1月28日
カク:連載作品 1作
更新:連載作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 3作
カクヨムコン5 長編 7作
短編 1作
「陽のあたる場所へ」は新しいシーンを書き足した。ちょっとだけになっちゃったけど。香田の心境はまたこの後のシーンでぶちまけるということで。サイト版よりもうちょっとイヤなヤツになるかも。
10万字に届いていなくてちょっと心配していたカクヨムコン参加作品が更新再開して嬉しい。
カク
「陽のあたる場所へ」(改稿)
11 異性としての好き
6.5枚 2011字
ジュディのシーンの冒頭に香田とのやり取りを追加。
更新
「陽のあたる場所へ」
07-4 満面の笑みでにべもない返事
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893255572
青池を訪れたレッシュは冗談で咲子に結婚するかと尋ねてみた。
ヨム
・連載作品
「音楽で人が殺せる世界の従軍記」 清水 涙さん
第2楽章『蝉の歌』 25 突貫のホルン から 26 帝都を染める火柱
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892030364
回復する間があってよかった。
最後の名乗り、かっこいい。
「LION HEART ソラノシシ」 INGENさん
第一章 西大陸-シュティ・アーシェ-編
閑話 戦火の中の夫婦 から 第10話 誰かいるのか!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241
子供は無事なのか? すごく気になる。
で、隠れてるのがその子供か?
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん
カクヨムコン5 カクヨムオンリー作品宣伝始めます!!
第96話「アクトノイド 宣伝します」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572
SF。才能はあるが容姿に恵まれない女優志望の女の子が演技用ヒューマノイドと出会う。
・カクヨムコン5 長編部門
「サフィアガルドの
第2章 ルーアンの裏側 1.旅立ち から 3.恋人たちの再会
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888645988
約ひと月ぶりの更新、待ってました。
2章の最初ということもあり、軽くキャラと状況説明をいれてくれているのがありがたい。
神龍とあがめられる龍だが雛だからか、ちょろい(笑)。
イシャンがヘタれた(笑)。そりゃドン引きだわ。
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第61話 新装備の検証
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
ユグドラに戻って大丈夫かと思ってたが新装備を作ってたのか。元々この世界で並ぶ者がないほどだったのがさらにパワーアップしてる。
「俺が無双できないのはチートな生徒会長様のせいだ」 ザンブンさん
2 会長と行く林間合宿は、晴れときどき〇〇〇(仮)
18 林間合宿は命懸け? 他2
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891672552
由樹でさえ、暗くなってしまったか。いや、普段明るいからこそか。
「風が吹く前に」 千石綾子さん
第25話 いかに甘かったか
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884214552
ちょっと、リシュア、かっこいいんですけどっ。
「諜報ジャーナル」 本庄 照さん
Mission3:消えるカジノ 第104話:電話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881729491
人のお金でも贅沢しようと思わない、いいヤツじゃないか。
「異世界に降り立った刀匠の孫─真打─ 」 リゥルさん
本編 グローリア国編 第63話 クラブマジック
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891487443
トゥナの正体が明かされた。話とサブタイトルが合わないなと思っていたが、なるほど納得。
「猫と犬に挟まれて」 ちかえさん
第38話 ふわふわ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765
人につく精霊は悪事にも手を貸す。
不吉だー。
・カクヨムコン5 短編部門
「10年前に戻れたので、振られた初恋の人に告白してみた」 ザンブンさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893884141
高校時代には告白できなかった彼女と久しぶりに会ったら、あの頃は好きだったと言われた。
次の日目覚めると10年前に戻っていた。
これはチャンス! 彼女に告白しよう!
ファンタジック、あるいはSFチックか、なのに彼女との結末があまりにも現実的。
きっと「過去の彼女」の辛辣な言葉は主人公の後悔のうしろめたさの表れなのだろうな。
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