雲
雲の向こう
見えないところで
星が瞬き
あの雲が
退いてくれたら
こんな妄想をすることはなかった
明日は見せてくれよ
楽しい気分のまま
ゆとりある心のまま
いつもそこに在るもの 只野趣味介 @madamasa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。いつもそこに在るものの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
たぁくんへの手紙/只野趣味介
★7 エッセイ・ノンフィクション 連載中 39話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます