応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 初めての散歩が、長い旅路となりましたね。
    クロのけなげさと、儚さに……泣きました。はじめは、おうちで飼ってる「犬」くらいにか思ってなかったリクさんなのに。とにかくクロが頼れる存在!男前犬でした。
    そして、ちょいちょい登場する首都圏のローカルネタ(地名や建物など)、とてもとても楽しく、嬉しかったです!(笑)

    作者様が、あとがきに書かれてる「計画はあったが実現しなかったものにワクワクする」というのに激しく同感です。愛しい地元の隠されし歴史とか、一昔前の開発計画とかを知ると、無性に「それ、見てみたかったな~」って自分も思います。夢の跡地ですよね、ロマン……✧

    あ……ショタハーレムも、ご馳走さまでした♡ω゚*)✧

    作者からの返信

    ポッケさんこんにちは。
    最後まで読んで下さって嬉しいです。
    この小説は30万字ありますので、読んで下さるのは有り難くも申し訳ねええええという思いで、なんとも生みの親としては複雑な作品でございます。

    ポッケさんのワクワクポイントについては、かなりしっくりきます(笑)
    ポッケさんのかがり町を見ているとそういう視点からも作り込まれている印象を受けるので、歴史地理学的なことを考えるのが好きなのかなー?と思っておりました( ̄∇ ̄)

    あらためまして、読んで下さいましてありがとうございました!

  • とても良かったですー!
    ラスト、感動しました。

    クロの思いがリクに通じて良かったです。
    私も実家で犬を飼っていたので、ついついクロに感情移入しまくりでした。

    飼い主側がたとえ返してくれなくても、一途な思いを向けてくれる。
    犬のそういうところが愛おしいですよね。

    素敵な物語をありがとうございます。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました!

    30万字の長編でしたが、クロの思いがリクに通じるのは結局最後の最後でした。笑
    でもきっとクロは幸せだと思います( ̄▽ ̄)

    最後までお付き合い下さいまして感謝です(^^)

  • ラスト、泣いてしまったー!
    連載完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした(^^

    犬ってそう、一歩通行でも想いが掠れたりはしないのです。
    言葉が通じないゆえに、人の側がそれを理解しようとしなければ届かない想い。クロは届いてよかったね。
    ふたりがこれから、言葉なんかいらないくらいの仲良しになっていけますように。

    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ!
    最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。

    クロの想いは最後の最後で通じました。笑
    きっとあの二人は言葉が要らないくらいの良いコンビになるのだと思います^^