ヒトリゴト
ひとりだけ…
今もずっと、忘れられない。
あの人。
理想と現実の掛け離れた距離を感じながら
これからもずっと 片思い。
どこにいても、何をしてても離れない。
夢まで大好きな君の夢。
近くにいても離れてて。
遠くても近くならなくて。
触れたら壊してしまいそう。
だから触れちゃいけないんだと
無理矢理に思い込む。
上手くいくのは夢の話。
目が覚めたら、また理想に逆戻り。
また夢で、君との距離が縮まる夢を見た…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます