第3話 採掘の町 コーメインへの応援コメント
オーラ様マジいい人。
クリスタ君は軽石が好きだけどレンガとかはどういう判定なんだろう。
クリスタ「えへへー」←可愛いなぁ
・気になった点
"セナさんはふうと溜め息をつき、着いて来てくださいと言い大きな建物に向けて歩いて行きます。"
"私達はその後ろを着いて行きます。"
付いて来る、付いて行く、が漢字は正しいかな?
"それらは拾ったり採掘した鉱原石は持って行って頂いても構いませんから、是非足を運んでみてください"
それらは、は無くても大丈夫かも
"……胸がちくりとなります。"
鳴るのか……と思ったが、成るってことなのかな、痛むでもよさそう。
以上。
自分には何も出来ない無力感、そしてすれ違う勇者の末裔。物語が動き出しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オーラ様は結構良い人です。
レンガに関しては後々出てきますよ。
誤字等の報告ありがとうございます。
第2話 最初の町を目指してへの応援コメント
新キャラ登場!指輪……伏線かな?
なんかすごい優しい世界でほのぼのする。
最後ほとんど手段が目的と化している二人とセナさんの対比がいい感じ。
・気になった点
"半日くらい経った頃。完全に高い位置になった太陽に照らされながら私とクリスタ君は草原に見えた道に沿って歩みを進めていました。"
半日を素直に12時間と考えると深夜に出発したことに。8時間と考えても4時出発、早起きィ!
"それがお金なのですという事を!"
なのだと~は聞くけど、なのですと~は聞かないなあ
"「私、よくあの森で薬草を取りにいってましたけど、見かけたこと無いですよ?」"
あの森に~、または浴槽を取っていましたけど、かと
以上。
次回予告!そういうのもあるのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほのぼのすると言って頂けて私も嬉しい嬉しい。
第1話 行ってきますへの応援コメント
アルラウネとエルフのハーフ……受粉なのか妊娠なのかそれが問題だ(真顔)
レシアの未来への希望と、クリスタの純真さが輝いていますね。
しかし大型魔物用とはいえ、両手で使いそうな大剣を2本、どう持つんだろう。ちょっと楽しみ
・気になった点
"ようやく両親に我慢しなさいと言われた年齢に達したのだから"
ここまでは我慢しなさいって言われた年齢なのだろうけど、ダメな齢になっちゃったとも読める
"ふと声をかけられて見れば、そこには大木さんが一人。"
このトレント、定住してないのか……根っこで移動するのかな
"この音が不安とか、そんな気持ちを落ち着けさせてくれますね~。"
落ち着かせて、でいいかと
"私はその二人の子供なのでアルラウネとエルフの血が半分半部という意味でハーフなのです!"
半分半部→半分半分
"感嘆の声を出して私を尊敬の眼差しで見てくるクリスタ君。その瞳は完全に尊敬が感じ取れます。"
尊敬と尊敬で尊敬がかぶってしまった……
"こうして私と彼の旅が始まるのでした。"
過去形と現在形が混ざって、視点が過去なのか現在なのかこんがらがった。
以上。
レシア先生、博識ぶってるのに語彙に色々が多すぎてカワイイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ。繁殖に関しては胎生ですね。
訂正、誤字報告もありがとうございます。
第4話 コーメイン坑道への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
ほのぼのとしながらもちゃんとファンタジーしている二人が可愛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほのぼの系のものを目指しているのでそう言っていただけて嬉しいです。
第4話 コーメイン坑道への応援コメント
クリスタ君のぶれいくが強いなぁ、鉱石系特攻かな?
絶滅したはずの岩喰族……そうだよね、体から宝石取れるんだもん。狙われるよね。
クリスタ君は長い間流されていたのか、それとも隠れ里とかから来たのか、気になるなぁ。
「ゴーレム好き」って嗜好じゃなくて食欲でだったのね……恐れられるキングゴーレムも扱いは食材か。
"「なっ?あんな大剣を片手ずつに!?」”
ドヤ顔ダブルソード……いや、なんでもない。
クリスタ君の純真さが過ぎて、空気の読めなさが垣間見えるなぁ……
作者からの返信
ブレイクに関しては大体合ってます!
ただ絶滅に関しては愚かな人間共のせいですけど、まあ、色々あるんですよ。
ドヤ顔ダブルソード、なかなか良い響きw