9月28日

カク:2作

ヨム:連載作品 最新話 4作

   完結作品 読了 2作


 「5分で読書」短編小説コンテストの参加作品が書けた。少し置いて、見直してから公開しよう。どのテーマかはナイショ、だけど公開したらジャンルでバレるよね(笑)。



カク

「に×3=同盟の慌ただしい十日間」

12月27日 異能って怖い?

2.8枚 879字

 気が付けば27日のエピソードが6000字ほどになっていた。今書いてるシーンで終わるから2話か3話かな? 会話主体で状況説明だから、書き漏らさないようにしないと。



「可愛い猫には」

4.4枚 1188字

書きあがった。合計4000字ほど。文字数はオッケー。もうちょっと見直してから公開しよう。



ヨム

・連載作品

「おくびょうなしば犬との生活」 春川晴人さん

第62話 爆睡

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897336652

 いい夢見られるといいねぇ。



「山笑う娘」 瀬戸晴海さん

3章 穢れを知る娘 13 千年大樹の声 から 14  秘された神の名は

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897867575

 神のことが少し判ってきたかもしれない。

 木之子はここでこの時を迎えたのは、よかったのか、どうなのか……。山にいたら、誰も知識はなかったかもしれない?



「武士がいる」 長埜 恵さん

親知らずその後

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425

 無事に傷みが引いてよかった。長引く人は、長引くからね。



「万葉雑話集」 結葉 天樹さん

私の「春はあけぼの」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896979887

 でも冬は先取りだからニュースで報じられるのはタイムリーでは?



・完結作品

「俺はサル山のボスになる。」 本庄 照さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922413350

 同級生の服部は「サル山のボスになりたい」とのたまう、ちょっと変わった男だった。

 彼が姿を消して10年。当時の友人でプチ同窓会を開いたら、とんでもない事実が発覚して。

 二転三転ののちのラスト。ハラハラで面白かった。



「山の神様と笛の音」 白里りこさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922573635

 「5分で読書」短編小説コンテスト参加予定作品。

 新型コロナの影響はこんなところにも出ていた。

 主人公の子は気の毒だけど、祭りの担い手になれたのは、よかったのかもしれない。

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