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  • あとがきへの応援コメント

    初めての散歩が、長い旅路となりましたね。
    クロのけなげさと、儚さに……泣きました。はじめは、おうちで飼ってる「犬」くらいにか思ってなかったリクさんなのに。とにかくクロが頼れる存在!男前犬でした。
    そして、ちょいちょい登場する首都圏のローカルネタ(地名や建物など)、とてもとても楽しく、嬉しかったです!(笑)

    作者様が、あとがきに書かれてる「計画はあったが実現しなかったものにワクワクする」というのに激しく同感です。愛しい地元の隠されし歴史とか、一昔前の開発計画とかを知ると、無性に「それ、見てみたかったな~」って自分も思います。夢の跡地ですよね、ロマン……✧

    あ……ショタハーレムも、ご馳走さまでした♡ω゚*)✧

    作者からの返信

    ポッケさんこんにちは。
    最後まで読んで下さって嬉しいです。
    この小説は30万字ありますので、読んで下さるのは有り難くも申し訳ねええええという思いで、なんとも生みの親としては複雑な作品でございます。

    ポッケさんのワクワクポイントについては、かなりしっくりきます(笑)
    ポッケさんのかがり町を見ているとそういう視点からも作り込まれている印象を受けるので、歴史地理学的なことを考えるのが好きなのかなー?と思っておりました( ̄∇ ̄)

    あらためまして、読んで下さいましてありがとうございました!


  • 編集済

    第67話 再面談への応援コメント

    あああ…これは、涙腺崩壊です。クロォ…!

    (と、思いながら作品概要ページへ戻らせて頂いたところ、ショタ/ショタハーレム のタグと、「犬、喋りまーす」のキャッチに、やはり噴いてしました。笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    犬、喋りまーす(笑)
    喋れるけど、想いは喋らない犬ですね。

    ショタタグは……
    なんか付けないと詐欺作品になりそうなので付けています笑笑


  • 編集済

    第20話 現代人と古代人への応援コメント

    彩の国の新都心じゃないですか✧ 爆笑
    どんな建物だろうと想像してたら、まさかのスーパーアリーナでしばらく笑っておりました。

    そしてキャッチコピーが変わってて(戻ってて?)びっくりでした(o´ω`o)♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです彩の国ですふふふ(笑)

    キャッチコピーはせっかく思い出して下さったので戻してみました( ̄∇ ̄)

  • 第2話 金髪の少年への応援コメント

    ぱんつと引き換えに(?)助けて貰えてよかったです。

    いぜんのキャッチコピー“犬、喋りまーす”(すみません;おぼろげで)が、とてもキャッチーで、ものすごく記憶に残ってます。どっぐす先生考案のタイトルや歴代キャッチのセンスいつも楽しませて頂いてます!

    作者からの返信

    これはまた懐かしい作品を!
    ありがとうございます(^。^)
    ぱんつはこの後も彼はずっと持っていて返さないと思います。

    前のキャッチコピー、よく覚えてらっしゃいますね(笑)
    嬉しいです。
    作者の僕もよく思い出せないのですが、そんな感じだったはずです。せっかくなので『犬、喋りまーす』にしておこうかと思います。ありがとうございます( ̄∇ ̄)

  • ふむ…出産前から管理されていると…とすれば、言葉があれになりますが交配的な管理もしていそうな感じですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい。性交禁止まではありませんが、人口維持の観点から子供を勝手に作ることはできず厳しく管理されているため、必ず避妊はすることになります。
    本文での言及はありませんが、子供を作るための性交は完全に当局主導で、優秀な男女が選ばれ子供を……という感じです。

  • 第43話 約束への応援コメント

    ウエットスーツ持っていかれた!

    タケルはリクとは違う方面で不器用なんですね…。優しいけどもその優しさの使い方が分かっていないというか。
    なんにせよ、リクとタケル、いい関係になれそうですね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい。ウエットスーツは見事に持っていかれました(笑)

    彼の性格に関してはおっしゃられるとおりです。
    育ちに起因するところも大いにあると思います。
    リク氏とは仲良くなれる……はず……!(^^)/

  • 第38話 降臨への応援コメント

    「私が神だ」
    「お前だったのか」
    みたいなノリのやり取りをリクと神がやってそうで笑ってしまいます。

    作者からの返信

    実際そんな感じかもしれません(笑)
    怖そうに見えないのと、ちょっととぼけてる感じに見えたんだと思います。

  • 第35話 神への応援コメント

    嫌です!?
    リクのそういうところが好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。本人?にお伝えしておきます( ̄ー ̄)

  • 間話 処刑への応援コメント

    なるほど……。組織としての自分は替えが利くと……だから諜報部の長として人間の利権の奪回策にたとえ失敗したとしても、役割を継ぐ誰かがいる。喚いたところで結果を出せなければ去るしかないのか……。現代社会だ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういう人間を生み出すようにできている組織、ということもありますが、確かにある意味現代社会ですね……代わりはいくらでも、と(;^_^A

  • 第28話 暗殺者への応援コメント

    ほう…!
    異種が主権を握る未来だったということですか……!!!!
    とすれば、カイルたちはどんな種なんだ……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですそうです。
    カイルたちは何者か……については近いうちに明らかになります(^ ^)

  • 第20話 現代人と古代人への応援コメント

    さいたまスーパーアリーナですって……!!!?

