3月 6日
カク: 1作
更新:読み切り作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 5作
カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 13作
KAC第四弾も無事に書き上げた。あとひとつで皆勤賞だ。日曜日は何も予定はないはずなので大丈夫だろう。
読む方は、やはりKAC関係がメインだ。これが過ぎれば追いかけ中作品もまた前のように読み進められる、かな? 10日から新たにイベントあるみたいだけど、どんな感じだろう。
カク
「どちらのウワサ実験」
5.8枚 1577字
今回のお題は拡散する種。どういう基準で決めてるんだろう(笑)。
更新
「どちらのウワサ実験」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894586380
心霊スポットと幸運スポット、拡散されるのはどっち? ちょっとした実験をしてみた。
ヨム
・連載作品
「white minds」 藍間真珠さん
第二部 疑念機密 第14話「勝手に迷惑だと決めつけるな」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884009453
のっけからタイトル回収。
大会、盛り上がってるみたいだ。その横で技の解説をしているシリウスという構図にちょっとにやけてしまう。
「諜報ジャーナル」 本庄 照さん
Mission3:消えるカジノ 第141話:横浜
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881729491
国外に行ったのは水無瀬の影武者かな。
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第2章 第34話 ご褒美はドラゴン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
主役は最後に現れる。ジャンケンに負けて(笑)。
アズベル強いがユグドラはさらに上を行っていた。
「大体四百字くらいで『生存』を題材に一話読み切りファンタジー集書いてみた」 マスケッターさん
第259話 騎士の兜
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888726871
騎士道に準じた能力。しかしいつもこうだとかぶる人が悩みそう(笑)。
「anithing+ /双子は推理する」 淡島かりすさん
第3部 双子は演繹する 第9話 +Heterogeneous[異質]
9-8.閑散とした店 から 9-10.高い場所から彼方へ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882269234
移民狩りにはきな臭い裏があるみたいだ。リコリーとアリトラ、巻き込まれないといいけど。
・カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ作品
お題:Uターン
「水面の写真」 荷葉詩織さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894572947
最愛の人を失った主人公は、二度と帰らないと決めていた故郷を訪れる。
以前、父が帰省した時に同郷の友人が数か月前に亡くなっていたのに知らされてなかったことですごくショックを受けて泣いていたのを思い出した。
いくら本人の希望だからって、やっぱり知らせないのはよくないなと思った。
「僕の彼女は忘れっぽい」 めぐめぐさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894575264
彼女は忘れっぽい。
毎日これだと忘れっぽいレベルじゃないな(笑)。しかし主人公の方が大きな忘れ物をしていたというオチ。
「大変なUターンラッシュ」 ちかえさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894577685
ヴァカンスを終え、ユニコーンに乗って都会へ戻る。だがトラブル発生で。
ユニコーンはプライド高い、とよく言われるが、年功序列にはちゃんと従ってるの偉いな。
「首元に、愛3 ~進路とバレンタイン~」 南雲 皋さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894536107
シリーズもの第三弾。
父を亡くした主人公は、クラスになじむきっかけをくれた江南に思いを寄せる。
進路は人に流されて決めるものじゃない。江南、いいこと言うね。
「喫茶店と甘いホワイトデー」 無月弟さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894537413
こちらも連作の第三弾。
ホワイトデーに好きな男の子にチョコを渡したい。だってバレンタインデーに渡せなかったから。
もう、甘々! とろけそう。
「同郷の二人」 ホシノユカイさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894532057
結婚して四年、アズミは慣れない土地で子育てに頑張っていた。
Uターン禁止の違反を指摘した白バイの警官は同郷だと知って。
後半、えっと息を呑んだ。
交通違反が悲劇を起こすと訴えるにはこれ以上ない展開だった。
「生涯一度のUターン」 薮坂さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894568585
とある警察犬の一生。
これはいい物語。フィクションなのか信じられないくらい。
お題:拡散する種
「嘘つきサイケデリカ」 浅草地蔵さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894585188
喫茶店で女性がハンカチを差し出してきた。そこに挟まれている紙に書いてあるサイトにアクセスすると。
因果応報だけど怖い。
「爆発する種」 @hiro1969さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894584534
昔々、干ばつからの大飢饉で村が滅びかけた。神から授かった種を植えると、黄色い実がたくさん実った。
時は流れ、彼は神様にお供えする種を少し食べてしまった。神様の怒りを鎮めてもらうために彼は種を火にくべた。
爆発も確かに飛び散るから拡散だよね。
「オーストラリアと僕」 本庄 照さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894587654
ゼミが合わなくて休学している学生のところへ「オーストラリアへ行こう」と熱心に誘ってくる男がいた。
自分達の立場をオーストラリアや南アメリカの動植物にたとえているのがうまいな。
「友達100人出来るかな?」 めぐめぐさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894587681
転校する時に友達をたくさんつくる方法は、お菓子をふるまうこと。
彼女は明日、新しい土地に引っ越すのを楽しみにしていた。
後半、めっちゃ怖っ! まさかそんな展開になるとは。
「首元に、愛4 ~雨降って地固まる~」 南雲 皋さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894586288
シリーズ第四弾。
好きな人がいる? と聞かれてつい「いない」と応えてしまった。
あるあるだね~。
「僕と種」 ホシノユカイさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894582772
トップクラスの芸能一家であるタケルもまた、遅咲きながらトップに上り詰める。
しかし女性関係では波乱があって。
タケルは変わりゆく状況を自分にいいように利用するのがうまいな。
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