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  • 第4話への応援コメント

    さいわいなことりから「小説の才能」をあげると言われた時に、きっぱりと断った主人公の言葉が、熱く胸を貫くようでした。
    崇高な理由などない、ただ楽しいから書くという言葉に、強い信念を感じ、こちらも鼓舞されているような気持ちになります。
    「さいわい」という言葉の定義も、なんだか目から鱗が落ちるかのようでした。

    最後に、大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

     レビューにコメントと、ありがとうございます! まだ皆さんの「さいわいなことり」は、半分ぐらいしか読めていないのですが……。またゆっくり覗かせて頂きます。

     楽する為に遊ぶ人間なんて、いないと思ったんですよね。楽しいからそれで、遊んでいるだけであって。そこを勘違いしたら、物凄い味の無い人生になるんだろうなあと思いながら書きました。

     「さいわい」という言葉には、元々ネガティブなイメージを持っていまして。「しあわせ」なら幸せなんだろうなと感じるんですけれど、「さいわい」と聞いたらこう……。「不幸中の幸い」って言葉が浮かぶんですよね。

     今回も、楽しく参加させて頂きました。ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    カッコいい!
    わたしなら、まず間違いなく飛び付くでしょう。そんで、後から後悔します。(笑)

    まぁお金があったらの例え話に、出版社ごと買っちゃうとかってあるけど、それじゃあ意味無いのですよね。堂々と勝ち抜いて受賞したい、その気持ち、よくわかります。
    頑張るしかないですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     落選した直後にこんな事言われたら、ちょっと魅力的ですけれど断りますね。プライドが高いもので……。

     頑張るしか無い。きっと、その一言だと思います。

  • 第4話への応援コメント

    なるほど、不幸中の幸い、ですか、怪しいですもんね。
    本当に無償だったのかも怪しいし。
    あと、プラモ置いてけや!おらぁ!( ゚Д゚)

    作者からの返信

     そうなんです。不幸中の幸いという意味でした。「さいわいなことり」という今回のお題を見て、一番に思い付いた言葉でして、そこから私の実体験を絡めて書いてみたって感じですね。
     プラモは悩んだんですけれど、「あなたに求めるものは無い」と啖呵を切ってしまった手前ー……。貰っちゃうのはカッコ悪いかなと、蒸発させました。貰えるならそりゃ欲しいですけれど!

  • 第2話への応援コメント

    小汚いUMA(;^ω^)確かにこの反応はありですわw
    結構丈夫だし(トリって脆いから)w

    作者からの返信

     アリですか。ありがとうございます。
     そうなんですよねえ普通だったら潰れてオダブツなんですけれど、ここは、「ギャグシーンで死人は出ない」という、フィクションならではのお約束という事で。