    作者からの返信

    そうです(笑)
    屋根が特徴的なアレです^^

  • あとがきへの応援コメント

    とても良かったですー!
    ラスト、感動しました。

    クロの思いがリクに通じて良かったです。
    私も実家で犬を飼っていたので、ついついクロに感情移入しまくりでした。

    飼い主側がたとえ返してくれなくても、一途な思いを向けてくれる。
    犬のそういうところが愛おしいですよね。

    素敵な物語をありがとうございます。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました!

    30万字の長編でしたが、クロの思いがリクに通じるのは結局最後の最後でした。笑
    でもきっとクロは幸せだと思います( ̄▽ ̄)

    最後までお付き合い下さいまして感謝です(^^)

  •  作品完結、ご苦労様でした。
     もう少し、二人の旅を見ていたかったけど。
     この終わり方なら納得かな。
     素敵な作品ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださって有難うございました^^
    きっと二人は最良のパートナーとして生きていくと思います!

  • 第69話 行きついたところへの応援コメント

     感動の再会!

  • 第67話 再面談への応援コメント

     クロの気持ちを思うと……。
     散歩だけでも、凄く嬉しかったんだね。

    作者からの返信

    そうですねー……。
    ここでやっとリク氏に伝わることになります。
    長かった。(?)


  • 編集済

    第66話 未来に、お別れへの応援コメント

     神様、やけに人間臭かったなあ。
     でも、そこがよかった。
     リク、クロは、みんなとお別れか~、感無量。

    作者からの返信

    言われてみれば相当人間臭いですね(@@;)
    しかも神らしいことはほとんどしないという……。

  • あとがきへの応援コメント

    ラスト、泣いてしまったー!
    連載完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした(^^

    犬ってそう、一歩通行でも想いが掠れたりはしないのです。
    言葉が通じないゆえに、人の側がそれを理解しようとしなければ届かない想い。クロは届いてよかったね。
    ふたりがこれから、言葉なんかいらないくらいの仲良しになっていけますように。

    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ!
    最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。

    クロの想いは最後の最後で通じました。笑
    きっとあの二人は言葉が要らないくらいの良いコンビになるのだと思います^^

  • 第65話 水平線効果への応援コメント

     敵がやっていた神風行動の意味が分かって納得のお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ご納得いただけて何よりです(^^)

  • 第65話 水平線効果への応援コメント

    ひとまず、全員無事でよかった……!
    永久を視野に入れた政策をとろうと思えば、寿命があり判断を誤ることもある人間の施政者より完璧な存在を、っていうのはわからなくもないですが、それでは未来には進めないですね。
    いよいよ次回が最終回かー……リク君ちゃんと解ってるかな?
    私はもう、いまからすでに寂しいですぞー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですねー……。
    社会を管理できるAIは、人間側の思想のレベルが万一下がったときに、人間がAIを絶対神と崇めてしまうリスクを秘めているのではないか――というのも、本作に詰め込んだ小テーマの一つでした。

    明日の更新は、あとがきを除いて5ページ同時投稿となります。
    各話の文字数がかなり少ないので、全部で1万文字程度です。
    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第64話 総裁への応援コメント

     ダ、ダース〇イダー……

    作者からの返信

    フォー〇が使えるかもしれません(^^)

  • 第64話 総裁への応援コメント

    うむ、やはりでありましたか。
    神様の大剣チョイスが運命を分けたようですね、さすが神様。
    こういう相手にはやはり物理。リク君よくやった! みんなが無事か、ちょっと心配です。
    衝撃の真実の後にくるのは後始末になるわけで……、まだ気は抜けないでしょうけど、これでようやく未来が開けるわけですね(^^

    作者からの返信

    やはりでございました。(笑)
    これでようやく未来は開けました。国王などはまだまだお仕事がこれからなので気は抜けませんが、リク氏にとっては一区切りです。

  • 特攻に何の意味があるんだよーって思っちゃいますけど、それが彼らにとっての最善なのでしょうね。教育っていうものの影響力をひしひし感じます。
    なるほど消火器、リク君よく考えた。
    タケル君の心痛は察して余りありますが、召喚先で死ぬという現実もだいぶ胸に重いですねぇ。
    混戦の様相を呈してきました、あともう少しですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    地下都市は宗教的な性格を帯びている部分はあると思います。
    自爆しろと言われたら本当にしてしまう人たちですね。

    タケル氏にとってはちょっと苦しい時間が続いていると思われます。
    リク氏は能力的に、タケル氏は精神的に、いっぱいいっぱいな感じかなと。

  • クロ、ナイスですね!
    本当に賢い子だ。カッコかわいい……。

    リクくんは誰に対しても誠実な姿勢は変わらずで、安心感があります。
    きっとリクくんの周りにいる人たちは、彼のそういう良いところに惹かれるのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    平成の日本人大学生って、そのままでは厳しい世界を生き抜くスキルは無いと思うんです。でも、だからといって他の世界の人から見て全然魅力がないのかというと、そうではない気がしたんですよね……。
    そのあたりを感じ取ってくださって嬉しいです。

    編集済
  • こういう状況でそういうことを考えられるリク君は本当に、誠実で良い子ですよね。そして今回もクロ大活躍、無事でよかった!
    こんな時だからこそ、兵士たちの視線も微笑ましい(笑

