ズィルバーンリッター(“異世界社長戦争”参加用)

有原ハリアー

ズィルバーンリッターについて

名前:ズィルバーンリッター


ベル:フレームに固定。場所は人間でいう鎖骨の辺り


外見:巨大ロボット。

 ただし、平常時は全高2m程度の甲冑。


性格:努力家で、口数が少ない。

 あるじの命令に忠実であり、それは新たなあるじに仕えても変わらない。

 また、大の機械ヲタクであり、「このようなロボット達に、わたくしめもなりたいものでございます」と言ってする。

 最早、かつての面影はほとんど残っていない(ただし戦闘時限定だが)。


経歴:元は王城の一甲冑に過ぎなかったが、かつての主が死ぬ前にかけた魔術で、人格を持った。

 その時に、かつての主により魔術を授けられる。


装備:後述。


能力:あらゆる属性の魔術を行使する。詳細は後述。


戦闘実験参加の経緯:以下に箇条書きで記述する。


1、主の死後数百年も生きていたが、忠実な性格と魔術の才をビンインに認められ、スカウトされる。


2、血の契約が出来ないことをビンインに忌々しがられたが、「失敗すれば、わたくしめをそのお力で処分するだけでございます」の一言で正気を取り戻させる。

 その後、巨大化の魔術をかけられ、全高を2m~13mの範囲で調節可能になる。

 現状、出撃待機状態である。

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