編集済
第20話 現代人と古代人への応援コメント
彩の国の新都心じゃないですか✧ 爆笑
どんな建物だろうと想像してたら、まさかのスーパーアリーナでしばらく笑っておりました。
そしてキャッチコピーが変わってて(戻ってて?)びっくりでした(o´ω`o)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです彩の国ですふふふ(笑)
キャッチコピーはせっかく思い出して下さったので戻してみました( ̄∇ ̄)
第2話 金髪の少年への応援コメント
ぱんつと引き換えに(?)助けて貰えてよかったです。
いぜんのキャッチコピー“犬、喋りまーす”(すみません;おぼろげで)が、とてもキャッチーで、ものすごく記憶に残ってます。どっぐす先生考案のタイトルや歴代キャッチのセンスいつも楽しませて頂いてます!
作者からの返信
これはまた懐かしい作品を!
ありがとうございます(^。^)
ぱんつはこの後も彼はずっと持っていて返さないと思います。
前のキャッチコピー、よく覚えてらっしゃいますね(笑)
嬉しいです。
作者の僕もよく思い出せないのですが、そんな感じだったはずです。せっかくなので『犬、喋りまーす』にしておこうかと思います。ありがとうございます( ̄∇ ̄)
第46話 戦いの始まり +登場人物紹介への応援コメント
ふむ…出産前から管理されていると…とすれば、言葉があれになりますが交配的な管理もしていそうな感じですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。性交禁止まではありませんが、人口維持の観点から子供を勝手に作ることはできず厳しく管理されているため、必ず避妊はすることになります。
本文での言及はありませんが、子供を作るための性交は完全に当局主導で、優秀な男女が選ばれ子供を……という感じです。
最終話 戻って初めての散歩への応援コメント
作品完結、ご苦労様でした。
もう少し、二人の旅を見ていたかったけど。
この終わり方なら納得かな。
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
最後までお付き合いくださって有難うございました^^
きっと二人は最良のパートナーとして生きていくと思います!
第69話 行きついたところへの応援コメント
感動の再会!
編集済
第66話 未来に、お別れへの応援コメント
神様、やけに人間臭かったなあ。
でも、そこがよかった。
リク、クロは、みんなとお別れか~、感無量。
作者からの返信
言われてみれば相当人間臭いですね(@@;)
しかも神らしいことはほとんどしないという……。
第65話 水平線効果への応援コメント
ひとまず、全員無事でよかった……!
永久を視野に入れた政策をとろうと思えば、寿命があり判断を誤ることもある人間の施政者より完璧な存在を、っていうのはわからなくもないですが、それでは未来には進めないですね。
いよいよ次回が最終回かー……リク君ちゃんと解ってるかな?
私はもう、いまからすでに寂しいですぞー。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですねー……。
社会を管理できるAIは、人間側の思想のレベルが万一下がったときに、人間がAIを絶対神と崇めてしまうリスクを秘めているのではないか――というのも、本作に詰め込んだ小テーマの一つでした。
明日の更新は、あとがきを除いて5ページ同時投稿となります。
各話の文字数がかなり少ないので、全部で1万文字程度です。
よろしくお願いします。m(_ _)m
第63話 突入! 松代大本営跡(3)への応援コメント
特攻に何の意味があるんだよーって思っちゃいますけど、それが彼らにとっての最善なのでしょうね。教育っていうものの影響力をひしひし感じます。
なるほど消火器、リク君よく考えた。
タケル君の心痛は察して余りありますが、召喚先で死ぬという現実もだいぶ胸に重いですねぇ。
混戦の様相を呈してきました、あともう少しですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
地下都市は宗教的な性格を帯びている部分はあると思います。
自爆しろと言われたら本当にしてしまう人たちですね。
タケル氏にとってはちょっと苦しい時間が続いていると思われます。
リク氏は能力的に、タケル氏は精神的に、いっぱいいっぱいな感じかなと。
第62話 突入! 松代大本営跡(2)への応援コメント
クロ、ナイスですね!
本当に賢い子だ。カッコかわいい……。
リクくんは誰に対しても誠実な姿勢は変わらずで、安心感があります。
きっとリクくんの周りにいる人たちは、彼のそういう良いところに惹かれるのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!
平成の日本人大学生って、そのままでは厳しい世界を生き抜くスキルは無いと思うんです。でも、だからといって他の世界の人から見て全然魅力がないのかというと、そうではない気がしたんですよね……。
そのあたりを感じ取ってくださって嬉しいです。
第62話 突入! 松代大本営跡(2)への応援コメント
こういう状況でそういうことを考えられるリク君は本当に、誠実で良い子ですよね。そして今回もクロ大活躍、無事でよかった!
