2019年2月11日 09:30
第1話への応援コメント
なんとなく部屋の書斎の窓から見える風景をイメージしていたのですが、まさかの終わり方に驚きました。前半の可愛らしいお話から一変、こんな結末が待っていたとは誰が想像しましょうか。私もこのような読者の意表をつくような展開を見習いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 最後の一文、ちょっと怖すぎるので改稿しようとも思いましたが、思い切ってそのままにしてみました。
2018年9月24日 12:25
最後の一行がすごかったです。驚きました。
コメントありがとうございます。 主人公の生への執着は小鳥の形をとっていました。 薄れゆく意識の中、彼は何を見ていたのでしょうか。
2018年9月12日 22:42
語り手が、葉っぱの感触を想像している所で違和感があったのですが、まさかの展開に驚きました。もっと単純に、病室にいるのかなとか思っていたからです。この語り手にとっての幸せが何だったのかと、考えてしまいました。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!p.s.こちらの作品は、現在連載中ですが、一話完結なのでしょうか? 完結ならば、改めてレビューを付けたいです。
コメントありがとうございます。 完結にするのを失念していました。 いつも面白い企画開催ありがとうございます。
第1話への応援コメント
なんとなく部屋の書斎の窓から見える風景をイメージしていたのですが、まさかの終わり方に驚きました。前半の可愛らしいお話から一変、こんな結末が待っていたとは誰が想像しましょうか。私もこのような読者の意表をつくような展開を見習いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の一文、ちょっと怖すぎるので改稿しようとも思いましたが、思い切ってそのままにしてみました。