2018年12月4日 16:47
エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまです。一話一話が短く、さくさくと読めるためつい最後まで読んじゃいました。先に改善点をお伝えすると、『「」』の最後に『。』はいらないかと思います。勿論、こだわりがあるという事でしたら大丈夫です!後は、語尾が『~た』で終わる事が多く感じます。あえて狙う時以外は、同じ語尾を繰り返さない方が単調に聞こえなくていいかもです(о´∀`о)地球が滅ぶ。そのifは恐らく誰もが考えた事があるからこそ、非現実なのにリアルに感じました。彼のついた嘘は、優しくも哀しく、またどうしようもない程本音なのだろうなと。勿論死にたくはないのでしょうが、その分、愛した彼女を助けたい、生きていてほしいとの思いが伝わってきます。最後に冬木の名字になっているのも、彼女の覚悟が伝わってきていいですね(*´ω`*)長々と失礼しました!重い話だけれど、程よい文章量で一気に読める。時間の流れをいい意味で感じさせない工夫など、参考にさせていただきます!
作者からの返信
細かな感想ありがとうございます。参考にさせていただきます。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
2018年9月1日 23:19
第6話への応援コメント
それでも懸命に日常を生きようとする彼らが微笑ましいですね!
2018年9月1日 18:30
第4話への応援コメント
残り二か月。これからは更に人々は無秩序な行動に走っていくんでしょうね。そんな中で理性を保ち続けているこの2人は尊さを感じます。
2018年9月1日 18:27
第1話への応援コメント
主人公は精神力が強い人なんですね。余命が宣告されれば普通の人は、これまで通りとはいかなくなる。てか、この人が主人公ですよね。
2018年9月1日 18:24
プロローグへの応援コメント
誰もが想像をしたことはありますよね。世界が後、僅かで滅びると分かれば人々がどういう行動に走るのかって。無法状態になるのはやはり避けられないでしょうね。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまです。一話一話が短く、さくさくと読めるためつい最後まで読んじゃいました。
先に改善点をお伝えすると、『「」』の最後に『。』はいらないかと思います。勿論、こだわりがあるという事でしたら大丈夫です!
後は、語尾が『~た』で終わる事が多く感じます。あえて狙う時以外は、同じ語尾を繰り返さない方が単調に聞こえなくていいかもです(о´∀`о)
地球が滅ぶ。そのifは恐らく誰もが考えた事があるからこそ、非現実なのにリアルに感じました。
彼のついた嘘は、優しくも哀しく、またどうしようもない程本音なのだろうなと。勿論死にたくはないのでしょうが、その分、愛した彼女を助けたい、生きていてほしいとの思いが伝わってきます。
最後に冬木の名字になっているのも、彼女の覚悟が伝わってきていいですね(*´ω`*)
長々と失礼しました!
重い話だけれど、程よい文章量で一気に読める。時間の流れをいい意味で感じさせない工夫など、参考にさせていただきます!
作者からの返信
細かな感想ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!