    居住区は一般人だから取り囲まれても……と思いかけて、そういえばリク君だって一般人だったと思い出しました。
    なんか勇者の風格出てきたような?(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    リク氏は一般人ですね( ̄ー ̄)
    なおカイルも一般人ですが、あれは別枠でございますです。

    リクのように特殊な技能を持たない人間は、とにかく一生懸命やるしかないんですよね。
    きっと最後まで同じ姿勢でやってくれる……はず……。

  • リクくんとクロの絆が深まっているのがとてもいいですね。
    カイルくんもいるので、良いバランスが取れているような。

    早速のピンチだけど、リクくんもクロもカイルくんも頑張れっ。

    作者からの返信

    その3人はよいバランスのパーティだと思います( ̄ー ̄)
    まだピンチはありますが、温かく見守ってくださいませ!

  •  またまたクロが活躍! リク、君も活躍しろ。

    作者からの返信

    またまたクロのご活躍でした(;^_^A
    リク君はいつ活躍するのかな~と作者も生温かく見守っております。笑

  • クロを最初に拾ったのって、リク君でしたよねぇ。
    多分、リク君が自分で思っている以上に、クロはリク君のこと大好きだったんじゃないかな。多分、ここに来る前から。

    神様に大剣、大剣は確かに叩き割る武器だから鈍器で間違いな……いのか? 大丈夫でしょうか、心配です。
    順調進むはずもない潜入任務、さっそくのピンチだリク君頑張れー!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    この物語はもう最終盤ですが、もしも最後までお付き合いくださいましたら、本日くださった↑のハトリさんのコメントを、再度確認されると良いかもしれません。
    引き続きよろしくお願いします。m(__)m

  • 第60話 的中への応援コメント

    カイルくんも合流でいよいよ大詰めですね!
    共に戦うメンバーも、リクくんにとって気の置けない 仲間になってきていてほっこりします。

    作者からの返信

    結局彼は来ることになりました (;^_^A
    優しいメンバーに囲まれての出発ですね。きっとみんな頑張ってくれるでしょう。

  • 第60話 的中への応援コメント

    部隊のメンバーには恵まれた模様(笑
    リク君はなんだかんだ言ってもカイル君と息を合わせるのが一番やりやすいでしょうし、連れていくのが一番だと私も思います(^^
    スキンシップは精神安定の効果もあるかもです、し?

    向こう側、千人って少ないなぁ。
    相変わらずの特攻精神。
    正念場ですね。

    作者からの返信

    ええ。彼のハグは精神安定の効果もあります、かもです、し。笑
    地下都市はこれがほぼ全兵力です。軍隊というよりも警察に近い位置づけですね。
    人口2万人なので、もしかしたらこれでも多いのかもしれません……?

    いよいよ最終盤です。

  • 第60話 的中への応援コメント

     川中島かー! これは、決戦の舞台も整いましたね。わくわく。

    作者からの返信

    物語も終盤です^^
    いつも読んで頂きありがとうございます!

  • 第59話 神の加護への応援コメント

    カイルくんを置いて行くなんて、できるのかリクくん……!
    と、思いつつ、続きを楽しみにしてます^^*

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここまで彼はベッタリでしたからねえ 笑
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第59話 神の加護への応援コメント

    総裁、これはもうアレの線が濃厚な……。
    神様一緒に来るんですね。特別な力とか戦闘の手段とかあるのだろうか……だいぶ気になるところです。
    そもそも話し合いになるのかなぁ、という懸念はありつつも、行かねば打開もできないわけですしね。御守り代わりにカイル君も連れていこうよリク君。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    神様は一緒に来る気満々ですね~。作者としてもご活躍をお祈りするところでございます。(棒読み)

    カイル君はスキンシップ過剰でべったりな御守りですね!^^
    いたほうがきっとリク氏は助かることでしょう。
    色合い的にも金髪さんが一人いたほうが華やかです(?)

  • 第58話 法則への応援コメント

    ワンチャンあるのか?
    タケル君やレン君の話を聞きながら、私もまた総裁について思い巡らす今日この頃です。確かに、やり方に柔軟性が見えないんですよね……。
    上と下の思惑がちぐはぐなのはいつの時代もそんなものですが、もう一捻りはありそうな気も。
    リク君に潜入任務が務まるかには少し不安はありますが(^^

    作者からの返信

    しっかり読み込んでくださって有難うございます。
    (これまで頂いたコメント全てそうですが……(*_*;))
    リク君はちょっと不安ですね! 何かやらかしそうですふふふ^^

  • 嵐の前の…….。
    タケル君、冗談とか言ってるけど本心じゃないかなぁ。今までそういう、温かみのある交流してきてなさそうですしね。
    そしてますます、リク君のヒロイン度が上がっていく(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヒロイン度( ̄ー ̄)……そうですねえ。うふふふ。

    なおタケル氏はおっしゃられるとおり多分本心ですwwww

  • 次はいよいよ地下都市ですね!
    一生懸命に最善策を考えているリクのためにも、良い方向へ行くことを祈りつつ、楽しみにしてます^^*

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本章が最終章となりますが、どうぞ行く末をお見守りください^^

