書いたもの、読んだもの １

５月１４日

　ふと気が付けば最新話を目指して読み進めている作品が４作になっている。

　もうちょっと読んだらまた新たに探してみよう。

　twitterで募集するかもしれないのでアカウントをお持ちで「自分の作品こそ」という方は待機しててください♪

カク

　「どりぃむ☆ＩＮ☆ドリーム」

　夢魔は名前にこだわらないらしい

　３．１枚　８９６字

　謎の意味深シーンを入れることができたぞ。

　次回更新分が書けたので明日チェックして更新だ。

ヨム

・連載作品

　「櫻井理人の備忘録」　櫻井　理人　さん

　5月13日

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889196800

　紹介されている「白菜の花」を読んでみる。

　「田舎の電車は1時間に1本だから」　直木和爺　さん

　第3章　手にした未来と夏の終わり　帰ってきた日常　から　終わらない悪夢

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475

　「帰ってきた日常」だけ読もうと思っていたが続きが気になって読み進めた。仕事がなければ最新話まで読んでいたかも。

　女子たちの争い、すごいな。

　雪芽と夏希のライバル争いを見て「ときめきメモリアルgirl's side」をプレイした時のことを思い出した（笑）。

　「氷血の皇子」　桐央琴巳　さん

　第一部　胎動編　第五章　「亀裂」1-5-4

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888725681

　エクスカリュウト、狡猾やっ。ルドヴィニアは政略的に「賢く」ふるまえたら楽だっただろう。

・完結作品

　「白菜の花」　春日千夜　さん

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889347101

　「第3回 匿名短編コンテスト・パートナー編」参加作品だそうだ。

　大切な人を亡くした主人公の心がひしひしと伝わってくる作品だ。

　あの猫は。主人公が言いかけた言葉はきっと、この作品を読んだ誰もが思うことだろう。

　もう冷蔵庫で白菜の花を咲かせてはいけないよ。