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  • 第3話への応援コメント

    夏村響さん

    二作品でのご参加、ありがとうございました!
    青春の爽やかな、でもほろ苦くて少し切なくて悲しい物語、ありがとうございます。

    ミシン→主人公が繕い屋さん
    手術台→作業台 というように使われたのですね。
    手術台、私は寝たことがないのでどんな感じかわからないのですが、夏場は確かにひんやりとして気持ちよさそう……。

    『洋傘』は最初に出てくるだけかな、と思っていたのですが、最後にこういう使い方で出てくるとは! なるほど、やられたと思いました。
    凝った日傘だと刺繍してありますものね。

    イトシ君はアイラちゃんの心も繕ってくれたのだなー、と思いました。
    本物の繕い職人さんですね!素晴らしい!

    それにしても、アイラちゃんがシャツを脱ぎ始めた時はドキ、としました。
    あれはイトシ君でなくても誤解するでしょう(笑)


    作者からの返信

    丁寧なコメント、ありがとうございます。

    図々しく二作品、出してしまいました。(#^.^#)
    短編小説と短歌。どちらも書いてみたかったのです。この企画のお題が本当に素敵で、物書き魂がめらめらしました。

    青春っぽいものを書きたかったので、こんな感じになってしまいました。ミシンを踏む男の子ってなんかいい! と思うのは、私の個人的な趣味ですが。

    この物語を少しでも楽しんでもらえたのなら作者として、とても嬉しいです。(^^)/