  • 第56話 再確認への応援コメント

    良かったねぇ、クロ。
    リク君はちょっと天然というか、他者だけでなく自分自身の気持ちの動きについても鈍いところがあるので、自分がどれだけクロを好きになってるのか自覚できたのは良かったのかも。クロのために。
    クロにとってリク君は大事な仲間なわけですもんねー(^^

    作者からの返信

    >クロのために。
    これ重要ですね!
    片想いでもクロはついてきてくれると思いますが、相思相愛がクロにとっては最高のご褒美だと思います(^^)

  • 第55話 勇気への応援コメント

    この時代で、リク君が出来ること、かぁ。
    神様も天然具合半端ないですが、やっぱり大人ですね。ちゃんと一歩引いてアレコレ見ているというか。

    閉鎖し外界との関わりを断てば、ゆるやかに衰退していくのも当然のこと。
    地下都市にも、先見の明を持つ人々がいることを願いたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    意外とこの神、いろいろ見てると思います。それが行動に反映されるかはおいときまして(笑)

    地下都市には、先見の明を持つ素質のある人はきっといるんだろうと思います。ただ、それが花開く環境なのかどうか、ですかね……。

  • 第54話 自爆への応援コメント

     おー! 三人とも無事だったか!
     ほっとしました。

    作者からの返信

    無事でした^^
    メンタル的な問題はありそうですが、何とか乗り切って貰いましょう(笑)

  • 第54話 自爆への応援コメント

    軽傷で済んだのが、奇跡的。
    思った以上に溝は深いようで……これからどうなっていくのでしょう。
    失神しなくなったリク君に成長を感じます(違う?

    みんなして薬塗り塗りしていって、触るとご利益でもあるのかな?(^^

    作者からの返信

    ご利益ありますよ?( ̄ー ̄)

    爆発物の性能は平成の時代に比べると良くなかったと思いますが、
    失神しなかったのは成長ですね(?)

  • 第53話 使節団への応援コメント

     さすがクロ! 騙されていない。
     しかし、リク、クロともに大丈夫かなあ……ちょっと、心配。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    リクはちょっと精神的にやられたかもしれませんね。(;^_^A
    望みが絶たれた的な……

  • 第53話 使節団への応援コメント

    やっぱり、一筋縄ではいかなかった……!
    向こう側の特攻模様が戦時の日本とか、自爆テロじみていて、怖いというかやるせないというか、です。
    そして全体通して、クロのいる意味がとっても大きい。
    戦争は不可避なのでしょうか。
    待て次号っ(自分で言う

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クロいなかったらやばいことになってますね(*_*;
    今回はクロがいても色々大惨事ですが……。
    さすがにリク君はショックだったと思います。
    待て次号っ(^―――――^)

  • 第52話 黒い火への応援コメント

    「あれ」ってきっと抱っこですよ、クロ様。

    作者からの返信

    (つ´・ω・)つ 抱っこ!
    犬心がわかってない主人公でした笑

  • 第52話 黒い火への応援コメント

    やっぱり、怒られてる。
    リク君はもう少し、子供心と犬心を学ばねば……と思いつつも、案外良いパパになりそうですよね彼(笑
    やっぱり陰謀ですよねー、みんな無事で良かったですが。
    気を引き締めなくては。

    作者からの返信

    案外いいパパになるタイプかもしれませんね!
    犬と一緒に旅する小説なのに、52話で初めて抱っこしました。犬心がわかるのはいつになるのでしょう……と作者も不安に思いました。(?)

  • 第51話 兵舎への応援コメント

     リク、失言しなくてよかったねとおもったら、いきなり火事に! クロよ、なんとかしてくれっ!

    作者からの返信

    クロなら火すらも何とかしてくれ……るのでしょうか!
    ご期待下さい!笑

  • 第51話 兵舎への応援コメント

    陰謀めいたものを感じますが、カイル君とクロがいてくれるなら大丈夫、かな……?
    兵士さんたちもよい感じの方々で、そうなるとやっぱり領主さんの敵意が際立ちますよね。リク君には一人で頑張ろうとせず、みんなに頼っていいのだよー、って言ってあげたくなります(笑

    作者からの返信

    ちょっとリク氏は踏ん張りどころが続きますね〜。
    この兵士さんたちは軍の中でもかなり柄が悪い人たちですが、リク氏との相性は抜群に良いです(^^)

  • 第50話 害虫への応援コメント

    安定のカイル君。子供なのにこの包容力、将来が楽しみです(笑
    あからさまな悪意とか敵意って、結構グッサリ来ますよね。リク君大丈夫かな。
    変な薬とか盛られたわけではなさそうですが……。

    作者からの返信

    今回も有難うございます^^
    リク氏はメンタル強くないので大丈夫じゃないかも?笑
    頭真っ白になった感じですかね~。
    でもきっとカイル氏に癒してもらえるでしょう(意味深)

  • 第49.5話 道中への応援コメント

     肩車だけで喜ぶ国王、なんか、ぐっときちゃいます。
     国王、クロ、リク、三人での「川の字」素敵です。

    作者からの返信

    普段はそんな顔を見せませんが、まだ12歳ですからね( ̄ー ̄)
    読んでくださってありがとうございます。

  • 第49.5話 道中への応援コメント

    なんて微笑ましいやりとり……。
    リク君の前では子供になれる王様、その微笑ましさの裏側にはハードモードな幼少時代があるわけですもんね。

    転移モノが結構好きな理由の一つに、元いた世界に帰るかどうかという局面での迷いとかを垣間見れることで。
    リク君は、その辺どうなっていくのかなーと密かに楽しみにしてたりします(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    仰られる通り、主人公の前でしかこういう面は見せられませんもんね(^^)

