2018年9月5日 00:30
第3話への応援コメント
夏村響さん二作品でのご参加、ありがとうございました!青春の爽やかな、でもほろ苦くて少し切なくて悲しい物語、ありがとうございます。ミシン→主人公が繕い屋さん手術台→作業台 というように使われたのですね。手術台、私は寝たことがないのでどんな感じかわからないのですが、夏場は確かにひんやりとして気持ちよさそう……。『洋傘』は最初に出てくるだけかな、と思っていたのですが、最後にこういう使い方で出てくるとは! なるほど、やられたと思いました。凝った日傘だと刺繍してありますものね。イトシ君はアイラちゃんの心も繕ってくれたのだなー、と思いました。本物の繕い職人さんですね!素晴らしい!それにしても、アイラちゃんがシャツを脱ぎ始めた時はドキ、としました。あれはイトシ君でなくても誤解するでしょう(笑)
作者からの返信
丁寧なコメント、ありがとうございます。図々しく二作品、出してしまいました。(#^.^#)短編小説と短歌。どちらも書いてみたかったのです。この企画のお題が本当に素敵で、物書き魂がめらめらしました。青春っぽいものを書きたかったので、こんな感じになってしまいました。ミシンを踏む男の子ってなんかいい! と思うのは、私の個人的な趣味ですが。この物語を少しでも楽しんでもらえたのなら作者として、とても嬉しいです。(^^)/
第3話への応援コメント
夏村響さん
二作品でのご参加、ありがとうございました!
青春の爽やかな、でもほろ苦くて少し切なくて悲しい物語、ありがとうございます。
ミシン→主人公が繕い屋さん
手術台→作業台 というように使われたのですね。
手術台、私は寝たことがないのでどんな感じかわからないのですが、夏場は確かにひんやりとして気持ちよさそう……。
『洋傘』は最初に出てくるだけかな、と思っていたのですが、最後にこういう使い方で出てくるとは! なるほど、やられたと思いました。
凝った日傘だと刺繍してありますものね。
イトシ君はアイラちゃんの心も繕ってくれたのだなー、と思いました。
本物の繕い職人さんですね!素晴らしい!
それにしても、アイラちゃんがシャツを脱ぎ始めた時はドキ、としました。
あれはイトシ君でなくても誤解するでしょう(笑)
作者からの返信
丁寧なコメント、ありがとうございます。
図々しく二作品、出してしまいました。(#^.^#)
短編小説と短歌。どちらも書いてみたかったのです。この企画のお題が本当に素敵で、物書き魂がめらめらしました。
青春っぽいものを書きたかったので、こんな感じになってしまいました。ミシンを踏む男の子ってなんかいい! と思うのは、私の個人的な趣味ですが。
この物語を少しでも楽しんでもらえたのなら作者として、とても嬉しいです。(^^)/