リツイートの呪い

作者 告井 凪

14

5人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

現代人は昔と比べてやることが多くなったと思います。
ネット見て、ゲームして、ツイッターして、動画みて、ニュースみて……。

そんな細切れにいろいろとやるライフスタイルの中に生まれた「呪い」
これはある意味、現代社会だからこその「呪い」なのだと思います。

オチが光る「呪い」の意味を考えると面白いかもしれませんっ

★★ Very Good!!

決してアクセスしてはいけないサイト『赤い部屋』。怪現象に襲われる『こーこはどーこの箱庭じゃ?』など、都市伝説はいつしかネットの海にまで侵食。そうした文化と現代人が共に歩んで気づけば10年以上の歳月がたちました
そして今作。より最先端かつ、身近な出来事として表現されていたのが、まさに現代の都市伝説と言ったところでしょう
『ネットで軽はずみなことをすると痛い目にあうよ』という教訓の暗喩の側面もある気がしますね

★★★ Excellent!!!

『呪って欲しい人は□□□□&■■■■■をお願いします』

自らを呪ってほしい人なんているわけありませんよね。ですがもしもその方法がとても簡単だったら、シャレや面白半分で手を出すこともあるかもしれません。この話の主人公もそうでした。

その結果、何が起きるかも知らずに……

★★★ Excellent!!!

こんなツイートを見つけた。

『呪って欲しい人はフォロー&リツイートをお願いします』

わざわざ呪ってもらいたい人なんて、普通はいない。だけどこんな風に言われたら、面白半分で反応してしまうかも。
だけどよく考えてみて。このツイートがただのイタズラだって保障は、どこにもないのですよ。

軽い気持ちでリツイートしてしまった主人公。しかし、後にそれが彼を苦しめる。