    密かな楽しみにつきましては、そのまま楽しみにしていただいて大丈夫ですよ! きっと(笑)

  • 第49話 出発への応援コメント

    神様、分かりやすい性格でなんだかかわいいですね。
    会談、うまくいくといいなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たまにボケてますが、性悪ではない神なので可愛がってやって下さい。笑

  • 第49話 出発への応援コメント

    神様は単に疎いだけで、案外わかりやすい人ですよねぇ。
    人の中で暮らすこともそれなりに楽しんでるみたいですし、よい経験だったのでしょうね。
    向こうのトップは総裁かぁ。側近たちが話のわかる人らであれば良いのですが(^^

    作者からの返信

    この神様はけっこうわかりやすい性格かもしれません^^
    地下都市側は……話が……わかるのかどうか……乞うご期待(?)

  • 第49話 出発への応援コメント

     割と人間臭い神様、いいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    意外と人間臭いです。嗅ぎ取ってくださって本人(本神?)も喜んでると思います・

  • 第48話 無限の世界への応援コメント

    さすがは参謀役、人の心理を理解していらっしゃる。
    シミュレーションと練習は、どんな難題に取り組む上でも役に立ちますもんね(^^

    リク君のショタハーレムにタケル君が加わった気がする今日この頃です。
    一緒に深呼吸とか、可愛い(笑

    作者からの返信

    すーはーすーはー!

    この作品は2015年に書いた処女作ですが、
    今読むと作者の私もドン引きするくらいショタショタしいです(笑)
    今同じような作品を書こうと思っても多分書けなそう(;^_^A

  • 第47話 茶屋と仔犬への応援コメント

    ひとまず作戦は成功のようですね。
    これからの展開が楽しみです!

    うっかりさんなリクくんもリクくんらしい……。
    リクくんとクロの影響で、わんこたちも人にとって身近な存在になるといいですね(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ひとまず作戦成功です。一歩大きく前進しています。

    この物語中で語られるかどうかはおいときまして、犬の再家畜化はこれより急速に進むことになります(^^)

  • 間話 国王、平和への願いへの応援コメント

    王様は聡明で優しい方ですね。
    正面から王としての立場と真摯に向き合う姿に惚れ込みそうになりました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    きっと彼も喜ぶと思います(笑)
    たまに子供でも妙にしっかりした人はいますよね……自分はそうではありませんでしたが(;^_^A

  • 第47話 茶屋と仔犬への応援コメント

    リク君はどこまでいっても迂闊だなぁ……。
    仔犬に懐かれるクロ、可愛いですねー。困惑するのも分かる、頑張れっクロ。

    情報戦略ですね。
    そういう事情なら、リク君の存在でかなり地下を撹乱することができるのではないでしょうか(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    彼らはかなり慎重に進めている感じですね。

    >リク君の存在でかなり地下を撹乱することが
    おっしゃるとおり、彼については、かなり地下都市にとってイレギュラーな存在でした。
    それが後半にどう影響していくのかはお楽しみに^^

  • やっぱり、地下組織、機械的ですね。
    個々の家庭みたいなものはなくなっちゃってるんだろうなぁ。
    だからタケル君はヤハラ氏を慕っていたのでしょうか。

    いよいよ、地下との対決なのですね。
    リク君次こそは頑張れー(^^。いや、十分頑張ってますがガンバレー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですね。タケル氏から見るヤハラ氏というのは、単なる上司というものではなかったと思います。
    それを受けるヤハラ氏は、あくまでも上司部下の関係以上の感情はなかったのかもしれません……が、真相は氏本人しかわからないかもしれません。(笑)

  • 第21話 古代遺跡への応援コメント

     建物や拳銃、そして「人間」という言葉、謎が深まる物語。いい感じですね。
     しかし、撃たれた主人公は大丈夫なのかな。

    作者からの返信

    ありがとうございます m(_ _)m
    ゆっくり展開な物語ですが、気長にお付き合いいただけますと嬉しいです。
    主人公は……あんまり大丈夫じゃないかもです?(笑)

  • 間話 国王、平和への願いへの応援コメント

    王様は本当に真剣に、自分の「王」という立場と向き合っているんですね。
    それは王様に限らず、なのでしょうけど、この時代のこの国のみんなはとにかく、ひたむきで真摯で。
    願いを撚り合わせていけばきっと、未来を引き寄せられるはず。そう信じたいですね(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    たぶん平成の世よりも純粋でひたむきな人が多いと思います。(笑)
    引きつづき登場人物たちの頑張りを応援してくださいますと嬉しく思います。よろしくお願いします^^

  • 第20話 現代人と古代人への応援コメント

     リク君、「白紙状態の大人」とか言われてますね。しかし、クロに頼るだけのヘタレ具合は、少し改善されてきたのでは?
     今回は衝撃の展開でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 少し改善されてきましたね。(笑)
    まだ社会に出ていない平成の学生は、この世界の人間から見ると白紙に見えてしまうのかもしれませんが、それはそれで魅力的に映っている可能性もあるかもしれません。

  • 第45話 松代大本営への応援コメント

    あー成る程、確かに彼らのスタンスは、戦時中の軍事姿勢に似通ったものがありますね。
    文明が崩壊する直前の日本は、あの時代に逆戻りしてたのでしょうか。
    そして、神様組織がどこに拠点を置いてるのかも気になってきました。やっぱり神様なのか、な……?

