　婚活といえば女性主人公！

『ブリジット・ジョーンズの日記』など、名作も多いですよね？

　今回は、女性が主役の映画を三本ご紹介しましょう。

『ロマンティックじゃない？』

　仕事は有能だが自分に自身が持てない女性が、憧れのロマンスラブコメの世界に迷い込むという、『ラスト・アクション・ヒーロー』の女性版のような話です。

　この映画で、自称ブスなヒロインは本当に大切なものを見つけます。

『高慢と偏見とゾンビ』

　古典『高慢と偏見』にゾンビの要素を入れたアクション婚活映画です。

　話の軸は基本的に『高慢と偏見』なのですが、東洋武術が乙女のたしなみになっているなど、アレンジにパンチが効いています。

『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』

　東日本大震災の被害にあった男性が、応援メールをくれた台湾人の女の子と恋に落ちる話です。

　しかし、主人公の少女は母親から猛反対を受けます。

　文化の垣根を超えて交際する二人の活躍を、ユーモアあふれる映像美で見せてくれます。

　恋愛全肯定型のドラマが見たい人におすすめです。

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　いかがだったでしょうか。

　ロマンティックなお話とはちょっと違った内容の話ばかりですが、コレ以外だと『アメリ』など、みんな知っている内容しかなかったので……。

　で、ではまた！

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