第80話 疾走マリンブルー①
島で暮らしていて、稼業が漁師だと船に関わることが多かったので船関係の話をしていきたいと思います。
本土と島を結ぶ連絡船が、1年に1回だったと思いますがドッグに入るので、違う船が代わりにやってきます。その船の方が速いように感じて、代船を密かに心待ちにしていたものです。代船の方がなんか見た目もカッコイイ感じもしていました。
祝80話、ここまでお付き合いただいた皆様に感謝です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます