に入っております。
なので、実際おまけというか、続編あたりにて登場させたいっすねぇ。
お褒め頂き、光栄であります!m(__)m
私自身も、直木和爺様の作品を見て度肝抜かれていますので。そう言って頂けるととても励みになります……!
ありがとうございました!!
第34話 おこたはいいわぁ~への応援コメント
あぁ、ひとまず二人が幸せそうで安心しました!
このあと、どんな結末を迎えるのか、気になります。
ので、すぐに見てきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お互い、一歩踏み出せた感じですね。
例え、別れが約束された関係であろうと。それでも今を生きると決めた二人……というところでしょうか。
まぁ、生きると言っても片方は幽霊ですが。
ありがとうございますm(__)m
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
というわけで、完結おめでとうございます!
幽霊だから最後は消滅して終わり……だと思っていたのですが、まさか本体は生きていたとは! 予想外でしたが、ハッピーエンドで本当によかった!
優人さんなら、きっといい家庭が築けると思いますよ(気が早い)
また、作品全体を通しても、不器用同士の駆け引きが絶妙でした。
今後の作品の描写の参考にさせて頂きます!
作者からの返信
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます!
また、評価のほうまで頂きまして、誠に感謝ですm(__)m
私、実はハッピーエンド大好きなんですよね~。
(ジャンルにもよるけど
なので、自分の趣味を優先するとこのようになります!
いい家庭は、何気に築けそうですよね。浮気とかしないだろうし(笑)
この二人のような、近くて鬱陶しい(?)くらいの距離感とやりとりが個人的に心地よいかなぁと思いましてっ。
私の作品が参考になるかはわかりませぬが、そう言って頂けると光栄であります~。
第16話 楽しみだね!への応援コメント
幽霊と視界を共有できる! 素晴らしい!
色々悪いこと出来そうだけど、この主人公なら悪いようにはすまい
作者からの返信
感想ありがとうございます!
幽霊の相方ならではの楽しみというか、体験の共有の仕方ですよね。
まぁ、悪い事は佐倉も協力してくれないでしょうしね(笑)
第29話 消えない望みへの応援コメント
あ〜、ついにこの時が……。
幸せにはなれないんでしょうね。生と死は決定的な壁となって二人を阻む、と。
うーん、切ない……。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
二人へ訪れた、一つ目の山場と申しましょうか……。
でも、まだまだわかりません。
何しろ、2人の時間はまだ続いていきますから!
第41話 焦りと約束への応援コメント
一度行った思い出の土地であっても、新たな一歩に間違いはないですもんね。
ナオが居なくなった空白は、私も耐えきれません、、、。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
間違いなく、優人が一人だったなら行けなかったでしょうねぇ……。
でも、小山は行くべき、と判断した。ということでしょうか。
ここら辺の話は、ナオの空白をと向き合うための回、と言えますからねぇ。
でも、その後の話は……。
こうご期待です!
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
良作ありがとうございました。
心の描き方や緩やかな時間の流れの描写等、勉強させていただきました。
最後はきちっと北海道で纏められて、二人きりになった時の優人と凪音の絶妙な距離感がこれまでを踏襲しながらも、何かを期待させるような終わり方ですごく興味深かったです。
死んでも凪音。うまいww
お疲れさまでした!
作者からの返信
いつも感想を頂き、最後のまでお付き合い頂きまして本当にありがとうございました!
心の支えになっておりましたです。
勉強になるほどの技量があったかは、ちょっとわからないですが……。
私も正直、かなり迷いと、思い通りの雰囲気にならない苦悩を覚えつつ書いていましたので( ;∀;)
北海度! やっとこれました本当に。
凪音と優人の距離感に言及して頂けるのはとっても嬉しいです。あの二人の関係性は、特にお気に入りですので~。
そして、死んでも凪音。気づいて頂けてあざます!(笑)
ちゃんと意識して使ってます!w
ありがとうございましたm(__)m
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
完結おめでとうございます!
