応援コメント

第189話 ラブコメに恋愛は不要」への応援コメント

  • 雲江様がおっしゃりたいこと、わかるような気がします(*´▽`*)
    私もいま「男なのに乙女ゲームのヒロインに~」という自分の中ではコメディに位置付けている作品を書いていますけれど、主人公がイケメンの誰ともつき合う気がないからこそ、続いているなぁと思ってます(笑)

    作者からの返信

    『男なのに乙女ゲームのヒロインに~』は、まさにその形態のラブコメですよね。中身男子だからこそ、イケメンに囲まれてもコメディーになる展開ですね。
     コメディーとしては、やはり恋の空回りが肝ではないかと思います。話がガチだと、恋愛小説になるのではないかな?と思うのですが、まあそこらへんは門外漢なので、よく分かりません!

  • いちご100%は知らない漫画です。

    ラブコメといえば、わたしはサンデーの印象がつよいですね。
    うる星やつらやらんまとか、あるいはタッチもラブコメの部類かも。

    ラブコメにたしかに恋はいらないかもしれないけど、ヒロインは問答無用でかわいい要素がいると思います。
    顔はもちろん、可愛い仕草、ドジっ子要素。もしくは、完全美少女設定とか。

    作者からの返信

    『うる星やつら』は基本ギャグ漫画だと思うんですよね。ラムちゃんも最初はヒロインの立ち位置じゃなかったし。だが、あの「完結編」の熱さは何だ! アニメは劇場に観に行きました。恋愛要素なくして語れないあのストーリー!
     
     でも、『らんま1/2』はラブコメですよね。もう最初からその前提で設定が調整されてますもんね。

     『タッチ』もラブコメじゃないんじゃないかな? ラブコメなのはその前に連載していた『みゆき』で、『タッチ』に関しては、ラブコメの皮をかぶせて作者が野球漫画描きたかったんじゃないか?って気がします。
     ただ、以前も書いたかもしれませんが、『タッチ』って「対立」の数が異様に多いんですよね。達也と和也と南だけで、対立が五つくらい設定されていて、基本キャラクター数より、対立の数が多いくらいです。

     ヒロインの可愛さについてはですね、じつは『きまぐれオレンジロード』と『いちご100%』は秀逸です。
     『いちご100%』の東城綾は小説家めざしている黒縁眼鏡にひっつめの地味優等生なんですが、小説に関して語らせると止まらない。そして、眼鏡とると黒髪美少女。学園一の美少女・西野つかさは、最初は訳わからんのですが、再登場したときは真中に失恋した傷を背負ってそこから弱い人の痛みがわかるキャラになっていてとか、すごく魅力的です。

     ヒロインに関しては、今現在観ているアニメに関して機会があれば語ります。
     が、完成度としては、『めぞん一刻』の管理人さんが最高峰ではないでしょうか。

    編集済