1月17日
更新:連載作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 7作
カクヨムコン5 長編 6作
今日は長編を1作読み終えて達成感。
はっと気づけば今日書いてない。
明日はやっぱり途中で置いている長編を読みつつ、ちょっとは書くぞ。
更新
「陽のあたる場所へ」
04-5 彼女には感謝しかない
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893255572
悪夢から目覚め、リカルドは現状を把握する。
ヨム
・連載作品
「騎士団の金庫番 ~予算がないからってポーション買わないわけにはいかないんです!~」 飛野猶さん
第3章 騎士団壊滅の危機!? 第45話 ポプリ再チャレンジ! から 第46話 硝子草の花言葉
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717
アキが笑顔になってよかった。
花言葉がこっちの世界よりも生活に浸透してる感じだね。これは、やりましたな。
「white minds」 藍間真珠さん
第二部 疑念機密 第三章 第7話「少しは周囲に任せてくださいね」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884009453
まだレーナの名の方がまし。判るわー!
「音楽で人が殺せる世界の従軍記」 清水 涙さん
第2楽章『蝉の歌』 ⑥ 軍旗祭
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892030364
スマイルゼロ銭(笑)。何の兵器の名前ですか、でさらに笑っちゃった。
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん
カクヨムコン5 カクヨムオンリー作品宣伝始めます!!
第84話「どろっぷす ~真剣にハーレムと向き合ってみる~ 宣伝します」 から 第85話「天空の標 宣伝します」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572
84話は強烈なラブコメっぽいね。
85話はハイファンタジーだそうだ。
「カクヨムロイヤルティで稼ぎたい!」 三文士さん
第35話 ジャンル・ロンダリング?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891800119
ずるしたって、悪名が高くなるだけなのにね。
「書いて、読んで、思って」 結葉 天樹さん
154.終わらなければ始めることもできない
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884929846
いくつもの連載中を抱える身としては耳が痛い(笑)。
「箱庭の魔法使い」 りりすけさん
第二章 復讐編 第十話 太陽の果実
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889275251
少年、復活した!
・カクヨムコン5 長編部門
「猫と犬に挟まれて」 ちかえさん
第31話 見知らぬ人間2 から 第32話 ミーア達の元へ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765
あからさまにアヤシイと思ってたらやはり怪しかった。
犬キック炸裂! さて犯人の狙いを問いただそうか。
「異世界に降り立った刀匠の孫─真打─ 」 リゥルさん
本編 グローリア国編 第55話 MOTHER
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891487443
聖母様は聖母様だった。お茶目なことも言ったけど(笑)。
「ローカル・キラーズ」 タカナシさん
エリザベスVS 第46話「VSオーガ その4」 から
ローカル・キラーズVS 第47話「VS魔王 その1」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892546427
魔王。期待できそう、と思っているのはバーサスのみだろうなぁ。
と思ってたら別の意味で期待しているのが2人。
闘う理由がない、と言っているところへ謎の光。これは魔王の攻撃か?
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第50話 怖くないから、ほらお姉さんに委ねて
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
この調子で丸裸や!(ダンジョンの秘密が)
「カワウソが憑いてきました」 安佐ゆうさん
ep6 カワウソの墓(5) から 閑話 カワウソとサンタクロース
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891658697
これぞ灯台下暗し。見つかってよかったね。
サンタとの遭遇。ごにょごにょの部分は、大切にしてくれる人、かなと思った。
「腰痛剣士と肩凝り魔女」 一式鍵さん
4.「敵」 4-1.タナさんの過去 から エピローグ エピローグ2:降りてきた天使
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892544348
俺はこの時に至ってようやく、「愛しい」という単語の意味を理解したのかもしれなかった――。
すごい、このフレーズがこんなに胸にぐっとくるのは初めてかもしれない。
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