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30作記念作品、胸にじーんと来るラスト、良かったです。「あなたを探して遠い道」という題名と終章の「そしてつながる」、ステキです。ステキという言い方が適切かどうかは自信ありませんが。
多香子さんにも、水穂さんにも、光が射したんじゃないかなと思います。次回作、楽しみにしています。
因みに、麗子さんや、絢子さんのその後、晴さんの近況なんかも、ちらっとわかるとうれしいです。もちろん、ブッチャーさんも登場させてもらいたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。ほんとに自信がありませんでしたがうれしいです。ステキ?なのかはよくわかりません。まあ、いずれにしても、一度でよかったので、ゴドフスキーの楽曲、使ってみたかったです。
あ、はい、そうですね。彼女たちのことについては、またいろんなところで、登場してくると思いますよ。楽しみにまっていてくださいね。
書いては消し…を繰り返したのですが…
やっぱり死んじゃあダメですよね。生まれた事に感謝がなくてもいいとは思うけど、使い切って、生き切って…って、これすら僕の主観だし笑
瑞穂、まだ元気ですね。現在の恵子の心情の骨組みがよく理解出来た気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
このお話はすごく気合いを入れて書きました。
難しいテーマですが、たか子の娘さんから、なにか感じ取っていただけますと嬉しいなとおもいます。