タグの「切ない」に惹かれて読み始めましたが、俺と凪音のやりとりが微笑ましくて楽しく読み進めることができました。コミカルな場面はとことん明るく、切ない場面はとことん苦しく描かれていて心に残る作品になりました。
最終話も感動のフィナーレでありつつ、「戦略的撤退だ。イチャつくのは、少しやったからもう十分だろ。多分」などのようにほのぼのとした部分があって良かったです。
書籍化になってほしいなぁ。
作者からの返信
最後のお話まで感想を頂き、とてもハッピーです!
ありがとうございましたm(__)m
幽霊の持つ切なさと、ギャルのもつ明るさは、丁度よくかけ合わさって最強になるのでは?
という発想から生まれたヒロインなのですが。
少しでも心に残る作品になれていたのなら、とても嬉しいです!
基本的には日常物なので、ほのぼとした雰囲気はどこかで大切にしたいなぁと思っておりました~。
書籍化……それは、難しいというか、困難というか……。
でも、兆が一なったら素敵ですねぇ~。
ありがとうございます!
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
完結おめでとうございます(^^
ユーレイものなのにほのぼのした雰囲気が最後まで壊れなくて、純愛通り越した二人の熱愛っぷりに、ご馳走様! って感じです(笑
二人が、喧嘩したりイチャイチャしたりしつつ、末永く幸せでいられますように。
ありがとうございました!
作者からの返信
最終話まのでお付き合い、大変嬉しく思います。
ありがとうございましたm(__)m
どうしても悲しい話になりがちな幽霊ものを、明るく楽しいヒロインでお届けするのが目的の一つでしたので(笑)
まぁ、ちょっとイチャツキすぎかよ! とは私も思わなくもないのですが!
この人らには、実際幸せになってほしいっすねぇ。
まぁ死んでも大丈夫なんだからきっと大概は大丈夫だと思います!
感想も感謝でした!
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
お疲れ様でした!
ほっこりで、とても面白かったです!
作者からの返信
最後の最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!
最終的にはかなりのイチャラブほっこり具合となりました。
スマイルジャンキーな私としては大満足です!
楽しんで頂けたのなら、とても嬉しく思いますっ。
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
最後は凪音が霊界探偵になって霊ガーン!とかやりだすかと思いましたが、そんな事はまったくなかったか!残念!
しかし爽やかに終わりましたねぇ。
タイトルからはこんな爽やかな恋愛ものだとは想像できませんでした。いい意味でタイトル詐欺的な出来で素晴らしかったです。
完結御疲れ様でした!
作者からの返信
最後までいっぱいの感想を頂きまして、本当にありがとうございました!
ある意味、ちょっとそういうノリの事は考えてましたw
もしかしたら、今後のオマケみたいなものでちょっとだけそういう展開もあるかもわかりませんねぇ~。
そうですね。今にして思えばそうかもしれないです。
一年間! とか ギャル! とかその辺が印象強いですからねぇ。
割とその場のノリで決めたタイトルだからなぁ……。
少しでも楽しんで頂けたようであれば、とても嬉しいです!
ありがとうございますm(__)m
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
お疲れ様です。素晴らしい物語をありがとうございました。
笑顔の北海道旅行になって本当に良かった。
最後の最後で妹ちゃんがすごい印象に残るキャラで笑いましたw
作者からの返信
最後までご覧いただき、誠に感謝です!
最後は、とにかく明るい感じ終わってほしいっ。と思いまして。このようになりました。
北海道は、優人が一人で訪れる未来も構想の中にあったのですが。そうならなくてよかったです……。
妹ちゃんは、私も出してみてから思ったより気に入ってしまって、どうしたものかと思いましたw
もう最終回ですからね~。生かす場面がない( ;∀;)
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
お疲れ様でした。
最後まで面白かったです。
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます!
そう言って頂けると、とても嬉しい&安心いたします( ;∀;)
少しでも、心のどこかに残る作品になっていれば幸いに思います。
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
最後に幸せそうな二人と、愛して止まない北海道の風景を見せてもらって涙がとまりません!!
。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ひまわり、北竜町かな?
映画はわからないけど、ひまわりといえばあそこが有名だったような…
最後まで素敵なお話をありがとうございました。
お疲れさまでした!
作者からの返信
最後まで、感想を頂きまして本当にありがとうございます!
北海道、自分も個人的事情でとても思い入れがあるので、いつか行って欲しかったのですが。
ようやっと行ってもらえました!
映画に関しては、創作ですね。特にこれといった映画はありません。
場所は、いくつか想定している候補地がありますねぇ。
こちらこそ。最後までお付き合い頂き誠に感謝ですm(__)m
ありがとうございました!
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
お疲れ様でしたー!
もにょもにょしてふわふわして楽しかったです! 素直に、あーいいなー、と思える優しい世界でした。ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
もにょもにょふわふわw
この作品は、まさに優しい(登場人物にとっても)世界を書きたかったので。
そう思って頂けて、とても嬉しいです。
ありがとうございましたm(__)m
前編 騒がしい一年間への応援コメント
肉体があることで生じる不都合も、二人なら乗り越えていけるでしょうねww
雰囲気で楓とエッチしなくてよかったよかったww
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですねぇ~。
いっそ、幽霊の時より面倒なことがこの世界には沢山ありますからね。
でもまぁ、この二人なら常識的な諸々にやられてしまうことなくやっていけることでしょう。
別にどっちか死んでも困らないくらいには思っているでしょうし!
(さり気ない設定として、今の凪音ちゃんは幽霊が普通に見えますので
楓と優人は、何だかんだ大人で、なおかつ拗らせている二人ですからねw
結構、その辺の線引きはこだわりが強くて、しっかり引いていたりします。
前編 騒がしい一年間への応援コメント
長い長いプロローグが終わり、遂に勇人の青春が始まりましたな。
あっちの方は枯れてそうだけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですねぇ。
まぁ青春のテンションも人それぞれということで一つ。的な。
あっちのほうも今後は頑張る……かもしれない……。
第45話 懐かしい涙への応援コメント
突然ですが、誤字報告させていただきます。
文章半分ちょっと過ぎの
「妹さんは、目を逸らすことなく。
再度俺に尋ねる。」
という分が字下げされてませんよ。
迷惑でしたら申し訳ないです。
陰ながら応援しております。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
いえいえ! 大変有り難くおもいますm(__)m
応援も、とても嬉しいです!
第46話 巡る春の日にへの応援コメント
連載お疲れさまでした。
やっぱり物語はハッピーエンドじゃないとね!
ここからは18禁展開ですか?
わくわくしてきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
毎回の感想、誠に感謝でありましたm(__)m
そうですねぇ。少なくとも、恋愛物はハッピーでいてほしいです。
(ハードボイルド物とかはともかく
後(多分)2話ですが。
18禁展開になるかどうかは、優人次第ですかねぇ~。
やる気になればやれる状況までは来ましたからねw
第46話 巡る春の日にへの応援コメント
畜生! 泣かせるんじゃない!
でも、こんな涙ならいくらでも出ればいいや。
お帰り。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本当、ここまで付き合って頂けた方々には感謝の言葉もありません。
でも、ありがとうございましたm(__)m
個人的な感覚としてですが。
39話「佐倉凪音の独白」 までがトゥルーエンドルート
この話までが、グッド(ハッピー)エンドルート
というイメージでありました。
ハッピーエンド攻略おめでとうございます的なニュアンスもありますね!
第46話 巡る春の日にへの応援コメント
あーよかったよぅぅ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
途中で何度、六条御息所希望!と言いたかったか!
生霊でよかった!
意図せずネタバレしちゃわなくてよかった!
おかえり凪音ちゃん〜!!
。・゚・(*ノД`*)・゚・。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分も最後は色々と悩んだのですが。
結局、王道が最強であるとの結論に達しこうなりました。
だって、ハッピーエンドが好きなんだもの!(恋愛物は
生霊エンドは源氏物語の時代から王道なのですね。
ネタバレにお気遣い頂き感謝であります~。
これでよかったのだ!と私は信じたいっす!
あと2話ほどで〆る予定になります。
第37話 もうそろそろへの応援コメント
いよいよこの時が、、、。
分かっていても辛いですよね
作者からの返信
感想、感謝であります!
出会いがあれば、別れも……。
でも、それでも人生は最後の最後までわからない。
そんな物語になるように、最後まで書き抜きたいと思います!
