2018年11月2日 07:29
ぼくのことりへの応援コメント
拝読しました。別れの1ページは、主人公の心情がこまかいほど感動できるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。書く時のことですが、できるだけ丹念に登場人物の心情を拾い上げることにしています。なので、わからないなぁという人は書きません(笑)最後の部分をつけるか迷いました。蛇足になるかと思いましたが、結果的にふたりの絆のようなものが表れて書いてよかったと思っています。
2018年9月11日 21:56
瑞々しい言葉で書かれた、まだ幼さの感じられる恋心が素敵でした。自分の力ではどうにもならないことに対しても、前向きに自ら状況を変えていこうとする二人の姿が眩しかったです。その原動力が、「好き」という真っ直ぐな気持ちだということが、よりグッときました。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
夢月さん、いつも素敵な企画ありがとうございます。童話にしようかな、と思ったのですが、ありきたりかなと思いやめました。なかなか好評で、恋愛ものにしてよかったと思っています。
2018年9月7日 15:35
感動しました。問題があるから仕方ないとすぐに諦めようとする主人公に対し二人の関係を長い目で見つめ、乗り越えていこうとすることりちゃんが素敵です。
「感動」なんて、素晴らしい言葉をありがとうございます。勿体ないです。これからも精進していこうと思うので、よろしくお願いします。
2018年9月2日 22:30
青春ですねー、側にわかりあえる人がいるのは幸せですよ。
早速のコメント、ありがとうございます。今回は「さいわいなことり」というテーマが難しくて、難題を解くような気持ちで描きました。受け入れていただけたようで幸いです。
ぼくのことりへの応援コメント
拝読しました。
別れの1ページは、主人公の心情がこまかいほど感動できるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。書く時のことですが、できるだけ丹念に登場人物の心情を拾い上げることにしています。なので、わからないなぁという人は書きません(笑)
最後の部分をつけるか迷いました。蛇足になるかと思いましたが、結果的にふたりの絆のようなものが表れて書いてよかったと思っています。