こんな時だからこそ、兵士たちの視線も微笑ましい(笑
居住区は一般人だから取り囲まれても……と思いかけて、そういえばリク君だって一般人だったと思い出しました。
なんか勇者の風格出てきたような?(^^
作者からの返信
ありがとうございます!
リク氏は一般人ですね( ̄ー ̄)
なおカイルも一般人ですが、あれは別枠でございますです。
リクのように特殊な技能を持たない人間は、とにかく一生懸命やるしかないんですよね。
きっと最後まで同じ姿勢でやってくれる……はず……。
第61話 突入! 松代大本営跡(1)への応援コメント
リクくんとクロの絆が深まっているのがとてもいいですね。
カイルくんもいるので、良いバランスが取れているような。
早速のピンチだけど、リクくんもクロもカイルくんも頑張れっ。
作者からの返信
その3人はよいバランスのパーティだと思います( ̄ー ̄)
まだピンチはありますが、温かく見守ってくださいませ!
第61話 突入! 松代大本営跡(1)への応援コメント
またまたクロが活躍! リク、君も活躍しろ。
作者からの返信
またまたクロのご活躍でした(;^_^A
リク君はいつ活躍するのかな~と作者も生温かく見守っております。笑
第61話 突入! 松代大本営跡(1)への応援コメント
クロを最初に拾ったのって、リク君でしたよねぇ。
多分、リク君が自分で思っている以上に、クロはリク君のこと大好きだったんじゃないかな。多分、ここに来る前から。
神様に大剣、大剣は確かに叩き割る武器だから鈍器で間違いな……いのか? 大丈夫でしょうか、心配です。
順調進むはずもない潜入任務、さっそくのピンチだリク君頑張れー!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
この物語はもう最終盤ですが、もしも最後までお付き合いくださいましたら、本日くださった↑のハトリさんのコメントを、再度確認されると良いかもしれません。
引き続きよろしくお願いします。m(__)m
第57話 地下都市へ +用語・登場人物紹介への応援コメント
嵐の前の…….。
タケル君、冗談とか言ってるけど本心じゃないかなぁ。今までそういう、温かみのある交流してきてなさそうですしね。
そしてますます、リク君のヒロイン度が上がっていく(^^
作者からの返信
ありがとうございます。
ヒロイン度( ̄ー ̄)……そうですねえ。うふふふ。
なおタケル氏はおっしゃられるとおり多分本心ですwwww
第57話 地下都市へ +用語・登場人物紹介への応援コメント
次はいよいよ地下都市ですね!
一生懸命に最善策を考えているリクのためにも、良い方向へ行くことを祈りつつ、楽しみにしてます^^*
作者からの返信
ありがとうございます。
本章が最終章となりますが、どうぞ行く末をお見守りください^^
第48話 無限の世界への応援コメント
さすがは参謀役、人の心理を理解していらっしゃる。
シミュレーションと練習は、どんな難題に取り組む上でも役に立ちますもんね(^^
リク君のショタハーレムにタケル君が加わった気がする今日この頃です。
一緒に深呼吸とか、可愛い(笑
作者からの返信
すーはーすーはー!
この作品は2015年に書いた処女作ですが、
今読むと作者の私もドン引きするくらいショタショタしいです(笑)
今同じような作品を書こうと思っても多分書けなそう(;^_^A
第47話 茶屋と仔犬への応援コメント
ひとまず作戦は成功のようですね。
これからの展開が楽しみです!