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    そのあたりの謎は、終盤になるまではクリアにならないかもしれません。ふふふ 笑

    神様については、この世界ではいっぱいおりますが、ガッチリした組織にはなっておらず、横のつながりはやや希薄です。
    本拠等についての記述もあまり語られることはないかもしれません。

  • 第44話 地下都市への応援コメント

    町長さん、いいなぁ……こういう大人になりたいですよねぇ。
    そしてついに、あちら組織の謎が明らかに。タグとのつながりもようやく判明しました。
    結局は、同じ人間ってことですね。
    きっと全部が全部、選民意識ってわけではないのだろうことは、タケル君を見てれば分かりますし。
    これからどうしていくのか気になるところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    全く同じ人間ですね。違うと思っているのはあちらの組織だけです。

    仰られる通り、タケル氏は子供ということで、ヤハラ氏ほど洗脳が強固ではありませんでした。(性格的な要員や勤務形態的な要因もあったかもしれませんが……)

    今後主人公サイドが敵組織をどうしていくのかお楽しみに(?)

  • 第43話 約束への応援コメント

    リク君頑張った……!
    やっぱり子供たちはいい流れを作ってくれたようです。
    タケル君がどんな背景を持っているのかはまだ分からないけど、温かさとか誠実さはちゃんと伝わったんですね。あと裸の付き合い!(笑

    ところでタケル君、お風呂上がったら着るものあるんですかね?

    作者からの返信

    頑張りましたね~!
    あれやこれやで気持ちは伝わったようです。

    なお、タケル氏の着替えはございません^^^^

  • 第42話 お見合いへの応援コメント

    お見合いのお約束踏襲してる(笑
    カイル君強いのだし、危険という面では心配なさそうなので、子供たちに流れ引っ張ってもらった方が良いのか……な?

    お互いに心を開くには一緒にご飯を食べるのがいいといいますしね。
    ところで、タケル君の分の着替えあるのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    子供たちは良い方に作用すれば流れを作れそうですね。
    なおタケル氏の着替えは無い模様です。
    サーファーが着てるようなピチピチのスーツでご飯食べます(笑)

  • 第42話 お見合いへの応援コメント

    ようやくリクくんにあたたかい衣服が……!
    子供たちがいると場が和みますね〜。
    タケルくんもこの子たちのペースに巻き込まれていくのだろうか……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ええ、待望の服が来ました( ̄ー ̄)
    タケル氏は性格的にまともに飲み込まれそうですね(笑)

  • 第19話 警告灯への応援コメント

     またまたクロが活躍、主人公立場弱いな~。
     物語はますます面白くなってきましたね。
     遺跡には何があるのか。
     これはどう見ても、主人公も行くしかないでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。主人公立場弱いですね(笑)。
    遺跡ではちょっとびっくりされることになるかもしれません。
    引き続きよろしくお願いします^^

  • 第41話 牢獄への応援コメント

    リクくーん!
    なんかもう、どこから突っ込めば良いのやら……!
    しかもパンツ一枚で説得を始めるのー!?

    王様とカイル君、面白がってる感はアリアリですが、なんにしても手討ちにされず良かったです。
    詰めが甘いのもリク君らしさということ、で?

    歩み寄れるといいですね。
    タケル君、素直そうな感じを受けますし。
    お兄さんとして頑張ってーリク君。

    作者からの返信

    次回はパンツ一枚での説得となります(笑)
    タケル氏もウエットスーツ一枚なのでお似合いということで(?)

    おっしゃる通り相手は素直なので、リク氏がちゃんと頑張れればいけそうですね!

  • 第41話 牢獄への応援コメント

    愛されてますね、リクくん。
    誰とでも誠実に真剣に向き合う彼だからこそ、みんな好きなんでしょう。
    で、でもせめて服は着せてあげてーっ。

    説得、うまくいくといいですね。
    頑張れ、リクくん。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    誠に遺憾ながらパンイチでの説得となります(^^)

    アフリカの自然で育ったティッピ少女を思い出しました。
    「裸にならなければ、動物たちは心を開かない」ということで、服を着てるとダメなんですよと言っていたと思います。意味はだいぶ違いそうですが(笑)

  • 第40話 選択への応援コメント

    ラストに思わず爆笑しました。
    「え。リクくん、大丈夫? え、マジでそのまま行くんかーいっ」と、ツッコミながら読んで、涙が出るほど笑ってしまいました。
    タケルくんの今後も気になりつつ、楽しみにしてますね^^*

    作者からの返信

    一気読みしてくださってありがとうございます(>人<;)
    明らかにリク氏は周りが見えてませんでしたね。
    それをとめないクロにも、作者的には微妙に喝を入れたいです(笑)

    今後もどうぞよろしくお願いします!

  • 第34話 交信の試みへの応援コメント

    リクくん、大人気ですね(笑)
    将軍さんの2人もいい人ですし、ほっこりします。
    続きも楽しみに読みますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

    はい、大人気です(?)
    珍獣扱いに近いかもしれませんが笑

  • 第40話 選択への応援コメント

    ついに、リク君が勝った……!
    と思ったのに、そんな格好でそんな場所行ったら台なしでしょーっ!?

