2018年10月9日 21:13
第4話への応援コメント
さいわいなことりから「小説の才能」をあげると言われた時に、きっぱりと断った主人公の言葉が、熱く胸を貫くようでした。崇高な理由などない、ただ楽しいから書くという言葉に、強い信念を感じ、こちらも鼓舞されているような気持ちになります。「さいわい」という言葉の定義も、なんだか目から鱗が落ちるかのようでした。最後に、大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
レビューにコメントと、ありがとうございます! まだ皆さんの「さいわいなことり」は、半分ぐらいしか読めていないのですが……。またゆっくり覗かせて頂きます。 楽する為に遊ぶ人間なんて、いないと思ったんですよね。楽しいからそれで、遊んでいるだけであって。そこを勘違いしたら、物凄い味の無い人生になるんだろうなあと思いながら書きました。 「さいわい」という言葉には、元々ネガティブなイメージを持っていまして。「しあわせ」なら幸せなんだろうなと感じるんですけれど、「さいわい」と聞いたらこう……。「不幸中の幸い」って言葉が浮かぶんですよね。 今回も、楽しく参加させて頂きました。ありがとうございます。
2018年10月2日 16:48
カッコいい!わたしなら、まず間違いなく飛び付くでしょう。そんで、後から後悔します。(笑)まぁお金があったらの例え話に、出版社ごと買っちゃうとかってあるけど、それじゃあ意味無いのですよね。堂々と勝ち抜いて受賞したい、その気持ち、よくわかります。頑張るしかないですね。
ありがとうございます! 落選した直後にこんな事言われたら、ちょっと魅力的ですけれど断りますね。プライドが高いもので……。 頑張るしか無い。きっと、その一言だと思います。
2018年10月1日 09:46
なるほど、不幸中の幸い、ですか、怪しいですもんね。本当に無償だったのかも怪しいし。あと、プラモ置いてけや!おらぁ!( ゚Д゚)
そうなんです。不幸中の幸いという意味でした。「さいわいなことり」という今回のお題を見て、一番に思い付いた言葉でして、そこから私の実体験を絡めて書いてみたって感じですね。 プラモは悩んだんですけれど、「あなたに求めるものは無い」と啖呵を切ってしまった手前ー……。貰っちゃうのはカッコ悪いかなと、蒸発させました。貰えるならそりゃ欲しいですけれど!
2018年10月1日 09:40
第2話への応援コメント
小汚いUMA(;^ω^)確かにこの反応はありですわw結構丈夫だし(トリって脆いから)w
アリですか。ありがとうございます。 そうなんですよねえ普通だったら潰れてオダブツなんですけれど、ここは、「ギャグシーンで死人は出ない」という、フィクションならではのお約束という事で。
第4話への応援コメント
さいわいなことりから「小説の才能」をあげると言われた時に、きっぱりと断った主人公の言葉が、熱く胸を貫くようでした。
崇高な理由などない、ただ楽しいから書くという言葉に、強い信念を感じ、こちらも鼓舞されているような気持ちになります。
「さいわい」という言葉の定義も、なんだか目から鱗が落ちるかのようでした。
最後に、大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
レビューにコメントと、ありがとうございます! まだ皆さんの「さいわいなことり」は、半分ぐらいしか読めていないのですが……。またゆっくり覗かせて頂きます。
楽する為に遊ぶ人間なんて、いないと思ったんですよね。楽しいからそれで、遊んでいるだけであって。そこを勘違いしたら、物凄い味の無い人生になるんだろうなあと思いながら書きました。
「さいわい」という言葉には、元々ネガティブなイメージを持っていまして。「しあわせ」なら幸せなんだろうなと感じるんですけれど、「さいわい」と聞いたらこう……。「不幸中の幸い」って言葉が浮かぶんですよね。
今回も、楽しく参加させて頂きました。ありがとうございます。