うっかりさんなリクくんもリクくんらしい……。
リクくんとクロの影響で、わんこたちも人にとって身近な存在になるといいですね(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
ひとまず作戦成功です。一歩大きく前進しています。
この物語中で語られるかどうかはおいときまして、犬の再家畜化はこれより急速に進むことになります(^^)
間話 国王、平和への願いへの応援コメント
王様は聡明で優しい方ですね。
正面から王としての立場と真摯に向き合う姿に惚れ込みそうになりました(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと彼も喜ぶと思います(笑)
たまに子供でも妙にしっかりした人はいますよね……自分はそうではありませんでしたが(;^_^A
第47話 茶屋と仔犬への応援コメント
リク君はどこまでいっても迂闊だなぁ……。
仔犬に懐かれるクロ、可愛いですねー。困惑するのも分かる、頑張れっクロ。
情報戦略ですね。
そういう事情なら、リク君の存在でかなり地下を撹乱することができるのではないでしょうか(^^
作者からの返信
ありがとうございます。
彼らはかなり慎重に進めている感じですね。
>リク君の存在でかなり地下を撹乱することが
おっしゃるとおり、彼については、かなり地下都市にとってイレギュラーな存在でした。
それが後半にどう影響していくのかはお楽しみに^^
第46話 戦いの始まり +登場人物紹介への応援コメント
やっぱり、地下組織、機械的ですね。
個々の家庭みたいなものはなくなっちゃってるんだろうなぁ。
だからタケル君はヤハラ氏を慕っていたのでしょうか。
いよいよ、地下との対決なのですね。
リク君次こそは頑張れー(^^。いや、十分頑張ってますがガンバレー!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね。タケル氏から見るヤハラ氏というのは、単なる上司というものではなかったと思います。
それを受けるヤハラ氏は、あくまでも上司部下の関係以上の感情はなかったのかもしれません……が、真相は氏本人しかわからないかもしれません。(笑)
間話 国王、平和への願いへの応援コメント
王様は本当に真剣に、自分の「王」という立場と向き合っているんですね。
それは王様に限らず、なのでしょうけど、この時代のこの国のみんなはとにかく、ひたむきで真摯で。
願いを撚り合わせていけばきっと、未来を引き寄せられるはず。そう信じたいですね(^^
作者からの返信
ありがとうございます!
たぶん平成の世よりも純粋でひたむきな人が多いと思います。(笑)
引きつづき登場人物たちの頑張りを応援してくださいますと嬉しく思います。よろしくお願いします^^
第20話 現代人と古代人への応援コメント
リク君、「白紙状態の大人」とか言われてますね。しかし、クロに頼るだけのヘタレ具合は、少し改善されてきたのでは?
今回は衝撃の展開でした。
作者からの返信
ありがとうございます! 少し改善されてきましたね。(笑)
まだ社会に出ていない平成の学生は、この世界の人間から見ると白紙に見えてしまうのかもしれませんが、それはそれで魅力的に映っている可能性もあるかもしれません。
第45話 松代大本営への応援コメント
あー成る程、確かに彼らのスタンスは、戦時中の軍事姿勢に似通ったものがありますね。
文明が崩壊する直前の日本は、あの時代に逆戻りしてたのでしょうか。
そして、神様組織がどこに拠点を置いてるのかも気になってきました。やっぱり神様なのか、な……?
作者からの返信
ありがとうございます^^
そのあたりの謎は、終盤になるまではクリアにならないかもしれません。ふふふ 笑
神様については、この世界ではいっぱいおりますが、ガッチリした組織にはなっておらず、横のつながりはやや希薄です。
本拠等についての記述もあまり語られることはないかもしれません。
第44話 地下都市への応援コメント
町長さん、いいなぁ……こういう大人になりたいですよねぇ。
そしてついに、あちら組織の謎が明らかに。タグとのつながりもようやく判明しました。
結局は、同じ人間ってことですね。
きっと全部が全部、選民意識ってわけではないのだろうことは、タケル君を見てれば分かりますし。
これからどうしていくのか気になるところです。
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
全く同じ人間ですね。違うと思っているのはあちらの組織だけです。
仰られる通り、タケル氏は子供ということで、ヤハラ氏ほど洗脳が強固ではありませんでした。(性格的な要員や勤務形態的な要因もあったかもしれませんが……)
今後主人公サイドが敵組織をどうしていくのかお楽しみに(?)
第34話 交信の試みへの応援コメント
リクくん、大人気ですね(笑)
将軍さんの2人もいい人ですし、ほっこりします。
続きも楽しみに読みますね。
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
はい、大人気です(?)
珍獣扱いに近いかもしれませんが笑
第31話 用意周到への応援コメント
友人に勧められてこちらにたどり着きました。
とても面白くて、一気にハマりました。
クロが犬らしくてほんとに愛おしいです。
リクくんも、周りの子供たちや王様も良いキャラで、したたかで優しい人達でほっこりします。
文体も読みやすくて、私が今執筆中の作品が一人称なのもあるのですが、お勉強になります!
楽しみに読み進めていきますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
登場人物を好きになってくださってとても嬉しく思います。
本作は生まれて初めて書いた作品なので、文は粗めかもしれません。
お勉強には……ならないかもしれません(笑)が、今後ともどうぞよろしくお願いします^^
第36話 協力への応援コメント
なんて素直な神様なんだ……と思いつつタグを眺め、んー? といろんな予測を脳内で繰り広げる毎日です。楽しい。
ずっとここまで読んできて、対話することの大切さが随所に織り交ぜられてるように思います。
それはこの世界に来てから学んだことなのかもしれないけど、相手がどんな存在だろうと誠実に話そうとするリク君だからこそ、ここに喚ばれた意味があるのかもしれない、とか。
さて彼?がどんな姿でこっち側に登場するのか、今から楽しみー!