    クロは賢い子だなぁ……(目をそらす

    作者からの返信

    クロは賢いですね!
    でもパンツ一枚のリクをそのまま行かせる!笑

  • 第31話 用意周到への応援コメント

    友人に勧められてこちらにたどり着きました。
    とても面白くて、一気にハマりました。
    クロが犬らしくてほんとに愛おしいです。
    リクくんも、周りの子供たちや王様も良いキャラで、したたかで優しい人達でほっこりします。
    文体も読みやすくて、私が今執筆中の作品が一人称なのもあるのですが、お勉強になります!
    楽しみに読み進めていきますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    登場人物を好きになってくださってとても嬉しく思います。

    本作は生まれて初めて書いた作品なので、文は粗めかもしれません。
    お勉強には……ならないかもしれません(笑)が、今後ともどうぞよろしくお願いします^^

  • 第39話 再登場への応援コメント

    誰かの命を背負ってしまうと、簡単には退けなくなってしまいますものね。迷いはあるんでしょうけど。
    それにしてもあちら側、人材をそう簡単に捨て駒にするとか言語道断です。

    リク君、……今回は失神免れられるだろうか(心配

    作者からの返信

    あちら側、ちょっと人材の使い方が雑に見えますよねぇ。
    ここにきて雑になったということかもしれませんが(^^)

    リク氏につきましては、この時代に来てから失神しやすい体質になっている可能性があります。
    今回は……どうでしょう( ̄ー ̄)

  • 第38話 降臨への応援コメント

    どこで、調達、したの……!
    なんかもう全力で突っ込みたくなる天然ぶりで、この先心配ですねー。

    本人たち、いたって大真面目のようですが。
    ごめん、笑ってしまう。
    そして私は、ヒロインはリク君だと思うのです。アレ?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いやーもう大心配でよろしいかと思います(・・;)

    あ、ある意味リク氏はヒロインで間違ってないですよ。
    うふふふ^^

  • 第37話 常識への応援コメント

    常識って、時と場所で変容する案外と曖昧なものですからねー。リク君の非常識行動がこの時代を動かすキッカケになるのかもですよね。
    いろいろありすぎて、すっかりみんなに心配されてる……(笑
    しかし、カイル君はいつも、なんか凄いですねー!

    作者からの返信

    常識はどんどん変わっていくものですよね。

    なんとなく思い付いたものでは、「傷口は消毒して乾かせ」とか……。
    一昔前はそう言われてましたね(・・;)

    カイル君は万能ヒロインです^^

  • 第36話 協力への応援コメント

    なんて素直な神様なんだ……と思いつつタグを眺め、んー? といろんな予測を脳内で繰り広げる毎日です。楽しい。

    ずっとここまで読んできて、対話することの大切さが随所に織り交ぜられてるように思います。
    それはこの世界に来てから学んだことなのかもしれないけど、相手がどんな存在だろうと誠実に話そうとするリク君だからこそ、ここに喚ばれた意味があるのかもしれない、とか。
    さて彼?がどんな姿でこっち側に登場するのか、今から楽しみー!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)/
    次回はまだギリギリ登場しませんが、お楽しみに!! という感じです。(笑)

    対話することの大切さについてのご考察はありがとうございます。
    この先も、それについて主人公が真剣に考えることがあると思います。

  • 第18話 戦後の処理への応援コメント

     捕虜が、斬首にならなくてよかった。
     しかし、主人公って失神癖がついてません?
     これからが思いやられます。やっぱり、頼みの綱はクロですね。今回の戦いでも、クロがいなかったら、国王共々、主人公死んでましたよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご指摘の通り、主人公は転移前よりも失神しやすい体質になっていると思われます。頼みの綱がクロというのも、その通りですね( ̄ー ̄)
    そのあたりの謎が明かされるのは物語の終盤かもしれません。(?)

  •  壮絶な戦闘シーン、凄かった。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第35話 神への応援コメント

    やっぱり召喚者はいるのですね。
    でも、実際に作業したものと指示を出したものが違うってことは、『神様』側も組織であるということ……?
    謎が深まるのでした。そして少なくとも神様たちは、亜人と呼ばれる人たちの味方?になるわけですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^^)
    神はたくさんいますが、あまりガチガチな組織という感じではないと思います。
    今回登場した神からすれば、組織側のしていることは困ったなあという感じですので、国で普通に暮らす人々――敵組織側からすれば亜人ですねー―の味方をしてくれそうに見えます^^

  • 第34話 交信の試みへの応援コメント

    失神のたび見られまくってるリクくん可哀想……(笑
    将軍は可愛い人ですよね。この世界(時代?)の人たちは皆気持ちがまっすぐで付き合ってて気持ちが良いです。

    そしてついに『神様』が。
    謎の解明に一歩近づくのかな。


    最近は毎日、更新を楽しみにしております(^^
    先の展開が気になって仕方ないです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この先も毎日更新を続ける予定です。
    ちょっと変な人(?)も出てくるかもしれませんが、よろしければお付き合いくださいませ(^^)

  • 間話 処刑への応援コメント

    真の人間、って何なんだろう。
    価値観が無機質で、感情が削ぎ落とされている印象です。
    外見は一緒なのに中身が別物みたいな。どういう過程を辿ってここに到達したのか気になるところ。

    作者からの返信

    まさにおっしゃられるとおり、「価値観が無機質で、感情が削ぎ落とされている印象」だと思います。組織の人間はみんなそうですね。
    なぜそうなるのかは、物語最終盤にならないと明らかにならないかもしれません。

  • 第9話 叱責への応援コメント

     おお! 剣を手にした主人公、これは何かが起きそう!

