応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れさまです。一話一話が短く、さくさくと読めるためつい最後まで読んじゃいました。

    先に改善点をお伝えすると、『「」』の最後に『。』はいらないかと思います。勿論、こだわりがあるという事でしたら大丈夫です!
    後は、語尾が『~た』で終わる事が多く感じます。あえて狙う時以外は、同じ語尾を繰り返さない方が単調に聞こえなくていいかもです(о´∀`о)

    地球が滅ぶ。そのifは恐らく誰もが考えた事があるからこそ、非現実なのにリアルに感じました。
    彼のついた嘘は、優しくも哀しく、またどうしようもない程本音なのだろうなと。勿論死にたくはないのでしょうが、その分、愛した彼女を助けたい、生きていてほしいとの思いが伝わってきます。
    最後に冬木の名字になっているのも、彼女の覚悟が伝わってきていいですね(*´ω`*)

    長々と失礼しました!
    重い話だけれど、程よい文章量で一気に読める。時間の流れをいい意味で感じさせない工夫など、参考にさせていただきます!

    作者からの返信

    細かな感想ありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

  • 第6話への応援コメント

    それでも懸命に日常を生きようとする彼らが微笑ましいですね!

  • 第4話への応援コメント

    残り二か月。これからは更に人々は無秩序な行動に走っていくんでしょうね。
    そんな中で理性を保ち続けているこの2人は尊さを感じます。

  • 第1話への応援コメント

    主人公は精神力が強い人なんですね。
    余命が宣告されれば普通の人は、これまで通りとはいかなくなる。
    てか、この人が主人公ですよね。

  • プロローグへの応援コメント

    誰もが想像をしたことはありますよね。
    世界が後、僅かで滅びると分かれば人々がどういう行動に走るのかって。
    無法状態になるのはやはり避けられないでしょうね。