作者からの返信
ありがとうございます(^^)/
次回はまだギリギリ登場しませんが、お楽しみに!! という感じです。(笑)
対話することの大切さについてのご考察はありがとうございます。
この先も、それについて主人公が真剣に考えることがあると思います。
第18話 戦後の処理への応援コメント
捕虜が、斬首にならなくてよかった。
しかし、主人公って失神癖がついてません?
これからが思いやられます。やっぱり、頼みの綱はクロですね。今回の戦いでも、クロがいなかったら、国王共々、主人公死んでましたよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご指摘の通り、主人公は転移前よりも失神しやすい体質になっていると思われます。頼みの綱がクロというのも、その通りですね( ̄ー ̄)
そのあたりの謎が明かされるのは物語の終盤かもしれません。(?)
第34話 交信の試みへの応援コメント
失神のたび見られまくってるリクくん可哀想……(笑
将軍は可愛い人ですよね。この世界(時代?)の人たちは皆気持ちがまっすぐで付き合ってて気持ちが良いです。
そしてついに『神様』が。
謎の解明に一歩近づくのかな。
最近は毎日、更新を楽しみにしております(^^
先の展開が気になって仕方ないです!
作者からの返信
ありがとうございます!
この先も毎日更新を続ける予定です。
ちょっと変な人(?)も出てくるかもしれませんが、よろしければお付き合いくださいませ(^^)
第25話 帰還と再会への応援コメント
文字というものは、書きすぎても下手になるのですよぅ(経験談)
だんだんと楷書で書くのが面倒になり、自分流に略した筆記体になっていくので他人には読めなくなり。
王様も大人になったらきっと、同じように……。
傷は深くないようで良かったですが、やること満載ですね。
無理ばっかりするんですからもう。
作者からの返信
(経験談)、ですか……そういうものなのですね (*_*;
達筆すぎて読み取れない、ということもありますもんね。
主人公は結構頑張ると思いますが、引き続き温かい目で見守ってください(^^)
第18話 戦後の処理への応援コメント
クロが愛おしい、王様が格好可愛い。リク君頑張れ!
続きを楽しみにしております。
歴史や文化という土壌が違うので、発想を広げるという意味でも異邦人であるリク君の意見は貴重なのだなぁと、思います。
彼自身も少しずつそれに、気づいてきてるのでしょうか。
この出会いが国や世界にどう影響していくのか、気になるところですね。
作者からの返信
14,17,18とコメントありがとうございます( ^^)
現実でも、違う業界のかたとお会いすると結構な刺激になりますもんね……。
お互いにプラスとなるように影響しあえば最高の形だと思います。
第17話 ドメリア砦の戦い(2)への応援コメント
リク君、強くなりましたねー!
魅せるバトルではなく、命を削り合う戦い。こういう描き方とても好きでして、つい感慨に浸ってしまいます。
第14話 二つの願い への応援コメント
孤児院の子どもたちもタフでしたが、国王陛下もなかなかのようで。
世界情勢という下地もあるのでしょうけど、可愛らしくて格好いいとかワクワクしますね!
あとがきへの応援コメント
初めての散歩が、長い旅路となりましたね。
クロのけなげさと、儚さに……泣きました。はじめは、おうちで飼ってる「犬」くらいにか思ってなかったリクさんなのに。とにかくクロが頼れる存在!男前犬でした。
そして、ちょいちょい登場する首都圏のローカルネタ(地名や建物など)、とてもとても楽しく、嬉しかったです!(笑)
作者様が、あとがきに書かれてる「計画はあったが実現しなかったものにワクワクする」というのに激しく同感です。愛しい地元の隠されし歴史とか、一昔前の開発計画とかを知ると、無性に「それ、見てみたかったな~」って自分も思います。夢の跡地ですよね、ロマン……✧
あ……ショタハーレムも、ご馳走さまでした♡ω゚*)✧
作者からの返信
ポッケさんこんにちは。
最後まで読んで下さって嬉しいです。
この小説は30万字ありますので、読んで下さるのは有り難くも申し訳ねええええという思いで、なんとも生みの親としては複雑な作品でございます。
ポッケさんのワクワクポイントについては、かなりしっくりきます(笑)
ポッケさんのかがり町を見ているとそういう視点からも作り込まれている印象を受けるので、歴史地理学的なことを考えるのが好きなのかなー?と思っておりました( ̄∇ ̄)
あらためまして、読んで下さいましてありがとうございました!