    作者からの返信

    この片刃剣には今後お世話になっていくと思います!

  • 第30話 戦闘への応援コメント

    わぁ、巫女さん何者。
    カイル君も格好良かったですね、クロ賢い。
    王様が心配ですが、とりあえずはみんな無事で安心しました……リク君重症ですが。よく頑張ったねってなでなでしてあげたい……。

    作者からの返信

    たぶん喜ぶと思うので、ナデナデしてあげてください(*´▽`*)

  • 第29話 人間への応援コメント

    はぅぁー……
    リク君えらい、でも痛い。がんばれー!

    亜、と、真、の間にそれほど明確な隔たりは無いような印象ですが、彼らは優越意識を持ち続けたいのですね。蹴飛ばしてやりたい(笑

    作者からの返信

    作者の私も回し蹴りしてやりたいです(^^)

  • 第28話 暗殺者への応援コメント

    段々と真相に迫ってる……?
    暗殺者の彼にちょっと親近感が湧いちゃいましたが、今はそれどころじゃないですね。

    作者からの返信

    はい。この章でかなりの部分が明かされることになります。
    状況はかなり厳しいですが引き続き主人公を応援してやって下さい(^^)

    編集済
  • 第25話 帰還と再会への応援コメント

    文字というものは、書きすぎても下手になるのですよぅ(経験談)
    だんだんと楷書で書くのが面倒になり、自分流に略した筆記体になっていくので他人には読めなくなり。
    王様も大人になったらきっと、同じように……。

    傷は深くないようで良かったですが、やること満載ですね。
    無理ばっかりするんですからもう。

    作者からの返信

    (経験談)、ですか……そういうものなのですね (*_*;
    達筆すぎて読み取れない、ということもありますもんね。

    主人公は結構頑張ると思いますが、引き続き温かい目で見守ってください(^^)

  • 第22話 混乱への応援コメント

    全員無事で良かったぁ。

    主人公の陸くん含め責任感の強いひと(&犬)ばっかりなので、無茶しそうで心配になります。
    王様、しっかりしててもまだ子供ですもんね。お父様亡くなられて寂しかったでしょうし辛かったですよね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。めでたく無事でした^^
    多くの人は、3歳頃の記憶を最も古い記憶として持っているらしいですね。この国王の場合は、それが大変に辛い記憶ということになりそうです。

  • 第21話 古代遺跡への応援コメント

    なにやら色々予想してしまいますが、今はまだ続きを待ちたいと思います。
    銃は銃でも拳銃、火縄銃とかとは全然モノが違いますもんね。

    リク君が意識手放すと読む側の風景も暗転しちゃうので、彼らが拳銃相手に無事切り抜けられるかが、とても心配……。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    この拳銃は、とある事情で性能はさほど良くないものと思われます。
    もちろん火縄銃よりは良いと思いますが……(笑)

  • 第18話 戦後の処理への応援コメント

    クロが愛おしい、王様が格好可愛い。リク君頑張れ!
    続きを楽しみにしております。

    歴史や文化という土壌が違うので、発想を広げるという意味でも異邦人であるリク君の意見は貴重なのだなぁと、思います。
    彼自身も少しずつそれに、気づいてきてるのでしょうか。
    この出会いが国や世界にどう影響していくのか、気になるところですね。

    作者からの返信

    14,17,18とコメントありがとうございます( ^^)
    現実でも、違う業界のかたとお会いすると結構な刺激になりますもんね……。
    お互いにプラスとなるように影響しあえば最高の形だと思います。

  • リク君、強くなりましたねー!
    魅せるバトルではなく、命を削り合う戦い。こういう描き方とても好きでして、つい感慨に浸ってしまいます。

  • 第14話 二つの願い への応援コメント

    孤児院の子どもたちもタフでしたが、国王陛下もなかなかのようで。
    世界情勢という下地もあるのでしょうけど、可愛らしくて格好いいとかワクワクしますね!

  • 第11話 卒業への応援コメント

    まだ途中ですが、とても楽しく読ませて頂いてます。
    違う世界でも変わらないものはあって、それが存在感を持って描かれているというか。
    クロがいかにも犬らしくて大層愛おしいのですが、生真面目で誠実なリク君とか彼を取り巻くこちらの世界の大人も子供も、何とも言えない好ましさがあって素敵です。

    作者からの返信

    早速読み進めてくださってありがとうございます。
    詳細なコメントとても嬉しいです。
    きっと作中の彼らも喜んでいる?と思います(^^)

  • 第3話 見知らぬ町への応援コメント

     うーん、これは面白い!
     企画から来ましたが、引き続き読んでまたコメントしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私も企画の参加者として空知音さんの作品も読ませて頂こうかと思います。遅読なので少し遅くなるかもしれませんが、期間内に読めるよう頑張りますm(_ _)m