(明後日前後で本編も完結致します
なので、よろしけば。最後までお付き合い頂ければ幸いですm(__)m
第13話 いいかもね海!への応援コメント
岡目八目という言葉を、久々に実感しました♪
この話で個人的に色々気づかされたことがありました。
特に、台詞の一つ一つで表情が見えるのは、流石だなぁと。
この作品から学べることは、まだたくさんありそうです。
作者からの返信
岡目八目の意味が解らずに調べてしまいました(笑)
感想ありがとうございます!
このお話が、何かを気づく切っ掛けになったのであれば。私としては感無量な感想でございますっ。
現実感をどこかに残し続けたままで、不思議な体験ができるような物語にしたいと思いつつ書いておりますので。
表情が伝わっていれば嬉しいですね~。
第9話 ズバリ。恋でしょ!への応援コメント
告白する前に、紅茶に一服盛りましょうか?
それはさておき、この世界には別の幽霊が存在するのか、少々気になります。
作者からの返信
連続での感想、誠に感謝です!
一服盛るのはまずいっすね(笑)
この世界は、幽霊ほかにも普通に存在しています。
ごくまれに本当に霊感がある人がいて。そういった人になら幽霊は普通に見えます。
主人公とヒロインの場合は、特別に相性がよかったために互いが認識できたり憑りつけたりした。
ということになりますね。
明後日くらいにこの物語は完結予定なのですが。おまけの話でそういった他の幽霊が出てくる話も書こうか今ちょっと考えております。
第45話 懐かしい涙への応援コメント
新ヒロインと見せかけて、通報からの病院ENDもあるでこれはー。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
通報……!?
JKを墓場に連れ出した罪でお縄とか?(´・ω・`)
そして、精神鑑定を受けたら色々と問題が発覚して精神病院に入院……?
勿論、上記の様な展開はございません。
優人君もそこまで精神にダメージは、多分負ってない。はず。
第44話 数奇な出会いへの応援コメント
実は事故で一緒に亡くなってて、妹の方も幽霊だったりしてw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
登場人物全員幽霊説!w
次々と出てくる登場人物が軒並みのっぺらぼうみたいなノリっすね~。
でもちょっと面白そう……。
第43話 偽れぬ願いへの応援コメント
優人の想いを、凪音は天国で聞いてるかもしれませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
幽霊、というところまではなんとなく詳細に想像ができるのですが。
天国とかになると、途端に私はまったく想像ができなくなります。
まさに人智を越えた世界だからなのでしょうか……?
声がや想いが届く範囲は、いかばかりか。
第44話 数奇な出会いへの応援コメント
交通事故だった…。・゚・(*ノД`*)・゚・。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
交通事故は、怖いですね……。
飲酒運転、だめ絶対。
転生トラックばかりでは、ありませんので!
第29話 消えない望みへの応援コメント
ついにこの時が来てしまいましたか、、、。
朝に読むべきではなかった(失礼言ってすみません、、、)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですねぇ。
一度は通る道かと思います。こういう関係ならば。
全然大丈夫ですよ!←失礼の件
第41話 焦りと約束への応援コメント
優人にとっても小山にとっても、沖縄旅行はある種の失恋旅行になるのかな…
優人あいかわらず鈍感ww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
小山からすれば、あの「大丈夫」と言われたのは相当ショックだったかもしれないですねぇ。何かしらの意味で。
この沖縄はどういう顛末になるのか、どうぞご覧いただけますと幸いです。
優人は、多分いつまでも鈍いですw
後編 それはヒマワリに似てへの応援コメント
素敵なお話をありがとうございました。
書籍版から入り、続編、さらにWEB版を読ませていただきました。
感動しました。
ハッピーエンドなのがとてもいいですね。
欲しい言葉がたくさんもらえ、涙なくしては読めませんでした。
よりドラマチックな書籍版もよかったですが、より日常感のあるWEB版も好きです。
何度も読み返したくなる素敵な物語に出会えたことに感謝です。
今後のご活躍も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
作品を全て読破していただき、とても嬉しいです~。
ハッピーエンドはやっぱり好きですねぇ
続編に関しては当時の状況により書ききれない部分があったという悔いもあるのですが、それもまたいずれ別の物語に繋がるようにしたいと思います。
応援、誠に感謝です!